ちょっと録画用HDDのために電源を分岐させたいもので…。
何とか爪折れはまぬがれ…(・_・;)
まさに“ロボコップ”!
元に戻せるんじゃろかぁ…(・_・;)
で、電源分岐も成功し、元通りになりました。
ちょっと前ならこんなこと自分でやろうとも思わんかったが、自分で車の配線もできるようになると工夫の幅が広がります\(^o^)/
さてっと、午後からお墓参りに行きましょっと。
ちょっと録画用HDDのために電源を分岐させたいもので…。
何とか爪折れはまぬがれ…(・_・;)
まさに“ロボコップ”!
元に戻せるんじゃろかぁ…(・_・;)
で、電源分岐も成功し、元通りになりました。
ちょっと前ならこんなこと自分でやろうとも思わんかったが、自分で車の配線もできるようになると工夫の幅が広がります\(^o^)/
さてっと、午後からお墓参りに行きましょっと。
ハイエースCOMPASSの荷台は二段ベット形式になっていて、上の段の奥の方のモノを取り出すときに広さ十分の足掛けが欲しかったんです。
で、フットステップ装着。
デルタリンク工場の敷地で作業させていただきました(^.^)。
ヒッチボールを一旦はずさないといけないので、専用工具を借りられて楽ちん。
こんな感じ。
載って(乗って?)みた。
想像以上に使えそう。
これ、トラクターがワンボックス車や大型SUVの方には絶対お勧めです。
車検が切れて、下取り。
さよなら、BM。
5年でしたが、ドイツ車を経験させていただきました。とても美しいデザインの車でしたが、私には日本車の方が合うことを再認識しました。
ドイツ車の所有欲を満たしてくれました。
残りの人(車)生、良い利用のされ方をしてください。
昨夜、行きつけのオートバックスさんで交換してもらいました。
これで週末キャンプ準備OK.
にしても、瞬間的シャコタンを見るとゾッとします(・・;)
プリウスPHV
アウトランダーPHEV
キャンカー以外にそろそろ次の一台の買い替えを考えた時、燃費良くって、車中泊ができることが第一なんです。
でもプラグイン電気自動車なら、サブバッテリー積まなくってもエンジン停止時だって、エアコン動かせるンじゃん!これってちょっと見気付かないですが、気付いたら結構凄いことですよ、アウトドア派には。
(自己レスです。本日(2/20)試乗しに行きました。確認しますと、全くエンジン回さないで一晩中エアコンは動かせないそうです(シクシク))
プリウスばかりに目が行っていましたが、そういえば先日デリカD:5を見に行った時、営業マンがしきりとアウトランダー、アウトランダーって言ってたのを思いだして検索。
4WD、衝突回避装置、斜線はみ出し予防装置(凄い)、車室高、
以上の点でアウトランダーの勝ち\(^o^)/。
来年は、アウトランダーでスキー場ってか?骨折してるのに…(・_・;)。 夏の釣りキャンプも良いぞぉ。
ま、燃費とデザインはプリウスだけどね。
にしてもアウトランダー、もう少しデザイン何とかならんかったかねぇ。
あぁ、今乗ってるBM、早く降りたい。
最近フォレスターの派手な宣伝が目に付きます。
で、試乗してきました。アイサイトの性能は後日…。
運転席に乗ってみて、ごく普通のコクピットで特別なウキウキ感はありませんでしたが。
ガソリンエンジンなのに結構すごい加速G。
トルクが、350(35.7)/2000-5600bpmだって。結構凄い.
急坂をストップから発進できるか?
1輪のみのトラクションで前進できるか?
この動画を見ると、フォレスターの4駆性能ってずば抜けて良いようです。
ただなぁ、トランスミッションがCVTだからトレーラーを引っ張るには不利だよなぁ。
先日の宿題投稿です(ちょっと長くなっちゃいました。でも写真も多いです)。
実はこういうことです。
これ、道交法的にはセーフのはずです。
相棒、クッキーですが、私と二人旅の時、助手席から何とか私の方へ近づこうとしてきて、コンソールボックスの上に無理やり座ろうとします(^_^;)。
ならば、と思ってハイエースのアクセサリーカタログ探しまくっていたら、メモ台みたいな物があってそれを改造してみよう、と。
上に載っているのは、犬がオシッコうんちをする時のシートトレーです(^.^)。
さて、先日の倉橋島カヤックキャンプの時に試し使いしてみて気付いたのですが、台座が高い。
アームレストにもなるようにしてるんですが、アームレストが高いと、尺骨神経がびりびりしてとっても不愉快。
で、どこか鉄パイプを溶断、溶接してくれる業者がないかとネット検索。産業振興センターへ「個人持込の物を溶接してくれるところ紹介してもらえないですか」と飛び込み取材。
で、紹介していただいた広島の業者へ早速持ちこみぃ。
これが持ち込ませていただいた町工場。
ブログに載っけたいので写真を撮っていいかと問合せたら、快諾。
おぉ!本格的に計測しだしてくれました。
彼、若いです。社長さん直々のご指名でした。
カッターで切断。 火花、こっちまで飛んできて熱っ、熱っ!
切断面を水平にトリミング。ほほぉ、本格的な仕事です。
最初の荒溶接?
アーク放電溶接?この写真撮るのは結構神経使いました。肉眼で直接見ながらは危険なので、モニター越しに見てます。
さすがプロです。
て言うか、最初は道具そろえて自分で出来ないものか、とも思ったのですが、これ見て思いました。
溶接はプロでないとできません!
これで溶接が必要時、この工場へ持ってくれば加工してくれる人脈ができました。持つべきものは人脈ですね。
完成です(^.^)。
だいぶん尺骨神経が楽になりました。
あとは、アームレストになるところにスポンジを固定して、その上から黒かな?布をかぶせてガンタッカーで固定して、木を隠して見栄えを良くする、ってことですね。
でもこれって一気加勢にやらないと、「まぁ、これでいいか」ってことになりかねないですよね(^.^)。
もうちょっと頑張ろっと。
さて、何でしょう。
探しましたよぉ。ハイエースパーツ集やらネットやら。
答えは明後日土曜日以降で。
何か誰やらさんのブログに似てきたなぁ^^;
ヘッドのハイエースのグローブボックスは、COMPASS(ヘッドもキャンパーです)の装備の説明書、保証書などを入れた大きなファイルが占拠しています。
そこで、“デッドスペース 天井”に収納するべく工夫です。
A4版のパソコンケースを購入。 で、天井にアンカーを埋める径8mmの穴あけ。
これがめちゃ緊張します。「天井裏に何かの配線があったらドーシヨー」
アンカー埋没。ドキドキっ!
こうなってぇ、(適当な固さの下敷きをかませます)
こんな感じ。
カンセー!
これでグローブボックスに巨大な空間が復活しました。
画面でご覧になれるでしょぉ、私のハイエースの天井は結構賑やかです。
画面向うから、
〇カーナビ、オーディオの取説を入れるための今回と同様なパソコンケース収納。
〇ティッシュボックス。
〇フルセグ録画用HDD(BAFFALO製)
〇今回のキャンパー取説用パソコンケース収納。
ここまで天井を利用している車が他にあるでしょうか(^-^)。
マツダが凄い車を出してきた。
CX-5
トルクが420Nm/2,000rpmはすごい!
マツダというメーカーには、地元でありながら全く興味がなかった。ブランド力が全くない。田舎モン企業のイメージしかなかった。
でもSKYACTIVEを打ち出してからのマツダの意気込みには目を見張るものがある。
トレーラー牽きの私にはトルクが相当重要である。
129kW/4,500rpmはやや小さいようで気にはなるが、 高回転まで持っていけるディーゼルエンジンであり、且つ、低圧縮燃焼というガソリンとは逆発想の燃焼理論を導入して触媒なしでNOx低減を実現している。
早速見に行ってみよう。
もちろんホントに欲しいのは、プラドやグランドチェロキーなのであるが、それらはガソリンエンジンである。
ディ-ゼル車で、ちょうど良い大きさのこの車や、ニッサン X-トレイルなどはても魅力的である。
昨日、かかりつけ?のデルタリンクさんへハイエースのヒッチ取り付け部の補強の件を相談しに行った時のこと。
エンジニアの方が、「シャーシを見てごらんなさい」と。
見てみると 。錆びてるっ
「補強はきちんと計算してあって大丈夫ですから、それよりスキーへ行かれてるならシャーシを高圧洗浄して錆びないようにするのが先ですよ」と。
「ヒッチ引くならこの辺のことはしっかりと、ということです」
面目ない…。
今まで、スキーへ行ってもシャーシを洗うなどということをしたことがなかったんですけど、エンジニアさんがおっしゃるには、「乗用車はマフラーなど、ステンレスですし、このハイエースはバンですから、もともと安い素材しか使ってないところに持ってきて、ヒッチ固定のためのボルト穴とかあけてますからそこから侵食してきますよ。」
ごもっとも。
すぐに洗ってもらって、ラッカーを塗りました。
これからはきちんとしよっと。
キャンカーにこれは必須でしょう(^.^)。
現状で3台持ってますぅ。
でも、過信はしてはいけません。
ゆっくりできるキャンカーで飲酒運転で人を傷付けたり免許取り消し、なんてことになってはキャンパーの風上にもおけません。
先日、サイオトスキー場へ前泊で行った時のこと。
FFヒーターの排気口をみると写真のように。わかります?雪の塊の中に排気口があるの。
これなんだなぁ、一酸化炭素中毒になるのは。
置く場所など、雪対策は考えとかないと危ないです。