生活保護、群馬県桐生市事件

生活保護、群馬県桐生市事件。

2025年6月8日（日）の熊日新聞をスキャンしました。（下の画像）

2023年11月、群馬県桐生市で生活保護を受けていた男性が、
市側から求職活動を条件に毎日1,000円ずつ支給されていたことが発覚しました。

本来の月額生活扶助費（約7万円）を1日1,000円に分割して支給し、

残額を市が保管していました。

生活保護を開始された男性が、ハローワークでの求職活動証明と引き換えに、
窓口で1日1000円しか支給されず、月内に満額が支払われていません。

しかし会計上は全額支払われたことになっていたのです。

さらに発覚したのが、「ハンコ」の問題です。
桐生市の職員が利用者のハンコを1948本も保管し、

それを無断で受領簿に押印していたことが明らかになっています。

全く受け取っていない日付に当事者が知らないうちにハンコが押されていたこともあります。

＝＝生活保護に該当する4つの条件＝＝

生活保護目的の外国人が日本に殺到！！生活保護目的の外国人が日本に殺到！！

外国人に生活保護・・1,215億円

日本人は「自己責任」で、切り捨て、外国人には1.215億円！！

◆外国人への生活保護は？

憲法には、生活保護の支給対象は日本国民と謳っています。
外国人は生活保護の対象とならない旨の裁判所の判決もありました。

しかし、政府は人道的な観点から、外国人にも生活保護を支給しています。
人道的な観点から・・・こんな政府がありますか！
外国人の生活保護が年間1,215億円です。
今や後進国の日本が、外国人にも生活保護です。馬鹿な！！

在日外国人には生活保護を支給しないで、本国に帰ってもらうことです。
日本国民の税金です。在日外国人に生活保護費を支給する必要はありません。
在日外国人の生活保護の申請を受け付けるより、帰国させることです。

生活保護目的の外国人が日本に殺到！！

今や、貧困国家の日本です。

外国人への生活保護は、そろそろ見直すべきです！！

生活保護を求めて日本に来る外国人は、強制送還するべきです。