未来を見つめて

この世のからくりに気付き
真実に目覚めていきましょう

人類の創造主

2011-07-03 | 人類起源の謎

この世を影で支配しているのは
聖書で言うところの「神」である。

何故なら、「神」が私達の創造主であるからです。

聖書で言うところの「神」とは・・・


「地球外生命体、異星人」である。



何を突拍子に、ばかげたことを・・・!
キチガイ、トンデモ、ぶっとび論だと
思われるかもしれませんが・・

これが、歴史や世界のからくりを知り
陰謀論から人類起源の謎、宇宙の謎に至るまで
真実を探求していくうちに導き出された答えなのです。


人間の遺伝子レベルでの見解で
遺伝子情報に詳しい科学者村上和雄氏は、次のように述べています。

「ヒトの遺伝情報を読んでいて、不思議な気持ちにさせられることが
少なくありません。これだけ精巧な生命の設計図を、いったい誰が
どのようにして書いたのか。もし、何の目的もなく
自然にできあがったのだとしたら、これだけ意味のある情報にはなりえない。
まさに奇跡というしかなく、人間業をはるかに超えている。
そうなると、どうしても人間を超えた存在を想定しないわけにはいかない。
そういう存在を私は「偉大なる何者か」という意味で十年くらい前から
サムシンググレートと呼んできました。」(「生命の暗号」より)


同じく遺伝学者で世界で初めて遺伝子DNAの構造モデル
二重螺旋をジェームスワトソン氏と発見したフランシスクリック氏
(この発見でノーベル賞受賞)は、地球人は自然に進化したのではなく
科学の進んだ異星人が、地球人を創ったのだと主張しています。


また考古学の点でも同様の発見があり
世界最古のシュメール文明の文字を解読できる
数少ない学者の一人、ゼカリア・シッチン氏によると

「シュメールの粘土板に刻まれた古文書に
ニビル星からやってきた異星人アヌンナキが
猿人のDNAと、アヌンナキのDNAを遺伝子操作し
地球人を創造したことが書かれている」と解読。

アヌンナキとは、シュメール語の神々の名称で
「天から降りてきた人々」(異星人)という意味です。
聖書の「神々」は、エロヒムというヘブライ語で現され
その訳は、やはり「天から降りてきた人々」です。

「アヌンナキによる人類創成」というシッチン説に
異論を唱える人もいたり(例えばこちらのエンキ説)
「ニビル星存在説」にも否定する人がいたりしますが
見解は、読み手の自由であっていいと思います。
(全て鵜呑みにせず、自分の頭で考えるが基本です)

いずれにしても「異星人による人類創成説」
竹内文書や他の書籍にも書かれてあり
おおむね信憑性が高いように思われます。


只今シッチン著書の「人類を創成した宇宙人」を読書中なんですが
これが、宇宙考古学の観点から書かれた実に内容の濃いもので
分厚くて文字も小さいため、読解力に乏しい忙しい老眼人?には
読解&読破するのに時間がかかり、四苦八苦しております(自爆)






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