もう聞きとうもない、相も変わらずの「慰安婦」や。いま、現に、ごちゃごちゃ言うてる人のうち、何人が当時の実情を知ってるやろか。現に韓国で生存している元慰安婦の何人かを除いては、わが国はもとより、韓国でも。
しやから、まあ言うた、韓国にとってはこの慰安婦経験者は国宝級、人間国宝的な貴重な存在の人物やろ。こればっかりは後継者、跡取りがないサカイになァ。
慰安婦の問題なんて、だいたいがいまの感覚で過去の行為を裁定してるやないか。国連の人権委員会の決議そのものがそうや。そんなことする暇があったら、いまもアフリカかどっかで、幼い子供まで家事手伝いに売り飛ばして、そうせんことには親が生活できん。学校も教育もあったもんか。発展途上国なんておこがましい。低開発国、いや未開発国の、そんな国の実態にメスを入れてたらどうや。現実に、いま地球のどっかで進行形で侵害されている子供達、その子供たちの人権侵害こそ緊急問題や。それにソッポ向いてたらアカン。スリランカの法律家のおばはん、えェ、それでは金にならん? 弁護士なんて、どこの国でも一緒やなァ。
橋下さん自身、うっかり、と言うより、安易に、慰安婦なんて「恥部」に触れたんや。けど、何がどうあろうと、われわれは橋下さんを支持するつもりや。ええか? その気持ちに変わりはない。いろいろ新聞では書き立ててはいるけど、それはあくまでも新聞の評価で、去る日、なんとかのTV番組でのアンケート調査でも、80%の人が橋下さんを評価しているやないか。これに対し、同じ番組に出ていた水道橋とか飯田橋とか言う博士か、修士か、いや学士か、なんや知らんけど番組から降りたらしいが、それは本人の勝手やがな。橋下氏の支持に変わりはないでェ。エライ悪かったなあ。
あれ、いつであったか、もう遠い以前のことやったなあ。TVの番組であったかな、それがNHKであったか民法であったか、それも忘れたけど、なんせ、戦時中に、例の慰安婦狩りをした人の実体験を聞いた事がある。そんな記憶がある。それはその筋の業者で、アナウンサーの問いに「男のいる所には女が必要で、それを業としていれば当然必要な施設を設けて、女を確保する----。」と言うような意味のことを言うておった。そんなように記憶する。(この人物と、25、6、16、産経新聞オピニオン欄で石川水穂しの記事中にある山口県労務報告会動員部長・吉田清治氏と同一人物かどうかは知らない)特に問題の、軍が、政府が直接これに関与したと言うような意味のことは聞かなんだように思う。軍が直接とか、軍の指示命令でとかでなしに、軍に出入りする業者、軍に対する御用達の意味で、食糧でも、衣料品でも、その他の物品でも何でも軍に出入りして、軍と直接取引している業者がいてたんや。同じように、慰安所の経営者も軍に出入りしていた業者やったんやろう。ところが、慰安所だけが何故従軍か、である。従軍食糧販売人とは言わへんし、従軍軍服納入業者とも言わへん。むしろ、いまの言葉で言うと「御用達」や。軍と取引していると、当時はそれだけ信用があったんや。
慰安婦だけが何故従軍か。ひょっとして、当時、軍に属する「従軍記者」と言う立場の新聞記者がいたから、その従軍と慰安婦をくっつけての造語、それが従軍慰安婦であったかも知らん。その製造元が他ならん朝日新聞社言う訳や。
もうなにもかも、答えが出ていることばっかりで、物事は後ろ向き。結局は,橋下憎し、維新憎し、これが本音とチャウやろかな。いままで何をやっても橋下氏には負けてきた、しやからそのお返し。これを機会に、と。
この慰安婦問題は、判断の正しい間違い以前の問題として「一種の恥部」や。人間の恥部であることは当然やけど、それだけやのうて、国としての恥部であり、社会の恥部でもあり、いまとなっては時代の恥部でもあるんや。それを橋下のトオルちゃんがうっかり触ってしもた。そこはやっぱり若さや。ある程度の年配者なら強いて触らない部分を、触ってしもた。ただそれだけのこと。
もうええ加減にしいや。
しやから、まあ言うた、韓国にとってはこの慰安婦経験者は国宝級、人間国宝的な貴重な存在の人物やろ。こればっかりは後継者、跡取りがないサカイになァ。
慰安婦の問題なんて、だいたいがいまの感覚で過去の行為を裁定してるやないか。国連の人権委員会の決議そのものがそうや。そんなことする暇があったら、いまもアフリカかどっかで、幼い子供まで家事手伝いに売り飛ばして、そうせんことには親が生活できん。学校も教育もあったもんか。発展途上国なんておこがましい。低開発国、いや未開発国の、そんな国の実態にメスを入れてたらどうや。現実に、いま地球のどっかで進行形で侵害されている子供達、その子供たちの人権侵害こそ緊急問題や。それにソッポ向いてたらアカン。スリランカの法律家のおばはん、えェ、それでは金にならん? 弁護士なんて、どこの国でも一緒やなァ。
橋下さん自身、うっかり、と言うより、安易に、慰安婦なんて「恥部」に触れたんや。けど、何がどうあろうと、われわれは橋下さんを支持するつもりや。ええか? その気持ちに変わりはない。いろいろ新聞では書き立ててはいるけど、それはあくまでも新聞の評価で、去る日、なんとかのTV番組でのアンケート調査でも、80%の人が橋下さんを評価しているやないか。これに対し、同じ番組に出ていた水道橋とか飯田橋とか言う博士か、修士か、いや学士か、なんや知らんけど番組から降りたらしいが、それは本人の勝手やがな。橋下氏の支持に変わりはないでェ。エライ悪かったなあ。
あれ、いつであったか、もう遠い以前のことやったなあ。TVの番組であったかな、それがNHKであったか民法であったか、それも忘れたけど、なんせ、戦時中に、例の慰安婦狩りをした人の実体験を聞いた事がある。そんな記憶がある。それはその筋の業者で、アナウンサーの問いに「男のいる所には女が必要で、それを業としていれば当然必要な施設を設けて、女を確保する----。」と言うような意味のことを言うておった。そんなように記憶する。(この人物と、25、6、16、産経新聞オピニオン欄で石川水穂しの記事中にある山口県労務報告会動員部長・吉田清治氏と同一人物かどうかは知らない)特に問題の、軍が、政府が直接これに関与したと言うような意味のことは聞かなんだように思う。軍が直接とか、軍の指示命令でとかでなしに、軍に出入りする業者、軍に対する御用達の意味で、食糧でも、衣料品でも、その他の物品でも何でも軍に出入りして、軍と直接取引している業者がいてたんや。同じように、慰安所の経営者も軍に出入りしていた業者やったんやろう。ところが、慰安所だけが何故従軍か、である。従軍食糧販売人とは言わへんし、従軍軍服納入業者とも言わへん。むしろ、いまの言葉で言うと「御用達」や。軍と取引していると、当時はそれだけ信用があったんや。
慰安婦だけが何故従軍か。ひょっとして、当時、軍に属する「従軍記者」と言う立場の新聞記者がいたから、その従軍と慰安婦をくっつけての造語、それが従軍慰安婦であったかも知らん。その製造元が他ならん朝日新聞社言う訳や。
もうなにもかも、答えが出ていることばっかりで、物事は後ろ向き。結局は,橋下憎し、維新憎し、これが本音とチャウやろかな。いままで何をやっても橋下氏には負けてきた、しやからそのお返し。これを機会に、と。
この慰安婦問題は、判断の正しい間違い以前の問題として「一種の恥部」や。人間の恥部であることは当然やけど、それだけやのうて、国としての恥部であり、社会の恥部でもあり、いまとなっては時代の恥部でもあるんや。それを橋下のトオルちゃんがうっかり触ってしもた。そこはやっぱり若さや。ある程度の年配者なら強いて触らない部分を、触ってしもた。ただそれだけのこと。
もうええ加減にしいや。