松任谷由実さんがデビュー40年を迎えられ、記念の写真展やCD発売があったり、
一つの区切りとして活用されているようです。
我が家では、荒井呉服店で成人式の服を作ったとのたまわる御仁が居られる位の距離。
曲が流れれば聞くが、CDを買うと言うほどではなかった。
(30cmLPを2枚、シングルレコード1枚もっているfumi-G)
夕刊紙で紹介があったり、
写真展を見ている内に、
これだけ長く受け入れられているのだから、ベストアルバムくらい買っておくか!?
と、写真展を見に行った。
どんな写真が撮られているのかが一番気になった。
独特の世界が拡がっており、若い人が多いのに驚く。
一寸落ち着かず、そそくさと会場を後に・・・・・。
ネット上で、初回分としてCDを買うと、DVDがおまけに付いてきた。
チラッと聞いてはみたが、地べたに足が着いた状態が好きな私には、
浮ついてやや不安定に聞こえる曲が多く、流し聞いて終わり・・・・、の感じ。
中央高速を「中央フリーウエイ」と、言い換えたのは見事で、作品として昇華された点には感服。
これで暫く、調布から府中へ向かって、競馬場辺りを走ると、助手席から歌声が聞こえる予感。
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