削除、圧縮業務

今日はコンピューターの保守を勤める私の元へもう番号出てこないわ、と連絡が来る。

あーあこの忙しい時に！！！と思うが仕方ないな、昼一番から行おう。

と13時30分から全マシンを止めて削除、圧縮業務を行う。

前回のマシンでは、消しこみ終了までに３時間30分くらいかかっていたが、新マシンになってから処理能力がとても早い！

わずか１時間と少しで終了する。

これでマシンから出してくれる番号も順調に行くことだろう、その時間分私の仕事がきついだけなのだ。

4ヶ月に一度くらいだから仕方ないかー．．．


今日も一句


☆☆☆　　梅雨明けて海の蒼さに気づきをり　　☆☆☆

夏野菜

お休みなのに朝からピンポーン、出て見ると宅急便だ。
開けて見ると夏野菜がいっぱい、うれしーい。

ナス（白ナス、紫色のナス）胡瓜、たまねぎ、紫たまねぎ、三度豆、ジャガイモ（メークイン）唐辛子、ピーマン、人参、と盛りだくさん。

早速にご近所も配って、いるとゴーヤ食べる？

と三本も頂いた、暑いが早速料理に取り掛かる。
唐辛子とオナスはごま油で炒めて少し甘辛めの

味付け、たまねぎ、ジャガイモ、人参は肉ジヤガにしてみる。

胡瓜、人参、紫たまねぎは、サラダにしてみる。
野菜たっぷりの献立になりました。

ありがとうございました。感謝、感謝


今日も一句

☆☆☆　　娘へと継ぐ菖蒲高めに花鋏　　☆☆☆

梅雨明けも近いか？

今日は朝から晴れて梅雨明けの近いことをうかがわせる天気だ。
今日は又システムの打ち合わせにエンジニアの方３名来社された。
この締め日近くの忙しい時に・・・・・・
悲鳴をあげている私たちなのだ。
システム変更も大変だ。
午後は印刷屋さん。（新システムの帳票）を依頼している方が来社され、寸法合わせとなる。
何かと大変な一日でした。


今日も一句

☆☆☆　生き方は変へられないとあやめ咲く　☆☆☆

梅

　梅は三毒（水、血、食べ物毒」）を断ち、その日の難をのがれるといわれ、健康食として愛されてきたのです。

　青梅や未熟な梅の種の核には、青酸を生成する「アミグダリン」という成分が含まれていて、食べると下痢などを起こす事があります。

　この害を防ぐ為に様々な加工法が発達し、梅干や梅酒、梅肉エキス等が、生まれたのです。

　梅干は下痢や食あたり、むかつきは、梅干一個を少量の水で煮て、種を除いては梅肉をつぶしたものを少しずつなめるとよい。

　梅干は喉の渇きや疲労をとり、整腸作用や腐敗防止作用があり、発熱の時は梅干の黒焼きに熱湯を注いで飲むと、発汗が促され、下熱効果が。又乗り物酔いには、梅干を口に含むと気分総会に。頭痛や肩こりの時には、梅干の皮をこめかみに張ると良い。

　また青梅をすって煮詰めた梅肉エキスには、梅干よりさらに強い効果があると言われています。

　梅の活用で皆様は健康に、この暑い夏場をのりきりましょう。

そこで一句

☆☆☆　　梅漬ける悔いなき一生終わりたし　　　☆☆☆　

蜂蜜（２）

　「プレーンヨーグルト＋蜂蜜」というお馴染みの組み合わせは、健康面でも名コンビ。
蜂蜜に含まれるグルコン酸はビフィズス菌の餌となるため、菌が増殖して胃腸の調子を整えたり、便秘解消にも効果的に働きます。

　ご飯を炊く時に、蜂蜜を加えると美味しくたけるんです。なぜなら、蜂蜜の酵素がご飯の甘味を引き出すからです。
量の目安は「米２合に対して蜂蜜小さじ１」。
また、煮物や照り焼きなど醤油と合わせると魚の臭みが薄れたり、お肉を漬け込むと繊維がやわらかくなります。

　蜂蜜が固まるのは、糖分が結晶化するため。
気温が１３～１４度になると徐々に固まります。　ただし、果糖の割合が多いアカシアなどは結晶化しにくい性質があります。
固まっても風味に変わりはありませんが、液状に戻したいなら６０℃程度のお湯で湯せんすればＯＫ。


今日も一句

☆☆☆　聴き役の一生でよし紫蘇をもむ　☆☆☆

蜂蜜（１）

　蜂蜜は糖分のほかに、現代人が不足しがちなミネラル分や鉄分、ビタミンなどを含有。特に、栗、そば、コーヒーなど色の濃い蜂蜜ほど鉄分は豊富です。そばの蜂蜜は、そばの実と同様に高血圧の予防に効果があるルチンも含んでいます。ほかにもハーブ系の蜂蜜は神経を落ち着かせ、ユーカリには喉をいたわる効果も。また、ニュージーランドに生育する樹木、マヌカの蜂蜜は、ピロリ菌の撃退や肌の保湿効果で、最近注目されています。

　花などの蜜は、砂糖と同じショ糖ですが、蜜蜂が集め巣に溜め込む間に、その酵素によってブドウ糖と果糖に分解。水分も２０％まで濃縮されます。蜂蜜のブドウ糖や果糖は体内ですぐにエネルギーとして燃焼されるうえ、糖度は砂糖の約２.５倍。砂糖より少ない量で同じくらいの甘味が出せるので、カロリーも自ずとダウンします。

今日も一句

☆☆☆　清水湧き冷気たたよふ花山葵　☆☆☆