札幌市の児童相談所は仕事を放棄しています。
仕事をしていない、典型的な税金どろぼうです。
あなたが納めた税金がこんな処に使われています。
札幌市で2歳の女の子が衰弱死して母親らが逮捕された事件で、
札幌市の児童相談所は警察から児童虐待報告を受けながら、
夜間で職員の態勢が整わず、警察にお任せしたそうです。
テレビ局の取材に対し、札幌市の児童相談所は、
【夜間で職員の態勢が整わず、警察にお任せした】 と話しています。
札幌市の児童相談所は48時間ずーと夜間だそうです。
こんなふざけた答えで納得する、テレビ局もテレビ局です。
本当に、自己責任のおかしな社会になってしまいました。
2歳の女の子も自己責任だ~!と札幌市の児童相談所は言っています。
夜間に警察から児童虐待の報告があったなら、
翌朝、即、児童の安全確認をする、昔の日本人はそうしていましたが、
弱肉強食、自己責任社会です。2歳の子も自己責任社会です。
虐待され、タバコの火を押し付けられ、衰弱死しても しゃぁ~ないです。
2歳の子どもだろうと、弱肉強食の自己責任社会ですから。
結論、弱肉強食、自己責任社会を作り上げた竹中平蔵が、東洋大学で教鞭を執っています。
東洋大学・教授の竹中平蔵は派遣会社最大手のパソナの経営者です。
そして、いまなお、安倍内閣の未来投資会議の重鎮です。
小泉改革で、労働法を改正し、派遣社員の増大と35%以上の搾取をもくろみ、
自社の発展と竹中本人の所得増大のみを考えています。
マスコミはこの事実、派遣会社経営者・竹中平蔵をなぜ、報道しないのでしょう~?