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紳助の傲慢発言に批判殺到 アニメ主題歌「資料見ずに書いた」  ※

2010-11-04 23:32:50 | 日本ニュース

紳助の傲慢発言に批判殺到 アニメ主題歌「資料見ずに書いた」
J-CASTニュース 11月4日(木)19時22分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101104-00000002-jct-ent


 大人気アニメ「ワンピース(ONE PIECE)」の主題歌のプロデュースと作詞を担当した島田紳助さん(54)がテレビの番組で「実はもらった資料を見ずに作詞した」と明かした。これまでも、ストーリーや映像と合っていないなどとブーイングが飛んだことがあるが、今回「ファンに失礼だ」「テキトーに詞を書くな!」などと批判が再燃する結果になった。

 島田さんは「ワンピース」の原作を全て渡されたが、読んでいないそうで、その理由は「マンガが大嫌い」だからという。

■「まぁええやろって思って、見んと作詞したんです」

 問題の曲は2009年11月15日放送分から10年7月までオープニングを飾った「風をさがして」。歌はフジテレビ系人気番組「クイズ!ヘキサゴンII」出演者が担当した。この曲が流れるとファン達は「ワンピースのイメージに合っていない」と騒ぎ出し、アニメを制作した東映アニメーションに批判が殺到。「ワンピース」の公式ホームページには数百もの苦情が寄せられる「炎上」騒ぎになった。

 特に批判が大きかったのは、主人公・モンキー・D・ルフィの兄、エースが処刑される直前のシーンで「イエー!!! 」などと楽しげな掛け声が入ったこと。また、おバカキャラ満載の「ヘキサゴン」出演者と「ワンピース」はイメージが異なる、というのもあった。

 島田さんは2010年11月1日放送の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」で作詞にまつわる裏話を披露した。放送はマンガ・アニメ特集で、感動できるマンガを読んでもらおうという企画だった。しかし島田さんはマンガ嫌いだと明かし、「ワンピース」のテーマソングにまつわるエピソードを話し出した。

  「(ワンピースの)資料、もろたんですけど、まぁええやろって思って、見んと作詞したんです。そんで『これどや?』って次女に見せたんです。そしたら『全然ちゃうで!』と言われた」

 原作マンガを全巻渡されたが、今でも全く読んでいない、という。

■アニメ制作会社は「特に話しすることはない」

 ネットでは島田さんの打ち明け話に関して「だからあのOPあんなクソだったのね」などとし、掲示板や「ツイッター」に批判のコメントが殺到。

  「仕事を引き受けるなら原作は読むべきであってそれは仕事に対する姿勢だと思う」

  「テキトーに作った歌に絵を付けなきゃいけなかったスタッフには同情する」

などといった意見が出た。

 だが、今回の件でもファンから批判が寄せられているのだろうか。制作会社の東映アニメーションに問い合わせてみたところ、

  「特にお話しすることはありません」

ということだった。




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「ワンピース」オープニングが変 東映アニメ公式HPが炎上
2009/11/19 16:01
http://www.j-cast.com/2009/11/19054269.html


 人気アニメ「ワンピース」のオープニングが酷すぎる、と東映アニメーションの公式ホームページに批判が殺到している。掲示板には数百もの苦情が寄せられ、炎上状態だ。歌自体が「ワンピース」のイメージに合っていない、というものから、矢口真里さんを含む「ヘキサゴンファミリー」を歌手に起用したのは間違いだ、といった批判が多い。今回の騒動についてファン達は釈明を求めているが、東映側は、オープニングや声優の変更が騒ぎになる事はよくあり、「今のところ特に説明などは考えていない」と話している。

   「ワンピース」はフジテレビ系で10年間に渡り放送されている大人気アニメ。主題歌も次々に大ヒットしており、前回までオープニングだった東方神起の「Share The World」は、オリコンや有線リクエストで1位を獲得した。そして、2009年11月15日放送分から、オープニング曲は「風をさがして」に代わった。歌っているのは、フジテレビの人気番組「クイズ!ヘキサゴンII」に出演しているヘキサゴンファミリーだ。


シリアスなシーンで「イエ~イ♪」「ふーっ♪」


 オープニングが流れた直後から、ネットでは非難の嵐になった。非難の内容は、まず「オープニングの映像と歌が全く合っていない」というもの。例えば、主要キャラが処刑されようとしているシリアスなシーンが出ると、「イエ~イ♪」「ふー♪」など楽しそうな掛け声が入る。「バカにしているのではないか」と感じた人も多かったようだ。

   ヘキサゴンファミリーを起用したことに対しても不満が爆発している。「おバカ」キャラを「ワンピース」の世界に持ち込んで欲しくない、というのだ。その中でも、元「モーニング娘。」で「ワンピース」の声優もつとめている矢口真里さんへの批判は痛烈だ。矢口さんは以前からアニメやマンガの熱烈なファンだと公言してきたが、それが「眉唾物ではないか」として、彼女が主題歌を歌うのは許せない、というものだ。

   批判の矛先は当初はフジテレビの「ワンピース」公式ページに向かったが、掲示板への批判的書き込みは検閲で削除される、という情報が流れたため、制作している東映アニメーションの公式ページに抗議の場が移っていった。

   同社「ワンピース」の掲示板には数百もの書き込みが殺到。現在も「炎上」が続いている。

新オープニングは1年続く?
   掲示板には、

OPはなんであんな風になったのですか?いつも楽しみにしていた分、失望の度合いが本当に大きいです。できることなら早く変えるか、前のでいいので戻してください」
「ヘキサゴンですよね?普段、馬鹿やって意味不明な歌出したりしてんのは勝手ですが、ワンピースに関わるな!」
「東映アニメーション・フジテレビから何の説明もないのは何故なんでしょうか。これだけの騒ぎになっているにも関わらず、放置状態ですか」
などと書き込まれている。

   こうした事態を東映アニメーションはどう見ているのか。同社経営企画では、オープニングや声優が交代すると騒ぎになることはよくあることなので、暫くは静観し「今のところ説明などは特に考えていない」と話した。また、これまでもオープニングは1年程度継続して放送しているため、今回もそうなるのではないか、ということだった。


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いつか騒ぎになると思っていた。
頼む相手を間違えた。
完璧な人選ミス。
金儲けだけ考えているからこういうことになる。
と言うより人気がでてきてからどんどん加速して非道くなっていく。
芸能人系の歌う歌はだいたい映像と歌があっていない。
ワンピースだけでなくコナンやその他の歌も非道い。
イメージが全然あっていない。
最近は歌は飛ばして見るものになってしまった。


民主党はアニメを世界に売り出すつもりらしいが、反対する。
金目当てに作られた最近のアニメは非道すぎる。
アグネスがうるさく騒いでいるのに、自作自演のように加速していく。
制限させるのが目的のように表現が非道い。
こういったものも世界へ輸出する気なのだろうか?
世界から叩かれるのも分かる。
あまり変な事をするとアニメ産業をつぶされるだろう。
そしてそれを待ってましたとばかりに売り出す国がでてくるだろう。
芸能で売れないからと言って名前売る為だけに使うのはいい加減にして欲しいものだ。
アニメや漫画を実写かするのもやめて欲しい。
イメージぶち壊し。
貶しているとしか思えない。
実写にして良かったものはあまりないだろう。
医療系はなんとかセーフではあった・・・。
少女漫画系はボロボロ。
わざわざ実写にする意味があったのか深く考えるが、最悪のできだった。
監督、出演者ともに素人か?子供の作った作品か?部活とかでももっとまともなものができると思うような実写も存在する・・・・・・。
漫画にリアルを持ち込むな・・・・・・。
暗黙の了解のように思えるのだが、金儲けになるならTV業界は関係ないか。
なぜ低迷しているのかも理解できないだろうし。
みっともない言い訳は聞きたくないものだ。


2 コメント

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