6月18日20時に、福井を出発し、4時間で乗鞍観光センター前到着。
チロっくまの手作りおいなり食べて、ふーさんからの差し入れビール飲んで、昨日作った水まんじゅう食べて、車中泊。
6月19日、4時45分起床。
郭公やウグイスの声で目覚める高原の朝・・・涼しい!
さあ、天空マラソンです。
まず、朝ご飯をつくる。パズーの朝ご飯風(笑)
天気は曇りで、標高2800mの折り返し付近は、5℃との情報、
晴れる可能性も、雨がぱらつく可能性もあるという主催者のアナウンスで、
長袖、オクトーバーTシャツ、ロングタイツに、コリラックマ。
ガチで走る気はなかったので、からだが冷えない服装に決めました
主催者挨拶
「標高も高いし、あまり頑張らないでください。
乗鞍の景色や、高山植物など、めいっぱい楽しんでください。」

クマ(3匹)「は~い」


と言うことで、今日はゆるラン、カメラン、ファンラン
チロっくまの足も心配だし、
ふー。くまはお腹周りに重り巻いてるし、
史臣っくまもお腹ちょっと痛いし(なんだこのクマ達)
この山の上辺りを目指します。
スタート直後は、混雑して、みんなわいわい話ながらゆったり。
ずーっと上りだが、まだ緩い坂。
山道に入って、少しスピードアップ。
史臣っくま、既に笑い始める
(変)

6kmのエイドが、ゴールになるのだが、ここから見える山登りの道に、
ウズウズする。
虎の被り物、マリオとルイージ、いろんなランナーと声を掛け合ったり、写真を撮ったり。
3匹でゆるゆる登っていくが、
ふー。っくま、「おい、可愛いって言われた」←勘違いを繰り返す(笑)
ちろっくま、痛そうなんだけど、カメラを向けられるとハイジャンプ・・・人生気合いです。
史臣っくま、激坂見る度スイッチ入り
、2匹を置き去りにして笑いながら突っ込む
・・・そして、変な物見つけては、2匹を待って報告。

雪が沿道に見え始めた頃、
折り返してくるランナー達に声かけとハイタッチ
実はこの声出しが、きつい。空気薄いのか? (標高2000~2700m)
しかし、一度始めるとやめられない(楽しいから)、やめにくい(次々ランナー折り返してくるから)
心肺機能を鍛えるために大いに役立ちました(前向き
)
大雪渓はやはりテンション上がりました。
標高2700mの折り返し付近は、春スキーを楽しむ人たちが。

エイドの煮物やおにぎり、野沢菜、バナナのおいしいこと!
冬眠から目覚めたクマ達、がっつりいただきました。(食べているうちに身体冷え切るので注意)

さて下り、「ちょっとだけ行ってくるね~」と、
やっぱり笑いながら突っ込む史臣っくま。
はしゃぎすぎて、道間違える?・・・山に帰りそうになりました。
役員さん達に「ありがとう!ご苦労様です。」と声を掛けながら下山します。
いろんな人に声を掛けて貰ったり、笑顔で手を振り合ったり、
幸せな時間もあと少し。
さすがにしんどそうなちろっくまを放って、
「あ~もう終わっちゃう」などとKY発言ごめんなさい。
3匹一緒にいたから、楽しさも3倍でした。
折り返しまで、3時間07分
ゴールまで、5時間30分58秒
制限時間6時間なので、めいっぱい楽しみました。
ハムや腹筋背筋、ふくらはぎが筋肉痛。
全身心地よく、LSD効果が出ています
残酷のように、沿道の声援やエイドはあんまりかもしれないけど、
ランナー同士の交流や、村岡とはまた違う自然を満喫できる、
この大会も楽しんだ者勝ちだなあと、しみじみ思いました
帰りは飛騨牛朴葉焼き定食
ふー。さん、ちろちゃん、本当にありがとう。
チロっくまの手作りおいなり食べて、ふーさんからの差し入れビール飲んで、昨日作った水まんじゅう食べて、車中泊。
6月19日、4時45分起床。
郭公やウグイスの声で目覚める高原の朝・・・涼しい!
さあ、天空マラソンです。
まず、朝ご飯をつくる。パズーの朝ご飯風(笑)

天気は曇りで、標高2800mの折り返し付近は、5℃との情報、
晴れる可能性も、雨がぱらつく可能性もあるという主催者のアナウンスで、
長袖、オクトーバーTシャツ、ロングタイツに、コリラックマ。
ガチで走る気はなかったので、からだが冷えない服装に決めました

主催者挨拶

乗鞍の景色や、高山植物など、めいっぱい楽しんでください。」

クマ(3匹)「は~い」



と言うことで、今日はゆるラン、カメラン、ファンラン
チロっくまの足も心配だし、
ふー。くまはお腹周りに重り巻いてるし、
史臣っくまもお腹ちょっと痛いし(なんだこのクマ達)


スタート直後は、混雑して、みんなわいわい話ながらゆったり。
ずーっと上りだが、まだ緩い坂。
山道に入って、少しスピードアップ。
史臣っくま、既に笑い始める


6kmのエイドが、ゴールになるのだが、ここから見える山登りの道に、
ウズウズする。
虎の被り物、マリオとルイージ、いろんなランナーと声を掛け合ったり、写真を撮ったり。
3匹でゆるゆる登っていくが、
ふー。っくま、「おい、可愛いって言われた」←勘違いを繰り返す(笑)
ちろっくま、痛そうなんだけど、カメラを向けられるとハイジャンプ・・・人生気合いです。
史臣っくま、激坂見る度スイッチ入り




雪が沿道に見え始めた頃、
折り返してくるランナー達に声かけとハイタッチ

実はこの声出しが、きつい。空気薄いのか? (標高2000~2700m)
しかし、一度始めるとやめられない(楽しいから)、やめにくい(次々ランナー折り返してくるから)
心肺機能を鍛えるために大いに役立ちました(前向き

大雪渓はやはりテンション上がりました。
標高2700mの折り返し付近は、春スキーを楽しむ人たちが。




エイドの煮物やおにぎり、野沢菜、バナナのおいしいこと!
冬眠から目覚めたクマ達、がっつりいただきました。(食べているうちに身体冷え切るので注意)


さて下り、「ちょっとだけ行ってくるね~」と、

はしゃぎすぎて、道間違える?・・・山に帰りそうになりました。
役員さん達に「ありがとう!ご苦労様です。」と声を掛けながら下山します。
いろんな人に声を掛けて貰ったり、笑顔で手を振り合ったり、
幸せな時間もあと少し。
さすがにしんどそうなちろっくまを放って、
「あ~もう終わっちゃう」などとKY発言ごめんなさい。
3匹一緒にいたから、楽しさも3倍でした。
折り返しまで、3時間07分
ゴールまで、5時間30分58秒

ハムや腹筋背筋、ふくらはぎが筋肉痛。
全身心地よく、LSD効果が出ています

残酷のように、沿道の声援やエイドはあんまりかもしれないけど、
ランナー同士の交流や、村岡とはまた違う自然を満喫できる、
この大会も楽しんだ者勝ちだなあと、しみじみ思いました

ふー。さん、ちろちゃん、本当にありがとう。
乗鞍は、9月末でも夕方には防寒装備しないと寒いぐらいです。
この時期でも、寒いんですね。
コリラックマの被り物は、この日は重宝しますか?
しかし、Fuomiさんは楽しくランをなさってるのが羨ましい。
素敵に、エンジョイしてますね~。
ところで、ソフト寒くありませんでしたか?
ガチで走るなら、半袖Tだけで充分です。
今度は全コース真面目に走ってみたいなあとも思いました
あ、ソフトクリームは最高でした(*^_^*)