「主なる神は言われる、『見よ、わたしがききんをこの国に送る日が来る、
それはパンのききんではない、水にかわくのでもない、
主の言葉を聞くことのききんである。」アモス8:11
人の心から、神様を畏れ、かしこみ、尊ぶ、謙遜な思いが消えて、神様の言葉を
求めなくなる時代を預言したみことばです。それはまさに今の日本であり、世界で
「主なる神は言われる、『見よ、わたしがききんをこの国に送る日が来る、
それはパンのききんではない、水にかわくのでもない、
主の言葉を聞くことのききんである。」アモス8:11
人の心から、神様を畏れ、かしこみ、尊ぶ、謙遜な思いが消えて、神様の言葉を
求めなくなる時代を預言したみことばです。それはまさに今の日本であり、世界で
「あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。
魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。」マタイ7:9‐10
この言葉の通り、限りある親ですら、わが子には何とかして良きものを与え、良きことを
計ろうとするものです。同様に、神様はあなたのために、最善をしようと心砕いておられる
「愚かな者よ、あなたの魂は今夜のうちにも取り去られるであろう。
そしたら、あなたが用意した物は、だれのものになるのか。」ルカ12:20
生けるものは必ず死ぬ時がきます。誰もそれを逃れることはできません。しかし、
自分の死を自覚して生きる人はあまりいません。今の時、地上でのことに心が奪