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除染費、1兆数千億円に=中間貯蔵施設整備で拡大も―環境省

2011-09-30 00:44:53 | 日本ニュース

 


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除染費、1兆数千億円に=中間貯蔵施設整備で拡大も―環境省
時事通信 9月29日(木)18時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110929-00000101-jij-pol

 

 環境省は29日、福島第1原発事故に伴う放射性物質の除染や汚染がれきの処理にかかる国の負担が、2011~13年度までの3年間で少なくとも1兆数千億円に上るとの見込みをまとめた。効果的な除染手法が決まっていない高濃度汚染地域の対策費や、汚染土などを安定的に保管する中間貯蔵施設の整備費は含めておらず、将来的に負担はさらに膨らむ見通しだ。
 環境省は同日発表した12年度予算概算要求に除染関係費4536億円を計上。11年度第3次補正でも2459億円を確保する方向で調整しているほか、13年度負担分(2308億円)も3次補正に併せて債務負担行為として前倒し計上する方向。 

 

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スパイ容疑の在日韓国人に無罪判決、「拷問で虚偽の自白」=韓国

2011-09-30 00:42:23 | 韓国関係ニュース

 


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スパイ容疑の在日韓国人に無罪判決、「拷問で虚偽の自白」=韓国
Y! 【社会ニュース】 2011/01/11(火) 10:23
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0111&f=national_0111_033.shtml
  
 

  国家保安法違反で有罪判決を受けた在日韓国人の尹正憲(ユン・ジョンホン)氏に対する再審で、ソウル中央地方裁判所が10日、無罪を宣告したことが明らかとなった。複数の韓国メディアは、「スパイ容疑の在日韓国人に26年ぶりの無罪判決」と、関連内容を相次いで報じた。

  韓国メディアによると、1984年当時、高麗大学医科部に留学中だった尹氏は、北朝鮮の工作員に抱き込まれて韓国の国家機密を収集・伝達した容疑で国軍保安司令部に連行された。尹氏は、懲役7年の実刑判決を受け、88年6月まで収監された。

  「真実・和解のための過去史整理委員会」は09年10月、尹氏事件について「拷問によるスパイ操作事件だ」と主張。真実和解委員会の再審勧告を受けた尹氏は、10年1月に再審を請求し、8月に再審が開始された。

  裁判所は、「国軍保安司令部が令状なしで尹氏を45日間不法拘束したうえ、拷問で虚偽の自白を受け取った事実が認められた」とし、尹氏に対する再審で無罪判決を下した。

  尹氏は、「26年ぶりに無罪が認められて感無量だ。再審を受け入れた裁判長に感謝する」と述べた。「なぜ汚名を受けながらも、韓国国籍を放棄しなかったのか」という記者の質問については、「祖国だから」と答えたという。(編集担当:永井武)

 

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中国人はなぜ韓国人が嫌いなのか?中国の歴史をパクるのがイヤだ―中国メディア

2011-09-30 00:41:29 | 中国関係ニュース

 

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中国人はなぜ韓国人が嫌いなのか?中国の歴史をパクるのがイヤだ―中国メディア
Record China 9月29日(木)11時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110929-00000013-rcdc-cn

 
拡大写真
2011年9月27日、環球網は「韓国について、あなたが最も好感を持てないのはどの点ですか?」と題したネットアンケートを実施。韓国を嫌いな理由の第1位には「韓国式歴史観」が選ばれた。写真は6月、安徽省。端午節のドラゴンボートレース。
2011年9月27日、環球網は「韓国について、あなたが最も好感を持てないのはどの点ですか?」と題したネットアンケートを実施。韓国を嫌いな理由の第1位には「韓国式歴史観」が選ばれた。28日、環球網が伝えた。

【その他の写真】

アンケートは5つの回答から選ぶ選択方式。韓国に好感を持てない理由1位に選ばれたのは「韓国式歴史観」(51%)。以下、「中国人に対する態度」(24%)、「米韓同盟」(20.7%)、「韓流ドラマなど韓国エンタメ」(2.9%)、「その他」(1.4%)と続く。

先日、韓国東亜研究院(EAI)、高麗大学アジア問題研究所(ARI)は「中国人の対韓感情悪化は、近年、韓国が過度に米国に接近しているため」と分析していたが、環球網の調査は異なる結論を示している。

遼寧省社会科学院北朝鮮韓国研究センターの呂超(リュー・チャオ)主任は、韓国の調査は極めて主観的だと批判。江陵端午祭の世界無形文化遺産登録から始まり、中国史の偉大な人物は韓国人だったと主張する「韓国的歴史観」、いわゆる「歴史のパクリ」こそが、嫌韓感情の源になっていると指摘した。(翻訳・編集/KT)

 

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コメントより

 

韓国人が嫌われる原因は単一民族意識が強いから。
つまり自分達だけがいいと思って、他民族と共存しないという意味。
また日本からの援助を隠して、経済成長したことで自分が優秀だと思って自惚れ、
傲慢な性格に拍車が掛かったらしい。
また英語版のWikipediaで『漢江の奇跡』の日本の援助の記事を削除する。
国家ぐるみで隠すという器の小さい国家。

 

日本人が朝鮮人を嫌いな理由。東日本の大震災を祝うという精神性。

 

なでしこが世界一になったら「おめでとう!」とメディアが配信したり日本が嫌いでも良いところは認める寛容さが中国にはある。
一方韓国は、日本の良いニュースは絶対に取り上げない。
日本の全てを認めない韓国は世界一へタレの国だと思う。

 


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「派遣業界問題」はいつの間に埋もれてしまったか さらに深刻化する派遣社員の厳しい現実と今後の課題

2011-09-30 00:39:58 | 日本ニュース


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「派遣業界問題」はいつの間に埋もれてしまったか さらに深刻化する派遣社員の厳しい現実と今後の課題
ダイヤモンド・オンライン 9月29日(木)8時29分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110929-00000001-diamond-bus_all


 
派遣労働ネットワークのHP。ここから、2011年度のアンケート結果を見ることができる。また、現在困っている方の相談にも応じている。
 リーマンショック後の”派遣切り”がマスコミに取り沙汰され、大きな社会問題になったことを、ご記憶の方も多いだろう。しかし、その後の国政の混乱と衆参ねじれ国会などの余波を受け、いつの間にか「派遣業界問題」は埋もれてしまった感がある。

 派遣社員の実態は、現状どのようになっているのか? 改めて調べてみた。やはりと言うべきか、派遣労働ネットワークが行なっている「派遣スタッフアンケート2011年度ダイジェスト版」の中身を見ると、派遣社員の待遇は全く改善されていないことがよくわかる。

 まず、派遣社員の平均時給額だが、2008年の調査では1508.6円であったのに対して、2011年の調査では1504.5円と、下落が止まらない。これは首都圏を中心とした回答だが、全国的に見ると1310.6円とさらに200円ほど低くなる。派遣社員の生活が非常に苦しいことは変わらないどころか、ますます拍車がかかっているようだ。

 アンケート結果の詳細を見ても、7割近くの派遣社員が「今の仕事の収入では生活が苦しい」と回答している。中には、「年金、健康保険料が払えない」「食費を切り詰めている」など、娯楽はおろか最低限必要なものまで節約しなければ生活できないという訴えも見受けられる。

「税込み年収額が200万円」などという話は、今や地方では珍しくない。確かにこれでは、節約生活を余儀なくされるばかりか、働く希望や意欲さえ持てなくなる。ましてや、結婚をして子どもを作ろうとしてもなかなか難しいだろう。

 実際に、現在派遣社員として働いている人に話を聞くことができた。厳しいのは、給与面だけではないそうだ。正社員でないため、派遣先の福利厚生面でも待遇が悪いという。私用休暇はもちろん、体調不良で休もうものなら「明日から出社しなくてもよいからね」と言われてしまう場合さえあるというから驚きだ。しかし、そんなことは当たり前だという。

 今時、「正社員だから安心」という時代ではない。早期退職制度という名の下に、いわゆる「肩たたき」が行なわれている企業も珍しくない。しかし、安い給与と簡単に解雇されるリスクに耐えながら、日々汗して働いている派遣社員からすれば、正社員という肩書きはやはり魅力的なのだ。

 東日本大震災の際も、真っ先に解雇されたのは言うまでもなく派遣社員だった。「切りやすいところから切る」という企業もあれば、「改正労働者派遣法案を国会で通過させるな」と明言する企業すらあるという。会社自体がなくなり、仕事がないのだから、そういった発言は止むを得ない部分もあるのかもしれない。

 東日本大震災の復興に向けた増税も検討されているが、国会にすら出席しない議員に対して、「明日から来なくてもよいですからね」と派遣社員のように“肩たたき”ができるだけで、どれだけ減税できるのか……。そんなことをふと考えてしまう。

 それくらいのことをしなければ、派遣社員の痛みは国会議員には伝わらないだろう。早急に派遣法案を国会で通過させ、法的に派遣社員と正社員の格差を埋めなければならない。

 立場によって意見は分かれているものの、現行の派遣法案が、社会全体の景気回復を妨げている一因となっているのではないかと思っているのは、筆者だけではないはずだ。未来ある子どもたちが現状の社会情勢を見て、悲観した将来観を抱くのは当たり前だ。派遣社員の状況を見るにつけ、「子どもたちが期待を持てるような世の中にしてあげなければならない」と、切に感じる。

(木村明夫)

 


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菅政権の機密費は月1億円 自公政権の水準に逆戻り (J-CAST)

2011-09-28 23:37:57 | 日本ニュース(政治)

 

 

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“ダメ菅”機密費が月1億円!血税が豪華料理に消えた? (夕刊フジ)
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/27fujizak20110927001/%25B4%25B1%25A1%25A1%25B5%25A1%25CC%25A9%25C8%25F1/


 菅直人政権が昨年6月から今年9月までに、内閣官房報償費(機密費)を計15億3000万円も支出していたことが分かった。1日なんと約340万円、月に1億円を超える。官邸居座りを続けた「史上最悪の宰相」は、国民の税金を湯水のように使っていたのか。

 これは、新党大地の浅野貴博、共産党の塩川鉄也両衆院議員がそれぞれ提出していた質問主意書に対し、政府が27日午前の閣議で決定した答弁書で明らかになった。使途は公表されていない。

 同様の答弁書は昨年5月にも閣議決定され、鳩山由紀夫政権が毎月6000万円の機密費を支出していたことが分かっている。菅政権になって月に4000万円も増えているが、内政・外交ともに、国民が増加分の恩恵を受けた実感はない。

 それどころか、菅政権は昨年6月の発足直後、民主党が否定していた「消費税増税」に突然意欲を見せたうえ、沖縄・尖閣沖中国漁船衝突事件では弱腰外交を展開。東日本大震災後は、菅氏が閣僚や官僚を怒鳴り上げるばかりで求心力を失い、被災地の復旧・復興を大幅に遅らせた。

 菅政権で思い出すのは、菅氏の「イラ菅」ぶりと、伸子夫人や側近議員らを引き連れての、高級中華店や焼肉店、寿司店、イタリアンなどへの食べ歩きぐらいか。

 一昨年の政権交代で、国民は機密費の透明性確保を期待したが、後任の野田政権は「官房長官が使途などを検証する中で、今後検討する」との説明にとどめている。

 


[ 2011年9月27日17時00分 ]

 

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菅政権の機密費は月1億円 自公政権の水準に逆戻り (J-CAST)


   菅直人政権が2010年6月から11年9月までに使った機密費の内閣官房報償費が計15億3000万円にのぼったことが9月27日分かった。政府が閣議決定した答弁書で明らかになった。

   これは1日で約340万円、月に1億円を超える計算になる。使途は公表されていない。鳩山由紀夫政権の月6000万円より大幅に増え、自公政権時代のレベルに逆戻りした。民主党が主張していた機密費の透明化については、「官房長官が使途などを検証する中で、今後検討する」との説明に留めている。

 

[ 2011年9月28日12時53分 ]


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