9月13日(日)は一寸寝坊、昨日は18,000歩を越えたのですが、今日を休んでは、・・・。
自分に言い聞かせながら歩き始めたのですが、
6日の自動車事故の後始末が無茶苦茶で困っています。
事故の時点では相手のFさん、「申し訳ありません、スミマセン。
右を見ていて前を見ていませんでした。スミマセン、申し訳ありません。」
ご主人は、「ちゃんと前見なきゃ駄目だよ!スミマセン。」
奥さんの剰りにも落ち込み様に、「徐行していたので取り敢えず怪我は無いです。」と腰が引けていた。
(フェンダーの後ろ半分が凹んで居る。)
しかし保険会社が入ると、
「左を見て、右を見て発進したら、車が突然現れた。」
「前を見ていないなんて言っていない。」
「子供さんたちにも謝っていない。」
抑揚の無い、心の無い言葉が続く、・・・・。
我々家族全員が嘘を言っているかの説明に一寸閉口。
ある方に相談すると、
「言った言わないで揉めると保険会社では対応できません。
民間の専門会社へ弁護士を付けて相談するのが良いと思います。
勿論時間とお金は掛かりますが、・・・・。
まずは、保険会社さんの説明と食い違いが極端にあり確認をしたいと、一度限りの連絡は大丈夫」
との説明。
13日夕方、相手側へ連絡すると、
「保険会社さんから、「連絡があっても一任していると説明して下さい。
応対はしないで下さい。」と言われています。」
との説明。
とは言え、事故直後の真摯な態度と比べ、極端な変わり様に驚いた。
このままでは我々家族全員が嘘つきで、記憶喪失グループになってしまいます。
私は、「承知しました。今後の対応については、保険会社さんだけで無く、
リサーチ会社さんへの相談も視野に検討します。
貴重な時間有り難う御座いました。」
と言って電話を切った。
保険屋さんの手先に成り下がった様な印象に人としての品格を疑います。
申しわけありません、と素直に謝られたご婦人は何処へ?
ブログ村 「オヤジ日記 ブログランキング」に、挑戦中。
「ぽちっ!」 っと、 応援を、お願いします。
いつもご協力
有り難う
ございます。
13日の歩数は、8,208歩でした。