給食調理員奮闘記

 リスタートをする気持ちに…海老蔵さんのお陰です

秋の味覚と新米

2007-10-22 | 独り言

 週末もバタバタしておりました。 もう何週間も、子供たちや甥っ子たちから、『銭湯へ行こう』とお願いされていたのに、スルーしていました。もうこれ以上待たせたら暴動が起きる…と危機感を感じた親たちは、子供たちを連れてスパへ… 『給食ちゃ~ん、めっちゃ良かったわまた行こうな』温泉地へ行かなくても、街のスーパー銭湯級で満足してくれるので助かります。

 日曜日は、淡路島から新米を受け取りました。片道2時間で、淡路島からキヌヒカリ3俵が届きました。玄米で90k。これを小出しに精米して、来年の春までは…と思っていました。

 そして夜…久々に奈良の実家から義母たちが遊びに来てくれました。義母も調子の良い時は気分転換しなきゃねそして手土産に…『新米1俵』 あ、ありがとう、助かる~ ほんまにすごい偶然でした。

 それから、お昼にご近所さまから、『田舎から送ってきたから…』と言って、栗をいただきました。今年は猛暑のため、収穫量が少ない貴重な栗です。しかも、渋皮まで剥いてくれて、至れり尽くせりのです。日を置かず、栗ご飯にしていただいたのは言うまでもありません。みんな大好物の栗完食でした。