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外国人観光客に防犯啓発チラシ 西成署など 大阪

2014-06-30 21:14:30 | 日本ニュース

 

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外国人観光客に防犯啓発チラシ 西成署など 大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000005-san-l27
産経新聞 6月30日(月)7時55分配信

 

 外国人観光客に安全な旅行を楽しんでもらおうと、西成署などは29日、大阪市西成区の簡易宿泊所4カ所で、滞在中に犯罪に遭わないようにする注意点を英語で呼びかけるチラシを配布した。

  西成区は、簡易宿泊所の料金の安さと交通の利便性が外国人観光客に人気だが、慣れない土地で事件や事故に巻き込まれる可能性もあるため、同署が府簡易宿泊所生活衛生同業組合などと協力。注意点をまとめたチラシやティッシュを配り、緊急時に必要な110番と119番の使い分けなどを説明した。

  チラシを受け取った米国人のコリン・ダンさん(23)は「西成は便利で、とてもいい所。気をつけて旅行を楽しみたい」と話していた。


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容疑者移送「中国待ち」 准看護師遺棄事件、拘束1カ月
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140628-00000022-asahi-soci&pos=4
朝日新聞デジタル 6月28日(土)19時23分配信

 


岡田里香さん


 大阪市西成区の准看護師の遺体が見つかった事件で、逮捕状の出ている元同級生の女が中国で拘束されて1カ月になる。しかし、日本に身柄が引き渡される見通しは立っていない。国をまたぐ事件では、過去にも「国家の壁」に捜査が阻まれてきた。大阪府警は中国の出方を待つしか打つ手がない。

【写真】今後想定される元同級生の処遇


  「情報が入らない。もう外交問題だ」

  ある大阪府警幹部は「中国待ち」になっている捜査の現状をこう嘆いた。

  准看護師の岡田里香さん(29)が行方不明になったと届け出があったのは、5月4日。府警は同21日に東京都八王子市のトランクルームで遺体を発見。岡田さんになりすましてパスポートを取得した旅券法違反の疑いで、元同級生の女(29)の逮捕状を取った。

  元同級生は事件発覚前の5月3日に中国に出国していたが、同27日に上海の日本総領事館に出頭。不法入国の疑いがあり、中国の公安当局に引き渡された。

  一橋大学の王雲海(おううんかい)教授(比較刑事法)によると、中国では通常、不法入国容疑で最大2カ月間拘束でき、身柄を引き渡すかどうかの審議のため、さらに2カ月延ばすことができる。

  ただ、身柄が日本に引き渡されるかどうかはわからない。中国は2009年、強盗事件の容疑者を日本に引き渡しているが、このときは容疑者が日本人だった。元同級生はブラジル国籍で、ブラジルへの送還もあり得るからだ。ブラジルは自国民保護の観点から、容疑者を他国に引き渡さないと憲法で定めている。

  「旅券法違反だけでは弱い」。府警は警察庁と協議し、岡田さんの遺体を東京都内のトランクルームに遺棄したとする死体遺棄容疑でも逮捕状を取った。重大事件の容疑者と訴え、引き渡しを求める狙いだ。
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朝日新聞社


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ストーカー動機 青森県「怨恨」7割 全国と比率逆転 「好意」が転じて…行為悪質化も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-29113604-webtoo-l02
Web東奥 6月29日(日)11時36分配信

 

 2013年に発覚した県内のストーカー行為の約7割が被害者に対する怨恨(えんこん)が動機になっていることが28日までに、県警のまとめで分かった。全国平均では好意が約7割を占めており、本県は比率が逆転している。専門家は、好意が怨恨に転化してストーカー行為が悪質化するケースが少なくなく、事態が悪化してから相談する人が多いのでは-と指摘。県警は「不安に思うことがあれば早めに相談してほしい」と呼び掛けている。
  警察庁や県警はストーカー行為の動機を、ストーカー規制法に基づいて、加害者や被害者の供述などから「好意の感情」と「怨恨の感情」の大きく二つに分類している。
  警察庁の統計によると、13年に全国の警察が確認したストーカー事案は2万1089件。動機は、約7割の1万4341件が好意に分類され、怨恨は5085件で2割余り。加害者が精神疾患を患っているなどの「その他」と「不明」が計1663件だった。
  一方、県警生活安全企画課によると、13年に県内各署や警察安全相談室に相談が寄せられるなどして発覚したストーカー事案は187件。動機は、好意が54件で約3割、怨恨が約7割の130件に上った。好意には復縁を求めてしつこくメールする行為、怨恨には相手の所有物を壊したり「殺してやる」といった危害を加える内容のメールを送るなどが含まれる。
  本県の“恨みのストーカー”率の高さは東北地方の中でも特出している。本県以外の東北5県のうち本紙取材に統計を公表した岩手、宮城、山形の3県警によると、昨年相談があったストーカー被害のうち怨恨によるものは1~4割で好意によるものの方が多く、全国平均と同様の傾向だった。
  全国からストーカーの相談を受けているNPOヒューマニティ(東京都)の小早川明子理事長は「青森県は他県と比べて被害女性が我慢しすぎている印象がある」と語る。最初は好意の気持ちでも、次第に恨みの感情に変わり、ストーカー行為が暴力的になるものが多いと説明。県警の統計について「好意から怨恨に転化し、事態が悪化してやっと警察に相談する人が多いのでは」と推測する。
  同法人に寄せられた相談の中には、県内在住の女性が知人の男性から悪質な名誉毀損(きそん)を受けていたにもかかわらず周囲を気にして警察へ相談するのをためらっていた事例があったという。
  県警生活安全企画課の豊川福博次長は、本県と全国平均との逆転現象について「原因は分からない」としながらも、被害者が思っている以上に事態が深刻化していて、刑事事件に発展したケースがあったと指摘。「今受けている危害がストーカーにあたるのか分からなくても、警察や関係機関に相談してほしい」と話した。
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東奥日報社


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県警は「不安に思うことがあれば早めに相談してほしい」って言ってるけど早めすぎると何もしてくれないんでしょどうせ


何もこれは決して青森に限った話じゃないと思うがな。ストーカーをする心理の殆どは行為或いは怨恨からだ。


可愛さ余って憎さ100倍ってところか。
警察に相談したってなぁ。今までさんざん見殺しにしてきたくせによくそんな無責任なことが言えるよ。


相談しても口頭注意しか出来ないじゃん。事件にならないと動いてはくれないのが現実問題。ストーカー規制法をもっと厳しくしストーカー行為した時点で問答無用で逮捕しなきゃまた新たな被害者を出すだけ。こういうのは、直ぐに改定し即座に施行するべき。もう呑気な事は言ってらんない。


ストーカーは単なる怨恨や行為ではなく
精神疾患、精神依存が相当数あると思う
その場合は警告や逮捕では犯罪を防げないだろうから
更生プログラムが必要になるはず
警察はそのあたりをどこまで対応しているのだろう


警告や逮捕でストーカーが防げると考えているなら危険
精神依存はそんなものでは防げないと考えるべきでしょう


警察に言ったところで無能な人に当たるとほんと最悪ですよ・・・。
事態が悪化するか長期化はするし調書も口だけでちゃんと取らないから何度も同じ事話すはめになって、しまいに相談した側が責められるは・・・いい加減うんざりしました。
北海道のとある署はそんな感じでしたね。


この世で一番恐ろしいものは、人間の怨念と不治の病だろうな。
誰かに殺意を持って狙われたら、まず助からない。


怨恨ってことは、自覚してイヤガラセするってことでしょ?
ストーカーというよりも脅迫行為なのでは?


最近は親が子に善悪を教えずに、親のやりたいように好き勝手しながら、子供を放ったらかして育てているような無責任な阿保そうな親が多いから、そんなとこで育った子は大人になっても考え方ややる事が幼稚。

 

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