C組の様子です。
弁当箱に詰めている様子を見ていると工作なのか、本物なのか錯覚しそうでした。
子供たちにとっては待ちに待った中身の制作でした。
味や食感の話をしながら楽しそうに制作していました。
自分が表したい感じを出すために図工の先生に相談していました。
見ているとお腹が空きました。
国際色豊かなおかずになりそうでした。
箱も中身もアイデアと思い出とがいっぱいの作品になりそうでした。
後片付けと掃除も頑張ってくれました！
A組の様子です。
できあがった弁当箱に中身を詰めました。
いろんな工夫を凝らしてありました！
「先生、食べないでくださいよ。」
と注意されてしまいました…
カップやバランも工夫している人がいましたよ！
B組の様子です。
弁当箱の飾りつけをしました。
とても細かい部分にまで工夫を凝らしていました。
「先生、見てください！」
いったいどんな中身になるのでしょう！
できあがったら見せてくださいね！！
C組の様子です。
弁当箱ができあがったようでした。
いろんな弁当箱があり、見ているだけでも楽しめました。
お弁当箱の側面に飾りを入れた人もいれば…
ふたが開くように工夫した人、なんとカギ付きです。
同じ開く仕組みでも指を引っかけて開けやすくしている人もしました。
二段弁当箱にしている人もいましたよ！
さらに、ふたにはあえて手で切ったアルファベットの「Ｍ」をデザインしていました。
他の部分がハサミで切ってあるのと、破った端に白いふちができてあるのとが合わさってとても目立っていました。
アイデアがいいですね！
ここで紹介しきらないくらいの個性的で素敵なお弁当箱がたくさんできていました！
Ａ組の様子です。
弁当箱作りの続きをしました。
色紙でお弁当箱に飾りもつけました。
サイドをツートーンにしている人もいました。
素敵なお弁当箱ばかりですね。
中にどんなものを詰めようか、想像しながらつくっていました。
