「奨学資金の返金が叶わず自己破産を申請した青年!」の記事もあった。
28日の東京新聞では、独立した生活が叶わない20~30代の若者がかなり存在し、
8割近い若者が親との同居が必要との記事があった。
貧困で将来の見えない国になってしまった日本国・・・・。
しかし、必要なのは家賃補助制度ではなく、若者が目を輝かせて取り組める仕事ではないか?
政治家や政府・お役人が将来像や夢を語り、
青年たちが未来図を描ける社会になれないだろうか?
ブログ村 「オヤジ日記 ブログランキング」に、挑戦中。
「ぽちっ!」 っと、 応援を、お願いします。
いつもご協力
有り難う
ございます。
1日の歩数は、4,718歩でした。