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<北朝鮮>日本人墓参で訪朝遺族らが平壌出発、帰国へ

2014-09-23 21:50:36 | 日本ニュース


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<北朝鮮>日本人墓参で訪朝遺族らが平壌出発、帰国へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140923-00000045-mai-pol
毎日新聞 9月23日(火)20時40分配信

 

 【平壌・井出晋平】終戦前後に現在の北朝鮮地域で亡くなった日本人の墓参のため訪朝していた遺族らが23日、平壌を出発し帰国の途に就いた。

  遺族らは9日間の滞在中、平壌のほか中朝国境の町、会寧(フェリョン)、北部の清津(チョンジン)、東部の咸興(ハムフン)を訪れた。7月の日朝協議で北朝鮮側が日本人拉致被害者の再調査や遺骨問題などを扱う「特別調査委員会」を設置して初の墓参となった今回、北朝鮮側は遺族の要望を受け入れ、これまで近寄れなかった場所にも立ち入りを許した。特別調査委の報告が遅れるなか、調査に前向きに取り組んでいる姿勢を示す狙いがあったとみられる。
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アボジー!アボジー!って叫んでいたけど在日じゃないのかい!


昨日、墓参の映像を観ました。
日本人とされる老夫婦が映っており日朝国交正常化を早く実現するよう訴えていました。そして墓石に向かって何といったと思います。
「アボジー、アボジー」と叫んでいたんですよ。考えられますか?
これが日本人の発する言葉でしょうか?

 

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日本人墓参団日程終了 北朝鮮から記者報告
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140922-00000003-nnn-int
日本テレビ系(NNN) 9月22日(月)7時43分配信


 終戦前後に現在の北朝鮮で亡くなった日本人の遺骨が今も残されている問題で、現地を訪れていた遺族が21日、墓参りなどの一連の日程を終えた。同行している可児智之記者の報告。

  15日に北朝鮮入りした遺族5人は清津や咸興など地方都市を訪れてかつて住んでいた場所などを巡ったほか、遺骨が埋葬されているとみられる場所で墓参りをした。戦後69年がたってようやくたどり着いた思い出の地。そこには声を詰まらせる遺族の姿があった。

  福島隆さん(79)「(Q.ここまでの道のりは長かったですか?)長いです。そりゃ長いです。日本との国交がありませんのでね。来られると思っていなかった。生きていて良かったなと思います」

  北朝鮮には今も2万人を超える日本人の遺骨が眠っているとされている。しかし国交がない中、日本への遺骨の返還は進まず墓参りも容易ではない。ただ、北朝鮮側もこの問題については前向きな対応を見せている。

  北朝鮮外務省の担当者「人道的な問題ですからね。戦後処理のひとつの問題です」

  また日朝政府間協議で、北朝鮮側はこの問題を調査して日本側へ報告することで合意した。北朝鮮側の関係者は「日朝両政府が本格的に遺骨の問題を話し合うのは初めてではないか」と話している。

  ただ、今回の遺族も全員が70代から80代。残された時間は多くない。来年は戦後70年、遺族の高齢化が進む中で一刻も早い解決策が求められている。

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アイドル、所属事務所を提訴 盗撮、全裸動画強要、レッスン代搾取でギャラはマイナス
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140923-00010001-bjournal-ent
Business Journal 9月23日(火)6時0分配信

 


 芸能界では、芸能事務所が所属タレントに対して不当な長期契約を結ばせて拘束し、タレントが辞めたがっているのに辞めさせないという手口が横行している。そのことを示す事件の一つが現在、東京地方裁判所で係争中である。

  訴状によると、タレントのAは、2人組のアイドルユニットBとして東京都内を中心にライブ活動を続けていた。そんな中、2012年2月に芸能マネージメント業をしている個人事業主のC氏とタレント専属契約を結んだ。

  この契約の最大の特徴は、12年2月から17年2月までの5年間にわたる超長期契約であることだ。契約締結後、Aはライブ活動のほか、パチンコ店のイベントガールやテレビCMのナレーションなどのタレント活動を始めた。

  活動に対する報酬(ギャラ)は、依頼主→C氏→Aという流れで渡された。Aが受け取れる金額はイベントガールが1回1万5000円、ナレーションが1回5000~1万円、ライブ活動が1回4500円~1万5000円だった。

  仕事の頻度は細々としたもので、契約初月の12年2月は計1回でギャラは1万円、3月は計2回で2万5000円、4月は計1回で1万円だった。しかも、そのギャラがAの元に入ってきたわけではなかった。CはAにレッスンを受けるよう強制しており、そのレッスン代をギャラから毎月2万円天引きしていたのである。つまり、ほとんどの月でレッスン代がギャラを上回っていたため、Aはやむを得ずアルバイトをして月謝を払っていた。

  ちなみに契約書には、「経費(レッスン代、衣装代を除く)その他の費用は乙(Aを指す)の負担とする」とあるので、レッスン代はAの負担ではないはずだが、Aが支払わされていた。

  そして、契約から2カ月後には“盗撮事件”が勃発したという。12年4月、渋谷区の公園でAは、C氏と男性スタッフと共にミュージックビデオの撮影をした。撮影の途中、Aは公衆トイレで衣装の着替えをした。するとその時、C氏が携帯電話で盗撮をしていた。Aはすぐに気づいて問い詰めると、C氏は謝罪を繰り返した。Aは嫌悪感で二度とC氏とは会いたくなかったが、仕事のために我慢した。

  さらに、12年7月には、C氏はAに対して、自分と交際するか裸の動画を撮らせるかの選択を迫り、断れば仕事がなくなると脅したため、Aはやむなく裸の動画を撮らせた。しかしこの年、5~11月まではまったく仕事はなく、12月になってナレーションの依頼が入っただけだった。


 13年1月、中国・北京でアイドルユニットBとしての仕事が入った。契約では、交通費はC氏の負担と明記しているにもかかわらず、Aは自己負担を強いられた。

  不審感が募り、13年2月を最後に、Aはギャラの発生するタレント活動の仕事はしなくなった。契約した12年2月以降のタレントの仕事は計8回で9万9500円。この間に支払ったレッスン代は22万円だった。

  ついに今年3月、AはC氏を相手取り、東京地裁に提訴した。請求内容は、「タレント専属契約に基づく義務を負わないことを確認する」「セクシャルハラスメントの慰謝料と未払い報酬として、CはAに対して205万円を支払え」というもの。

  Aの代理人は訴状で「本件契約は、原告に一方的に義務を負わせて、原告の職業選択の自由を著しく制限するもの」で、労働基準法や民法に反すると指摘し、「少なくとも契約期間が1年または2年を超えるものは無効」と主張している。

  これに対しC氏側は「追って反論する」と回答している。

  インターネット上には、Aの動画がアップされていて、そこにはランジェリー姿やTシャツにTバック下着という格好のAが映っている。これはC氏に撮られたとAが主張している裸動画の一部なのかもしれない。

  この事件は、華やかにみえる芸能界の闇の一端を示しているといえよう


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不審感→不信感ね。最近の記事は誤字が多すぎて
それを間違えて憶える人もいるので
気をつけて欲しい・・・。


警察OBが芸能事務所に天下りしていて、逮捕されにくくなっているという話を聞いたこともあります。警察と芸能事務所はヤクザ以下なんです。バーニングもそのせいで逮捕されないとか。この記事にパチンコの仕事云々が出てくるのもわかりますよね。

 

ってか、芸能人とかタレントってやくざな世界だって常識を広めたほうがいいよな。まともな人は近づかないものだと思ったほうがいい。
成功しているのは一部の一部のみ。


殆どの事務所、関係者がそうだから・・・・
大手で名が通っているところで、事務所内でも、かなり上位で扱われるようなタレント出ない限り、ありうる話。
表に出ていないだけだし。

 

芸能界が一番「法令遵守」からほど遠いのではないか。
体質が古すぎる。


もう、かれこれ10年以上前のオーデション情報のみに特化
した雑誌(雑誌名忘れたけどそれこそオーデション的な名称)
で既に今では既に慣れ親しんだブラック・・・の話は
ちらほら載っていました。だからむしろ、今頃になって
この手の話がこういう風に表現されている事に驚き!

ちなみに自分の好きな女性タレントさんも写真集とかで
無理やり・・・強要されたって噂があり、20歳
(1995年位の時)の若さで引退したと知った当時は
すごくショックだった。まぁ加害側は現役(社)なのだろうから
ネット上で実名はどうしたって無理があるよなぁ~。


犯罪性のある芸能界の事件を相談する場所や機関が必要なのでは。


セクハラ野次より、芸能界の方が大問題じゃん。


所属事務所を提訴するのも当然だが、その前に盗撮したことを刑事罰対象にはできないの?
証拠はネット上にあるんでしょ??
しかも205万って、ずいぶん安すぎる気がするけど。


コレが稀なんじゃなくて
芸能界ってムシロこれが普通なんじゃね
芸能事務所って無茶苦茶多いんだし

 

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