パワハラから命守れ 熊日・植木泰士(菊池支局)。
2021年12月8日。
「パワハラ、おどし、いつもそうゆうことばかり」。
菊池広域連合消防本部の40代の男性救急救命士が、
上司からのパワーハラスメントを訴えるメモを残し、自ら命を絶った。
上司は当時、「パワハラの認識はなかった」と説明したが、
同本部は後にパワハラを認定した。
国は2020年6月、ハラスメント規制法の施行に伴い、
パワハラを「精神的な攻撃」、「身体的な攻撃」、「人間関係からの切り離し」
など6類型に分類し、防止対策を義務付けた。
それでも、不幸な出来事は各地で起きている。
熊本県菊池市でも相談が相次ぐ。
菊池市は2021年9月市議による職員へのパワハラ疑いが3件あったと報告した。
しかし、市は「匿名の相談で事実確認ができない」として調査しなかった。
さらに2021年11月には市の管理職が「市長からパワハラを受けた」と実名で訴えた。
市長は反論しているが、市はどう対応するのか。
「尊敬できる父でした」自殺した男性救命士の大学生の長男が取材に応じた際、
うつむきながら絞り出した言葉が忘れられない。
パワハラによって奪われる命があってはならない。
熊日・菊池市局 植木泰士。(2021.12.8)
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菊池広域連合消防本部の係長自殺! 上司(57歳)のパワハラが原因!
菊池広域連合消防本部のパワハラ上司(57歳)は、
2021年(令和3年)3月10日、退職願を出したそうです。
依願退職を認めず、懲戒免職にするべきです!!
菊池広域連合消防本部・・電話 096-232-9331
合志市役所・・電話 096-248ー1111 (合志市長が本部長です)。
菊池広域連合消防本部(熊本県)の係長が自殺した事件です。
第三者調査委員会の報告書は、
菊池広域連合消防本部の上司(57歳)のパワハラが原因で、
係長が自殺したと結論づけました。
パワハラ上司(57歳)の氏名を公表し、懲戒免職にするべきです。
上司(57歳)の依願退職を認めるから、いじめが無くならないのです!
権力を勘違いし、万能になったと思い込み、部下をいじめるのです。
係長を自殺に追いやった上司(57歳)の名前を公表し、懲戒免職にするべきです。
上司(57歳)を懲戒免職にし、この国の正義を取り戻す時です。
人殺しをして依願退職などありません!!
菊池広域連合消防本部・・電話 096-232-9331
合志市役所・・電話 096-248ー1111 (合志市長が本部長です)。
人をいじめ殺して、2階級の降格、停職6ヶ月・・!!
これが、この国の現実です!!
権力者によるパワハラ、いじめは、無くなりません。
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くら寿司店長、パワハラ抗議の焼身自殺 ←クリック。
パワハラに抗議し、焼身自殺をする社員も出てきました。
自民党1党独裁政治が創り出した日本社会は異常です。
いじめ社会、パワハラ社会、日本社会は異常です。狂っています。