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心は、青春!

「青春とは、人生の青年期ではなく、向上心を持ち努力を続ける心の在り方!」と言うサムエル・ウルマンの詩に感銘を受け命名。

9月6日(日)朝の散策-浅川堤防を下る。-事故の後日談

2015-09-08 05:23:58 | 空や雲

9月6日の日曜日の朝、母の葬儀の為もあり、一週間ほど殆ど歩いていませんでした。

一日も早く元の状態に戻そうと、

6日には、いつもの休日のパターンを復活!

 

とは言え、出発はいつもより少し遅い午前6時過ぎ。

気温は然程でもありませんが、湿度が高く、早足の散策は厳しそう・・・・。

 

土手には、花も少なく、期待してたカワセミも見当たりません。

 

雲間から、時折覗く太陽も疲れているようです。

 

 

ブラブラ歩いて、いつの間にか高幡不動尊境内に到着。

紅白の水引が、可憐に咲いていました。

 

正門左側の池、噴水が元気よく上がっています。

(昔引田天功と言う業師が、花の先から水を飛ばしていたような記憶が、・・・・?)

 

池の水は一寸にごり気味

大きな鯉が優雅に泳いでいました。

 

駐車場後ろ側の百日紅はほぼ満開

先端から少しづつ咲いて行き、名前の通り長い間咲き続けるらしい百日紅。

 

この後、モスバーガーでモーニングサービス、

お気に入りのケーキ屋さんで、苦労を掛けた子供たちとちびちゃんへ差し入れを準備。

 

届けた後、帰宅。

市役所・銀行・郵便局、そして農協への届け出用書類を記入。

緊張でかなり疲れます・・・・。

 

疲れたので、子供家族と慰労を兼ねて昼食に出向いた結果、

またまた忙しくなる事態が発生。

 

※ 翌日7日に相手方の保険会社から連絡が入りました。

状況確認があり、相手方は「左右確認をして発車したがスロープを上がってきた車が見えず衝突した。」と言っているとか!?!?

 

ぶつかって暫くは車から出てこなかった相手。

降りて来るなり、「すみません、すみません、スミマセン、・・・・」

と何度も何度も、腰まで曲げて謝られた。

そして、「前を見ないで、出ちゃいました。 スミマセン!」

 

と平謝りだった。

戻ってきた子供家族にも、

「お父さんは悪くないのよ。私が悪いの、済みません。」

とひたすら謝っておられた。

↑ 昨日確認済み!!

 

保険会社の人の言い分にびっくり仰天しています。

(数人の方からは、保険会社のジャブだと言われてはいますが、・・・・。) 

こんないい加減な状況確認で保険金が下りるのだろうか?

担当は、「フェンダーだけの交換で済むと言われました。」

と伝えると、「フェンダーってなんですか?

保険が下りていないのにもう修理見積もりをされたのですが?

どこのお店で、担当者は誰ですか?」

 

私は、

「車をぶつけられたので、このまま車を動かして大丈夫か見て貰った

あなたはぶつけられたままの車をそのまま運転するのですか?」

一寸ボルテージが上がる担当者に、

「こういうやり取りをすると担当者が変わると思うけどきちんと引き継いでね!」

と言うと、

「いいえ、私が担当をします!」

 

フェンダーもわからず、

スロープの段差が50cm程しかないのを確認せず

「スロープを上がってきたので車が見えなかった!」

などと言い切れる担当者に大いに不安を感じつつ、

再確認を依頼して電話を切りました。

 

貧乏暇なし!

 

を、絵に描いたようなfumi-Gの日々。 or Life!?

 

しかし、その先にあるユートピアを目指して、もう一寸努力します。

 

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