天を突くように威風堂々とそびえる、白く輝く
その圧倒的な姿は白い鷺が舞い立つように見えることから
別名、白鷺城と呼ばれています。
昭和の大修理から45年、平成の修理と呼ばれた
大天守保存修理工事はかけがえのない世界文化遺産を
築城時そのままの美しい姿で次の世代へ引き継ぐため
漆喰壁の塗り替えや屋根瓦の吹き直しを
中心に約5年をかけて行われました。
3月27日から公開されものすごい人出です。
5年前に見納めに主人ときてからもう5年もたち
今回はお友達とふたりカメラを肩にかけ望遠をフル活用
大阪を出るときはあいにくの雨
でも姫路に着くと何とか雨が止んでくれた。
この時期でないと桜と姫路城は撮れない、雨は避けたかった
青い空と桜と城の構図は出来上がっていたのだが、
お天気だけは何とも仕方なし、西の丸から、正面から
反対側の動物園の中からと移動して、各角度から撮りまくり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/56/e1711b001463f5e96d699959a5fc8d66.jpg)
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西の丸の中から見る桜もおつなもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/32/c8a9971727c8d52f64590ccc4354a981.jpg)
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城内に咲く桜は数え切れない、満開でした。
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松越しに見る城も立派でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/1d/83424cea00ddad02a10b4ae2db900e77.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/f2/6d9e4c2dd5da0cd939fd291c7588e01a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f5/84ef9bce82b4575e6ba1111cda6d9799.jpg)
青い空が欲しかったが、それだけが残念、白い姫路城
この白さは3年くらいか持たないそうです。
その圧倒的な姿は白い鷺が舞い立つように見えることから
別名、白鷺城と呼ばれています。
昭和の大修理から45年、平成の修理と呼ばれた
大天守保存修理工事はかけがえのない世界文化遺産を
築城時そのままの美しい姿で次の世代へ引き継ぐため
漆喰壁の塗り替えや屋根瓦の吹き直しを
中心に約5年をかけて行われました。
3月27日から公開されものすごい人出です。
5年前に見納めに主人ときてからもう5年もたち
今回はお友達とふたりカメラを肩にかけ望遠をフル活用
大阪を出るときはあいにくの雨
でも姫路に着くと何とか雨が止んでくれた。
この時期でないと桜と姫路城は撮れない、雨は避けたかった
青い空と桜と城の構図は出来上がっていたのだが、
お天気だけは何とも仕方なし、西の丸から、正面から
反対側の動物園の中からと移動して、各角度から撮りまくり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/56/e1711b001463f5e96d699959a5fc8d66.jpg)
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西の丸の中から見る桜もおつなもの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/32/c8a9971727c8d52f64590ccc4354a981.jpg)
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城内に咲く桜は数え切れない、満開でした。
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松越しに見る城も立派でした。
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青い空が欲しかったが、それだけが残念、白い姫路城
この白さは3年くらいか持たないそうです。
実物を見たことは無いけど、白壁は見ごたえがあると聞いてますね
さすが、桜や松と一緒だと最高ですね
>5年前に見納めに主人ときてからもう5年もたち
私たち夫婦も改装前に行きました。
もう5年も経ったのですね!
>この時期でないと桜と姫路城は撮れない、雨は避けたかった
雨が降ってなくてよかったですね!
姫路城が桜で映えますね。
5年前見に行ったのは桜の季節ではなかったです。
>この白さは3年くらいか持たないそうです。
fujiko41さんは良い時期に行かれましたね。
壁、屋根の葺き替えまで済ませてのお披露目、綺麗ですね!
築城当時と異なり、現代は空気が汚れているから壁の白さも3年くらい・・・なのかな!?
人々の混雑振りが想像できます!
それは、凄い人出だったでしょうねえ。。。
青空、ちょっと残念でしたね。
今年の桜は、お天気に恵まれませんでしたね。
天気イマイチでもさすが天下の白鷺城
世界遺産、桜とマッチしてますね。
しかし平成の修理この前始まったと思っ
たのにもう5年・・・
漆喰壁、消石灰、貝炭、すさ、海藻などを材料とする
古代からの伝統工法を継承するもの。
薄く何度も塗り重ねることで、その厚さは3センチにもおよび
これにより火災や風雪から城を守っています。
ただ屋根瓦の継ぎ目は屋根目地とよばれる特殊な
漆喰を使用、塗り込むことで、風や揺れにたいする強度
を高めます。3年くらいすると雨、カビなどで
屋根の漆喰は少しずつ色ずいて、今の白さは
続かないとのことでした。