――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――
<尖閣問題>中国高官がなるべく早い時期に尖閣に上陸、測量したいと発言=日本側は反発―中国メディア
Record China 3月14日(木)12時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000012-rcdc-cn&pos=1
13日、環球網は記事「日本官房長官=中国測量隊の尖閣上陸は絶対に受け入れられない」を掲載した。中国国家測量地理情報局幹部はなるべく早い時期に尖閣諸島に上陸、測量したいと発言した。写真は2012年11月に中国で緊急発売された尖閣諸島の地図。
2013年3月13日、環球網は記事「日本官房長官=中国測量隊の尖閣上陸は絶対に受け入れられない」を掲載した。
【その他の写真】
12日、中国国家測量地理情報局の李朋徳(リー・ポンダー)副局長は「なるべく早い時期に適当なタイミングで釣魚島に測量隊員を派遣し、実地で測量したい」と発言した。13日、日本の菅義偉官房長官は記者会見で「中国側測量隊の上陸は絶対に許可しない」と発言した。
菅官房長官は「尖閣諸島に領有権問題はなく、日本固有の領土。日本側はこの立場に基づいて対応する」と発言しており、もし中国側測量隊が上陸した場合、日本の国内法に基づいて対応する方針を示唆した。(翻訳・編集/KT)
【関連記事】
尖閣諸島への測量標識設置を計画―中国
<尖閣問題>周辺全海域の測量、中国が進める=航空写真撮影など―中国メディア
<尖閣問題>日本は中国に対し、6つの点で論点をねじ曲げている―米華字紙
<尖閣問題>レーダー照射事件は日本の演習妨害がきっかけ=偶発的衝突を避ける鍵は日本に―中国将官
<尖閣問題>数を頼みに出没繰り返す中国公船、その狙いは「日本の疲弊」―中国
――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――
<続報>性奴隷事件の容疑者は日本留学経験者、SM癖で行政拘留歴も―広東省深セン市
Record China 3月14日(木)11時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000010-rcdc-cn&pos=3
13日、広東省深セン市において女性を違法に監禁した「性奴隷事件」の容疑者が12日に貴陽市でついに身柄を確保された。男は以前SM癖で行政拘留されていた。
2013年3月13日、貴陽晩報によると、2月28日に発覚した広東省深セン市において女性を違法に監禁した「性奴隷事件」の容疑者である男が、12日に貴州省の省都・貴陽市でついに身柄を確保された。
【その他の写真】
警察当局によると、容疑者・陳は1969年生まれの44歳。日本に留学した経験があることは確認されたが、博士学位を取得したことが事実かどうかはいまだ確認されていない。陳は既婚者だが、妻子は実家の遼寧省瀋陽市におり、長年別居状態にあったという。
陳は平素から性的な面で異常な行動をとる傾向にあった。これまでにも多くの若い女性と性的交渉を持っており、告発されたこともあったとされる。陳の家には売春婦とみられる外見の派手な女性が頻繁に出入りしていたとされ、SM癖が原因で2012年6月には行政拘留されていたことが明らかになっている。(翻訳・編集/岡田)
【関連記事】
“性奴隷”監禁事件が発生、手足縛られケージに―広東省深セン市
中国少女の半数に売春強制!人身売買事件、「蛇頭」が法の盲点付く?―英
インドで多発する女性観光客への性的暴行、今度は中国人女性が被害に―中国メディア
SMサイトのURLまで記載!開放的過ぎる性教育教材に批判の声―台湾
富豪御曹司の性スキャンダル、動画拡散が止まらず!中身は「同意」と大違い―台湾
“性奴隷”監禁事件が発生、手足縛られケージに―広東省深セン市
配信日時:2013年3月12日 15時36分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70226
10日、女性がネットを通じて知り合った男に監禁されるという事件が広東省深セン市竜崗区で発生した。女性は“性奴隷”として手足を縛られて犬用のケージに閉じ込められていた。2013年3月10日、大洋網によると、女性が“性奴隷”として手足を縛られて犬用のケージに監禁されるという事件が広東省深セン市竜崗区で発生した。
2月28日、地下室に監禁されていた女性は歯でケージを壊して自力で脱出。ほぼ裸のまま戸外に助けを求め、警備員が警察に通報した。警察は男を監禁と強姦の容疑で指名手配して捜査を進めているが、現在男の行方は分かっていない。
容疑者の男は陳という名で、日本への留学経験者で博士号の学位を持った人物だという。女性は加害者の男とはネット上で友人関係になったと伝えられている。(翻訳・編集/岡田)
――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――
おいおい・この事件と日本留学は関係無いぞ!
何を言いたいの?
とにかく何でもかんでも日本のせいにしないと気が済まない劣化民族。
呆れて返す言葉もございません。
こんな奴を日本に留学させるなよ。クソ中国よ。
よく素性を調べてみるといいですよ。日本では多くの半島人が犯罪を犯しているのに日本人名で報道されています。
彼らの最大の特徴は性犯罪の多さです。その犯人も本当は半島出身では?
日本文化を知ってるかどうかは関係ないですよ。
日本人は性犯罪に限らずあらゆる犯罪をしない稀有な民族です。
半島人は毎分女性約一人のペースでレイプ事件をおこします。関係はありません。
日本に留学してたら何んなの?異常な性癖を持っていたのはシナだろうが。いちいち日本を引き合いに出すな。
――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――
ブタ6千匹の死骸が川漂流、浙江省の業者が投棄認める
CNN.co.jp 3月14日(木)17時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-35029501-cnn-int
香港(CNN) 中国の上海中心部を流れる黄浦江でブタ約6000匹の死骸が見付かり回収された問題で、国営新華社通信は14日、浙江省嘉興市にある養豚場が死骸を同川に投棄したことを認めたと伝えた。
ブタの耳にあったラベルの内容はブタが嘉興市で生まれたことを示唆していたという。同市は上海の南方に位置する。
中国の地元メディアは先に、地方行政当局者の情報として黄浦江で発見されたブタは法や規則の順守を重視しない養豚業者がいる地方から流れ付いたとの見方を伝えていた。
新華社は嘉興市政府当局の統計を引用して、同市では今年初めの段階で、粗野な養豚技術や過度の悪天候の影響で計7万匹のブタが死亡したと報道。ただ、死骸は安全に処理されたとも伝えた。
この中で浙江省では13日、病気のブタの肉を売ったとして46人に6カ月から6年半までの禁錮刑が言い渡される判決があったとも報じた。
黄浦江で相次いで見付かったブタの死骸の問題は今月8日以降、波紋が広がり始めた。当局者は死骸の発見はさらに増えると予想しながらも、上海市内の水質に問題はないとも主張していた。一方で中国版ツイッター「ウェイボー(微博)」などでは水質への懸念や当局の発表をやゆする書き込みなどが続いていた。
【関連記事】
「世界最大の商店街」は今やゴーストタウン、不動産バブルのツケ 中国
中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
15歳少女にむち打ち100回の判決 姦淫罪で モルディブ
「世界一危険」な湖? 毎年5000人が死亡 ビクトリア湖
外国人旅行者も驚く、日本が世界に誇れる5つの美点
――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――
またまたブタの死骸発見、ネットでは「水に問題ないなら当局の責任者が飲んでみろ!」と怒りが噴出―江蘇省崑山市
Record China 3月14日(木)16時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000022-rcdc-cn&pos=3
13日、中国メディアの報道によると、中国・江蘇省崑山市の玉峰大橋の南に位置する葉荷河の川辺で、ブタの死骸が1頭発見された。一方、同事件に関してはネットで多くの人が意見を書き込み、怒りをあらわにしている。
2013年3月13日、中国メディアの報道によると、中国・江蘇省崑山市の玉峰大橋の南に位置する葉荷河の川辺で、ブタの死骸が1頭発見された。チャイナフォトプレスが伝えた。
【その他の写真】
同日、上海市政府は、同市で回収されたブタの死骸は685頭増え、6601頭になったと明らかにした。今月10日に上海市でブタの死骸が大量に見つかったと中国メディアが報道して以来、現地住民のみならず、多方面から関心が集まっている。また、死骸の一部に、浙江省嘉興市の目印があったことから、投棄元が嘉興市である可能性が疑われている。これに対し、浙江省農業庁畜牧獣医局動物疫病防治所の顧(グー)所長は、ブタの多くが凍死だと説明、さらに上海市の水道局はブタの死骸による水道水の影響はないとしている。このほか、13日には湖北省宜昌市でもブタの死骸が50頭見つかったと中国メディアが報じている。
ブタの死骸が発見された玉峰大橋の周辺は市民が密集する居住区で、ブタを飼育する者はいない。ここから南に300mほど行くと、江蘇省と浙江省の境界にある「太湖」とつながっている●江(●=楼の木へんなし)に出るが、ブタの死骸がどこから漂流してきたのか、判断は難しいという。
一方、同事件に関してはネットで多くの人が意見を書き込み、怒りをあらわにしている。以下はその一部。
「ブタの死骸の出元がわからないなんて信じられない。それにこれだけ大量の死骸が投棄されたのも不思議だ、絶対裏があるはずだ!」
「問題が多過ぎる!政府の説明も不十分だ!」
「6000頭のブタの死骸が見つかったのに、水質に問題がないなんて信じられない!」
「水道水に問題がないというなら、現地の環境局の責任者自ら水を飲んでみろ!そうすれば水質に問題がないと信じてやる!」
「ブタの死骸の投棄は政府の問題ではない。しかし事後処理や情報公開の透明度は曖昧だ。事態は庶民の健康にかかわる、いい加減な態度は絶対にあってはならない!」(翻訳・編集/内山)
【関連記事】
ブタの死骸大量投棄事件、嘉興市の村役場は「回収は無料で投棄はありえない」と説明―中国メディア
ブタの死骸投棄事件、回収数5916頭に=当局は水道水の安全を強調―上海市
上海のブタ死骸大量投棄事件、当局関係者「死因は豚コレラでなく凍死」―浙江省嘉興市
黄浦江でブタの死骸1200頭を回収、新華社は当局対応に懐疑的―上海市
突然、900頭のブタの死骸、黄浦江をプカプカ流れる!「飲料水の汚染」今のところない―上海市
――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――
動物愛護団体は噛みつけよ。都合のいい相手だけに噛みつくな。
中国人にとっては、川はゴミ捨て場だからな。
豚だけじゃなく、公害物質も川に捨ててるし。
6千頭どころか、実際には何万頭だろう。
世界最悪の環境汚染が原因であることはバカでもわかることだし、世界最悪の大気汚染を吸い込み、汚染された地下水を飲み、農薬にたっぷりまみれた農産物と、毒入り食品を食らって、国民が無事であるわけがない。
今後は、何万人というシナ人の死体が川を流れていく光景が日常茶飯事になるだろう。
それでも、習近平一派は、美酒を飲み、美食を食らい、賄賂でしこたまもうけて、国民無視の政治を続けるのだろう。
共産党一党独裁政権に天罰が下って、シナが滅亡することを心から願わずにはおられない。
悪天候や技術の未熟さもあれど、7万頭死なすとか尋常じゃねぇな。
疫病の間違いじゃあないよな?
それと、河川投棄の6000頭以外は一体どこに処分したんだろうか…。
「法や規則の順守を重視しない養豚業者がいる地方」って
世界中が感じてる中国の印象のことじゃねーか。。
明らかに伝染病と思われるが、日本に伝染することないのか?
厚生労働省は水際撃退作戦考えているのか?
まさか中共発表を鵜呑みにして無策とか、中国配慮で無策ということはないだろうな?
日本への影響の可能性有無については日本政府は発表責任があるぞ。
6000匹もの豚を川に遺棄して、バレないと思う事が中国人の浅はかさ。
――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――
中国、ローマ法王庁に台湾との断交と内政不干渉を改めて要求
産経新聞 3月14日(木)18時28分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000590-san-cn
【北京=川越一】中国外務省の華春瑩報道官は14日の定例記者会見で、フランシスコ1世を新たな法王に選出したローマ法王庁(バチカン)との関係改善の条件として、台湾との関係断絶と中国の内政への不干渉をあらためて求めた。中国とバチカンは断交し、聖職者の任命権限などをめぐって対立している。
華報道官はフランシスコ1世の法王就任に祝意を示す一方、「ローマ法王庁が新たな法王の指導のもと、中国と向き合い、ともに努力して、関係改善のための条件を作り上げることを望む。2つの基本原則は何の変化もない」と述べ、バチカン側に障害を取り除くための「実際の行動」を要求した。
中国が一貫して主張する“基本原則”は極めて一方的かつ政治的なものだ。華報道官は「バチカンは台湾とのいわゆる外交関係を断絶し、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法的な政府であり、台湾は中国にとって不可分の国土の一部であると認めよ」と主張。さらに、「バチカンは宗教業務の名を借りて中国の内政に干渉してはならない」と迫った。
バチカンは欧州で唯一、中国を認めず、台湾と外交関係を持つ。中国は独自に国内教区の司教を任命して反発。バチカン側もそれを認めず、溝は埋まっていない。産児制限など教義をめぐる対立も解決は難しく、関係改善の道は遠いと見られている。
【関連記事】
台湾の「指名献花」で追悼式ボイコット 中国「すべての行いに強烈な不満と抗議」
櫻井よしこ氏「中国への遠慮捨てよ 配慮しても変わらない」
中国、負けず劣らずの無法国家 これでは北を叱れない
大気汚染だけじゃない、ミノムシが消えたのも中国のせい!
このままでは中国は世界一わがままな人間集団になるとの予測
――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――
世界初!日本がメタンハイドレートからの天然ガス採取に成功=埋蔵量は1000年分―中国メディア
Record China 3月14日(木)13時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000015-rcdc-cn
13日、中国網は記事「中国エネルギー専門家:日本が“燃える氷”の分離に成功=世界のエネルギー構造転換を推進する可能性も」を掲載した。日本のメタンハイドレートからの天然ガス抽出に中国メディアも注目している。写真は中国石油大学。
2013年3月13日、中国網は記事「中国エネルギー専門家:日本が“燃える氷”の分離に成功=世界のエネルギー構造転換を推進する可能性も」を掲載した。
【その他の写真】
12日、日本政府は日本近海のメタンハイドレートから天然ガスを採取することに成功したと発表。世界で初めてメタンハイドレート採掘に成功した国となった。中国石油大学経済管理学院の王震(ワン・ジェン)院長は「日本の成功は世界のメタンハイドレート商業化にとって重要な一歩であり、世界のエネルギー構造の転換を推進する可能性もある」と評した。
“燃える氷”と呼ばれるメタンハイドレートは海底や凍土に眠っている物質だが、燃焼時の二酸化炭素排出量が石炭の約半分ということもあり、温室効果ガス排出量削減にも役立つと考えられている。現在、世界116カ所で埋蔵が確認されているが、その巨大な埋蔵量は天然ガス田とは比較にならない。科学者はメタンハイドレートの埋蔵量は人類の使用量1000年分に匹敵すると推定している。(翻訳・編集/KT)
【関連記事】
永久凍土層から「燃える氷」試掘に成功=石油代替エネルギー源として期待―青海省
脱原発後の日本、エネルギー供給で米依存か―中国メディア
日本が脱レアアース化、関連技術の開発を推進―中国メディア
深海潜水艇・蛟龍号、今夏にも世界一の座懸けチャレンジ=日本抜きトップか―中国
日中韓、ブラジル海洋開発設備市場に進出―中国メディア
――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■―― ――■■――