昨日は埼玉県ハーモニカ協会交歓会。
朝9時過ぎには会場入りして、練習やらリハーサルやらののち、コンサートは12時開演から夕方5時まで。
練習だの着替えだの本番だのと、結構出たり入ったりの私たち出演者でも長いなあと感じるのに
毎年満席の会場には驚く。
折角の交流コンサートなので、いつも最後まで聴いて帰るのだけど、各グループ選曲には頭を悩ませていることと
思うが、なんだか同じふうに聞こえてきたり・・・
逆に、「この曲をこんなふうにやりますか???」なんていうのもあったり・・・
そんな中、今回は、複音のデュオの方の「ハイケンスのセレナード(よく耳にする曲だけど曲名は初めて知った)」と
アコーディオンと複音のアンサンブルでの「コクリコ坂から」が、とても心地よい演奏で印象に残った。
譜面どおりに演奏することに一喜一憂している身で言うのもなんだが、こういうコンサート、曲名だけの課題曲を指定して
各グループ、一曲はそれを独自の編曲で演奏する、なんていうふうにしたらどうでしょう。
それはさて置き、草加の「藁の中の七面鳥」と「コンドルは飛んでいく」の出来はどうだったのかしら?

練習だの着替えだの本番だのと、結構出たり入ったりの私たち出演者でも長いなあと感じるのに
毎年満席の会場には驚く。
折角の交流コンサートなので、いつも最後まで聴いて帰るのだけど、各グループ選曲には頭を悩ませていることと
思うが、なんだか同じふうに聞こえてきたり・・・

逆に、「この曲をこんなふうにやりますか???」なんていうのもあったり・・・

そんな中、今回は、複音のデュオの方の「ハイケンスのセレナード(よく耳にする曲だけど曲名は初めて知った)」と
アコーディオンと複音のアンサンブルでの「コクリコ坂から」が、とても心地よい演奏で印象に残った。
譜面どおりに演奏することに一喜一憂している身で言うのもなんだが、こういうコンサート、曲名だけの課題曲を指定して
各グループ、一曲はそれを独自の編曲で演奏する、なんていうふうにしたらどうでしょう。
それはさて置き、草加の「藁の中の七面鳥」と「コンドルは飛んでいく」の出来はどうだったのかしら?