外国人比率トップ 群馬県大泉町の悲鳴。 yahooニュースに載っています。
「文藝春秋」11月号 では、「亡国の『移民政策』」 と題する特集で、
“隠れ移民大国” 日本が抱える様々な問題を検証しています。
文藝春秋 2018年11月号の特集記事は、亡国日本の「移民政策」だそうです。
移民?日本は移民は受け入れないことになっています。
しかし、現実は世界有数の移民大国です。
<激論> ― これが人口減少社会への答えなのか ―
▼新宿区新成人の45%は外国人
▼ベトナム、ネパールが急増中
▼留学生=労働力では世界の恥
▼悪徳日本語学校は野放し
▼技能実習生は行方不明年間7千人
▼ドイツ、韓国に学べ
● 外国人比率トップ、群馬県大泉町の悲鳴 (髙橋幸春)
● 「コンビニ外国人」 は何しに日本へ (芹澤健介)
「文藝春秋」11月号に寄稿した「外国人比率トップ 群馬県大泉町の悲鳴」では、
日系ブラジル人の生活保護 や犯罪、
子供たちへの教育など大泉町が抱える諸問題について詳しく書いた。
群馬県大泉町――。人口約41,800人のうち外国人が約7,500人、
人口比率で約18%を占める日本有数の“移民の町”だ。
以上yahooニュースをコピペしました。
来年4月からは、低賃金で働く出稼ぎ外国人労働者の受け入れが始まります。
特例で認める家族同伴の出稼ぎ外国人労働者の大半は、生活保護目的だと思っています。
日本人は、生活に困っても生活保護の申請をしませんが、
外国人労働者は、来日と同時に生活保護を申請します。
出稼ぎ外国人の生活保護を申請するブローカーがいるのです。
この生活保護申請で稼いでいるブローカーの取締りが出来ないのです。
真面目な日本人は、過労死しするまで黙々と働き、高い税金を納めています。
出稼ぎ外国人が申請する生活保護費のためかも~!!