TIE-インターセプター

　これも「スターウォーズ・ビークル・コレクション３」にシークレット・アイテムとしてアソートされていました。 　ノーマルの「TIE-ファイター」や、「TIE-アドヴァンスト」に比べると、邪悪な雰囲気が増している秀逸なデザインだと思います。「インターセプター」の名前通り、攻撃的なデザインにリファインされていますネ。 　次の「ビークル・コレクション４」には「TIE-ボマー」がアソートされるそうです . . . 本文を読む

Ａ－ウィング

　こちらもずいぶん時間が空いてしまいましたが、「ビークルコレクション３」にアソートされた「Ａ－ウィング」です。これで反乱同盟軍の戦闘機は全て立体化されました。劇中ではあまり目立っていませんでしたネ(^^ゞ 　反乱軍の戦闘機が出尽くしたので、今後の「ビークルコレクション」はどうなるのか心配していたら、やっぱり縮尺を無視して「スターデストロイヤー」「スレーヴ１」「ラムダ級シャトル」が登場するようです . . . 本文を読む

Ｂ－ウィング

　これも「スターウォーズ・ビークル・コレクション３」から。 　特異なフォルムは、台座無しではディスプレイは不可能です。設定と同じように、機体の傾斜角度によってコクピットが回転できるようになっています。 まぁ、宇宙空間で傾斜角度なんて意味が無いのですが‥‥^^; 　翼に描かれたオレンジ色の丸は、日の丸がモチーフでしょうか？　『スターウォーズ』には、柔道着をモチーフとしたルークの衣装や、チャン . . . 本文を読む

X-ウィング スター・ファイター レッド２

　とっくに「スターウォーズ　ビークル・コレクション３」は届いていたのですが、画像の撮影がままならず、すっかり放置していました(^^ゞ 　今回のラインナップは、このウェッジの搭乗する「X-ウィング　レッド２」と、「A-ウィング」「B-ウィング」、そしてシークレットで「TIE-インターセプター」がアソートされています（『I』～『III』に登場するメカは思い入れが無いので無視(^^ゞ）。 　『IV』 . . . 本文を読む

どうやって作ろうか‥‥^^;

　「スターウォーズ・ビークル・コレクション」の第３弾が届いたので、画像をアップしようとしていた矢先、こんなものが発売されることを知って注文してしまいました。 　これ、以前は倍の1/72スケールで発売されたものを小さくしたもので、エフ・トイズの「ビークル・コレクション」と同じ1/144になっています。これで「ビークル・コレクション」にはラインナップされそうもない「ファルコン号」が補完できます。 原 . . . 本文を読む

ポインター （ウルトラマシンクロニクル）

　こちらは2003年発売の「ウルトラマシンクロニクル」にアソートされていた「ポインター」です。 　丸みを帯びたクルマが多く、特にスポーツカーは流線型が主流だった時代に、この直線的な面構成の「ポインター」の存在は画期的でした。「ホーク１号」とのデザインのシンクロ率も高いですネ。 　私は「ポインター」は後ろ姿が好きなんです。第６話のエンディングでの、夜明けの街を走り抜けるイメージです。 . . . 本文を読む

HDM創絶ウルトラ超兵器 ステーションホーク２号

　さて、最後のアイテムになりました。「ステーションホーク２号」です。これもなかなか立体化の機会に恵まれないメカですネ。 　デザインはオーソドックスな航空機という感じで、メインのウルトラホークよりもキャラクター性をあまり出さない配慮がされているのでしょうか。それでも充分に魅力的でカッコいいです。これが他の作品に登場するメインの戦闘機だとしても、充分に活躍が期待できます。 　私は『ウルトラセブン』 . . . 本文を読む

HDM創絶ウルトラ超兵器 科特隊編 ジェットビートル

　次は「ジェットビートル」です。こちらは機体ナンバーが「ＳＩＩＩ」です。 　以前、「ウルトラマシンクロニクル」で立体化されましたが、今回はコクピットの窓枠も塗装され、より細かいところが再現されています。 　ところが、やっぱり流星マークはシール‥‥。劣化したらイヤだなぁ‥‥。 　とはいえ、やっぱりカッコいい～(^o^)／　この機首のツヤツヤ感がタマリません。 . . . 本文を読む

HDM創絶ウルトラ超兵器 科特隊編 小型ビートル

　この「小型ビートル」も、なかなか立体化に恵まれませんでした。今回の「HDM」は快挙ですネ(^o^)　（ただし、シークレットを巡る騒ぎが起きているので、その点は残念ですが‥‥。） 　さて、この「小型ビートル」ですが、「小型」の割りに大きい！　どうも設定ではジェットビートル（18.5m）とは３mしか違わない大きさのようで、「小型ビートル」という呼称は正しくないようです。（通称で「三角ビートル」の呼 . . . 本文を読む

HDM創絶ウルトラ超兵器 ウルトラ警備隊編 ハイドランジャー

　これこれ！　これの商品化を待っていたんですヨ！ 　今回の「HDMウルトラ超兵器」は「科学特捜隊＆ウルトラ警備隊編」と銘打たれ、科特隊の「ジェットビートル」「宇宙ビートル」「小型ビートル」と、地球防衛軍の「ハイドランジャー」「ウルトラホーク１号」「ステーションホーク２号」がアソートされています。これでウルトラ警備隊の超兵器は、「ポインター」以外はシリーズにアソートされたことになります。（「β号」 . . . 本文を読む

HDM創絶ウルトラ超兵器 科特隊編 宇宙ビートル

　やっと手に入れました。「ジェットビートル　ハイドロ・ジェネレート・サブロケット・エンジン付き」、略して「宇宙ビートル」！　先日発売になったばかりの「ＨＤＭ創絶ウルトラ超兵器」のシリーズです。 　これって軽くシークレット扱いで、1/3アソートなんだそうですネ。ウマく手に入れました(^o^)／　残念ながらサブロケット・エンジンは着脱できません‥‥。 　この「ＨＤＭ」のシリーズは良い出来のものが多 . . . 本文を読む

インターセプター

　そろそろ発売される「HDM創絶ウルトラ超兵器　科特隊＆ウルトラ警備隊編」に合わせて、メカものの食玩を採り上げます。 　まずは『謎の円盤ＵＦＯ』から、「インターセプターINTERCEPTOR」です。これはコナミの「ＳＦムービーセレクション」というシリーズでリリースされました。 　このシリーズはかなり細かいところまで造型が行き届いています。ただし、成型時のパーティング・ラインには無頓着なまま塗装 . . . 本文を読む

AT-ST（スカウト・ウォーカー）

　「ＡＴ－ＡＴ」以来、これをアップするのを忘れておりました(^^ゞ　「ビークルコレクション１」にアソートされていました。 　『帝国の逆襲』では、３機のＡＴ－ＡＴの脇でチョコチョコと走る姿が見られましたが、スクリーンに登場していたのはほんの数秒でした。続く『ジェダイの復讐』では、衛星エンドアでイウォークたちと戦う姿が印象的でした。 　たしか『帝国の逆襲』に登場していた頃は、その走る姿からか「チキ . . . 本文を読む

AT-AT（スノーウォーカー）

　お待たせしました。それでは驚異の大きさを誇る「AT-AT」です。「ビークルコレクション２」にアソートされています。 　作品では『帝国の逆襲』の氷の惑星ホスを急襲した３機編隊が印象的ですが、『ジェダイの復讐（現：ジェダイの帰還）』にも、衛星エンドアの帝国軍シャトルの発着場の警護に配備されている姿が、チラっと見られます。 　いかにも「重装備」という趣きで、スノースピーダーからのブラスター攻撃をも . . . 本文を読む

スノースピーダー

　「ビークルコレクション２」より。 　「スノースピーダー」は２機同梱で、画像はスカイウォーカー・カラー。アンティリーズ版は撮影するのを忘れました。後日アップします。 　コクピットの大きさからもわかるように、これはかなり小さい機体です。でも２人乗りなのですが。「Ｘ－ウィング」と並べるとこのくらいです。 　そういえば、この「スノースピーダー」は大気圏内用のためか、アストロメク・ドロイドは乗せて . . . 本文を読む