東北地方を襲った津波被害、放射能汚染の次には
進路が直角に折れ曲がるという不自然な台風6号がやってきたり
数日前には、米どころの新潟にバケツをひっくり返したような
いや、プールの栓をひっこ抜いたような?集中豪雨があったり・・
放射能汚染と水害から、食糧危機、災害パニックへと
次から次と、日本の弱体化を狙ったような意図が見えてきます。
何故、こうも日本が狙われるのか・・?
一説には、日本という国が、「世界の雛型」だからです。
「日本は世界そのものと対応し、日本で起きることは世界で起き
世界で起こることは日本で起こる」という出口王仁三郎の
神道系新興宗教の大本教の教義にもなっている説です。
世界地図をミニチュアに縮小した日本列島の形に
日本人の使命と役割が秘められているのです。
これ、どう考えても神技としか思えないですが・・
日本列島が、世界地図に早変わり!
北海道が、北アメリカ大陸
本州が、ユーラシア大陸
四国が、オーストラリア
九州が、アフリカ大陸に対応。
琵琶湖と淡路島が同じ地形というのも新しい発見です!
詳細は、日本雛型理論のサイトへ
また、極東に位置する日本は、宇宙神の象徴である太陽が
最初に昇り始める日の本(ひのもと)「日出づる国」であること。
日本地形、国号、国旗が意味するところの
世界の中心的存在、「世界の雛型」である日本には
世界を救う重要な役割が任されているということなのです。
今そのことに、日本人は目覚めなければなりません。
毎日のように、日本中が不自然な地震で揺らされでいる。
世界に目を向けてみても、毎日世界のどこかで
地震、火山噴火、竜巻、台風、水害、異常気象
殺人テロ、サイバーテロ、事故、暴動が起こっています。
何かがおかしいと感じ、まずは世界のからくりに目覚め
遺伝子レベルで、日本人の使命に目覚めていきましょう。