ひと言で言えない事なので 少しずつ書き重ねて行くと思います。
一度 一定期間 個人でお仕事させて頂いた若い方Aさんのお友達兼 彼女の仕事のパートナーBさんが引っ越してきたというので ご紹介も兼ねてお会いしました。
お二人とも 36〜38と 大変お若いです。
Bさんは お会いするなり 「Cと呼んでください。」と仰いました。
それが 愛称だそうですが 本名は教えてくださいませんでした。
外国人のような名前なので
「外国の方ですか?」とお聞きしたら
「まさか! ただの愛称です。」
どうやら 苗字も 名前とも違う音からご自分でつけた愛称だそうです。
「私 英語得意なんです。」だそうです。
それは 素敵で 素晴らしい事です。
Aさんが
「おばばさんも 英語お勉強しているのよね。 外国人に英会話のレッスン受けているのよね」とBさんに言いました。
Bさんは
「すごい! おばさんなのに頑張ってるってすごくないですか?」と驚かれていました。
確かに、、
さらに
「おばばさんって ✖️✖️で の仕事してるんですか? おばさんもいるんですか? みんな若い人だけだと思っていました。
普通は 年を取ったら 家で仕事しますよね?」
あ、、そうかも知れません。
そんな 甲斐性が無いので お恥ずかしいです。
この後も Bさんは 「おばさんなのに」と驚かれていました。
40前の人から見たら 私は 物凄いおばさんなのです。 それを再認識しました。
おばさんになってしまうと 開き直るし 今更 一つ 二つ年を取っても怖くないです。
そういう強さもあります。
でも 彼女達は怖いのです。
「40歳とか 嫌よね。 信じられない。 まして 50とか 60とか 生きていられないよね」
あのう、、
生きてます。
彼女達が話すのをずっと聞いていました。
私は なぜここにいるのか?
なぜ ここに呼ばれたかは今持ってわかりませんが、 今年の目標は 相手がどうであれ 受け入れ 許す事なのかもしれません。
どんな相手が どんな事を言おうと やろうと 許す事。
それは どこかに諦めもありそうです。
年末からの咳もずっと続いている事もあって 長居はせず失礼しました。
「年を取ると治りが悪くて。
せっかくなのにごめんなさい。
また、次回 ゆっくりおしゃべりしましょうね。」
彼女達に 私はどう映っていたのかしら?
しきりに「おばさんなのに!」と言ってたけれど、 きっと どこかで言われたのかもしれないです。 10代とか 20代の女性に。
いつも 年を取ることに怯えていては 行動が半減してしまいます。
ある意味 彼女達の「おばさんなのに!」は敬意だと思います。
そうです。
こんな おばさんでも頑張ってるのだから、若いあなたたちは もっと頑張ってください。
つづく
一度 一定期間 個人でお仕事させて頂いた若い方Aさんのお友達兼 彼女の仕事のパートナーBさんが引っ越してきたというので ご紹介も兼ねてお会いしました。
お二人とも 36〜38と 大変お若いです。
Bさんは お会いするなり 「Cと呼んでください。」と仰いました。
それが 愛称だそうですが 本名は教えてくださいませんでした。
外国人のような名前なので
「外国の方ですか?」とお聞きしたら
「まさか! ただの愛称です。」
どうやら 苗字も 名前とも違う音からご自分でつけた愛称だそうです。
「私 英語得意なんです。」だそうです。
それは 素敵で 素晴らしい事です。
Aさんが
「おばばさんも 英語お勉強しているのよね。 外国人に英会話のレッスン受けているのよね」とBさんに言いました。
Bさんは
「すごい! おばさんなのに頑張ってるってすごくないですか?」と驚かれていました。
確かに、、
さらに
「おばばさんって ✖️✖️で の仕事してるんですか? おばさんもいるんですか? みんな若い人だけだと思っていました。
普通は 年を取ったら 家で仕事しますよね?」
あ、、そうかも知れません。
そんな 甲斐性が無いので お恥ずかしいです。
この後も Bさんは 「おばさんなのに」と驚かれていました。
40前の人から見たら 私は 物凄いおばさんなのです。 それを再認識しました。
おばさんになってしまうと 開き直るし 今更 一つ 二つ年を取っても怖くないです。
そういう強さもあります。
でも 彼女達は怖いのです。
「40歳とか 嫌よね。 信じられない。 まして 50とか 60とか 生きていられないよね」
あのう、、
生きてます。
彼女達が話すのをずっと聞いていました。
私は なぜここにいるのか?
なぜ ここに呼ばれたかは今持ってわかりませんが、 今年の目標は 相手がどうであれ 受け入れ 許す事なのかもしれません。
どんな相手が どんな事を言おうと やろうと 許す事。
それは どこかに諦めもありそうです。
年末からの咳もずっと続いている事もあって 長居はせず失礼しました。
「年を取ると治りが悪くて。
せっかくなのにごめんなさい。
また、次回 ゆっくりおしゃべりしましょうね。」
彼女達に 私はどう映っていたのかしら?
しきりに「おばさんなのに!」と言ってたけれど、 きっと どこかで言われたのかもしれないです。 10代とか 20代の女性に。
いつも 年を取ることに怯えていては 行動が半減してしまいます。
ある意味 彼女達の「おばさんなのに!」は敬意だと思います。
そうです。
こんな おばさんでも頑張ってるのだから、若いあなたたちは もっと頑張ってください。
つづく
何だか色々腹の立つばか者(若者)たちっすね
まあ、日頃大学生と接しているおじさんからすれば36〜38も十分おじさん・おばさんだと思いますが(笑)
全部書くときりがないので、ちょっと(?)だけ(^^;;
本名を教えずに愛称で呼べなんて、ふざけてますね!
まずは、私ならそこで頭に来て帰ります!
それか(言って何とかなりそうと判断したら)説教します。
まずは本名を名乗ってから、愛称で呼んで欲しいと言うなら分かりますが…
英会話のレッスンを受けていることが「おばさんなのに頑張ってる」と言うのもイミフです。
英会話を習う目的も聞かずにそんなこと言ってるんですか?(海外旅行をより楽しむために英語を習っているなら年齢問わずですけどねぇ〜)
それから「普通は 年を取ったら 家で仕事しますよね?」とか言ってますが、きっと私がその場にいたら、「普通は」って何? てめえの基準が世の中の基準だと思うなよ、何様のつもりだよ! お前が物事知らなさすぎるだけなんだよ! と説教始めます!
最後に、「40歳とか 嫌よね。 信じられない。 まして 50とか 60とか 生きていられないよね」ですが、ウケました(笑)
お前らは吉田兼好かっ!(笑)
徒然草に書いてますよね? 実際70ぐらいまで生きてたみたいですが…(人間醜くなるから40までに死にたいみたいな?)
私なら、じゃあ来年辺り死ねば!(笑)と言うでしょうね、きっと。
いやぁ、詳細を把握してないので、私の勝手な思い込みなのかもしれませんが、かなり酷いもんですね!
まあ、「最近の若者は困ったもんだ!」とは言いません。なぜなら、彼女たちが若者代表ではないと思いたいから…(まあ、36〜38は立派な中年だと思いますけどね 笑)
さて、これから若者(大学院生)たちを、諦めずに徹底的に扱いてきます!(嫌なオヤジですね(^^;; 愛の鞭なんですけどね、一応)
お怒り ご憤慨ごもっとも!です。 少し前なら 私もちゃぶ台ひっくり返していたでしょう。(ちゃぶ台なんて どこにもありませんが 私の心にいつもちゃぶ台があります。時々ひっくり返してます)
ただ 彼女がなぜ 初対面の私に 人によっては「喧嘩売ってる?」と思われる事をぶつけて来たのかはわかりませんが、 それまでの彼女の生き様を逆算して想像するに おそらく 年齢的被害妄想になるくらい酷かったのかも?
だから おばさんである私を見て 将来の自分を想像してしまったのかな?
なんて 考えてみました。
しばらくは 「笑止千万!」「表へ出ろ!」と言いたくなるような事も出てくるかもしれません(笑)
それらも 許す?諦める?聞き流す?
そして ブログにたれ流す(笑)ので よろしくお願いします。
それは また 私自身を見つめなおすきっかけにもなるでしょう。
まあ、 私を「おばさん」と言うなら 同じ年齢になった時 己を嘆けよ!くらいの気構えは根っこにありますのでご安心ください。