熊本では、不起訴処分にする事件が増えています。
検察官裁量で見送り7割 増える不起訴、埋もれる真相日 ←クリック。
中1自殺問題の暴力教師も不起訴処分になりました。
2022年11月24日::熊本市教育長・遠藤洋路の陳謝会見。
2019年4月に中学1年生が自殺しました。
中学1年生が自殺した日から3年7か月後の教育長の記者会見でした。
中学1年生の自殺の原因は、小6年時の担任教師の暴力&恫喝です。
自殺した児童の母親と他の保護者達は暴力&恫喝教師の処分を求める嘆願書を
熊本市教育委員会に提出しましたが、市教委は無視続けました。
また、暴力&恫喝教師は、
2018年に児童に対する暴力行為で、熊本地検に書類送検されました。
熊本地検は暴力&恫喝教師を不起訴処分にしました。
不起訴処分の理由は公にしていません。
最近、熊本地検は約7割強の刑事事件を不起訴処分にしています。
不起訴処分にする事件が増えている(熊日新聞)。←クリック。
暴力教師は2022年11月16日まで別の市立校に勤務していました。
恫喝&暴力教師を4年間も教壇に立たせ、
クラス担任をさせた熊本市教育委員会の遠藤洋路(えんどうひろみち)
教育長がやっと、「陳謝」会見です。
遠藤洋路・熊本市教育長の陳謝会見 ←クリック。
この遠藤洋路・熊本市教育長は、熊本市民を見下している。
遠藤洋路よ! あなたの出身地に1日も早く戻りなさい!!