(山元トレセン)
担当スタッフ「馬体重は492キロ。今日は坂路で初めて14-14をやりましたが、ラストは少し余裕がなかったですね。15-15の印象が良かったので、余計にそのような感じを受けたのかもしれません。もう少し14-14で乗り込んでいけば大丈夫だと思いますよ。13秒ペースで軽く登ってくるようになってから移動させたいですね」
(1/28東京サラブレッドクラブHPより)
昨日、愛馬レッドレジーナ(牝3)のクラブレポートが更新されました。
ついにクラブHP上で、仔馬欄に名のある3歳馬はレッドレジーナだけになってしまいました。
「1月5日、栗東トレセン・藤原厩舎に入厩予定」と発表されてから、なんだかんだ理由をつけられて、いまだに入厩できないでいます。
ここまで放置されている馬も珍しいのではないでしょうか。
「13秒ペースで軽く登ってくるようになってから移動させたいですね」とありますが、ここまでくるとちょっと笑けてきます。
とりあえず、藤原調教師にお世話になるのは、レジーナが最初で最後になりそうです。
担当スタッフ「馬体重は492キロ。今日は坂路で初めて14-14をやりましたが、ラストは少し余裕がなかったですね。15-15の印象が良かったので、余計にそのような感じを受けたのかもしれません。もう少し14-14で乗り込んでいけば大丈夫だと思いますよ。13秒ペースで軽く登ってくるようになってから移動させたいですね」
(1/28東京サラブレッドクラブHPより)
昨日、愛馬レッドレジーナ(牝3)のクラブレポートが更新されました。
ついにクラブHP上で、仔馬欄に名のある3歳馬はレッドレジーナだけになってしまいました。
「1月5日、栗東トレセン・藤原厩舎に入厩予定」と発表されてから、なんだかんだ理由をつけられて、いまだに入厩できないでいます。
ここまで放置されている馬も珍しいのではないでしょうか。
「13秒ペースで軽く登ってくるようになってから移動させたいですね」とありますが、ここまでくるとちょっと笑けてきます。
とりあえず、藤原調教師にお世話になるのは、レジーナが最初で最後になりそうです。
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