インセプション

昨日の事映画に行こうということになり、なぜかというと
行ってる映画館は水曜日レディースデイなので１０００円になる為

女性２人で出かけた。１時からのにと出かけたが着いたら１２時２０分

聞くと前列２列しかないですが、の回答、
前回最前列しかなくまいったので仕方なく、４時からの予約だけして

とりあえず３１サーテイワンにて雪だるまを頼むと３８０円、

あれ自宅近くで食べると４１０円*(はてな)*地理的に値段が違うのか。

ずいぶん時間があるので取引のある信託銀行に
行って今後の予想
など聞いてみたりした。勉強になる。*(笑顔)*

３時５０分映画館に戻りインセブションを主演がレオナルド.ディカブリオ
それに
渡辺謙　クリストファ.ノーラン監督が

オリジナル脚本で挑む大作、想像を超えた次世代アクション

エンターティンメント人の夢の世界まで入り込み

他人のアイディアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイの物語

夢の中の階層を描くアイディアは面白いが色気は皆無の
作品に仕上がっていた。

音響はすごく何度もびっくりした。*(爆弾)*

大阪の問屋行き

猛暑の中出かけて問屋まで行く。*(晴れ)*　*(晴れ)*　*(晴れ)*

行けば涼しいが出かけるまではこの暑さ

勇気がいる。*(青ざめ)*

なんでも揃っている、普段気遣いをしてくれる妹二人に
荷物を送ろうと行って見た。*(笑顔)*

問屋価格でいろんなものが賢く送れる。

海苔一箱、氷砂糖、はちみつひと瓶、珈琲詰め合わせ、お茶、おかき、水ようかん、緑茶のどあめ、三笠の詰め合わせなど軍手も入れた。*(驚き)*

こんなに入れても送料入れて７千円余りと格安で身内ならではの贈り物です。

この不景気な中問屋、特に食料館は満員の人出で盆製品もところせましと並んでいた。

痺れる足を引きずっての買い物でした。

しんどい割に前向きに出かける私です。

高野山

高野山奥の院めぐりに出かけた。*(山)**(山)*　*(山)*

山また山で狭い道カーブの連続だった。

山の上に位置する高野山は下界より８度くらい涼しい*(驚き)*　*(驚き)*

暑がりの私はこの涼しさが嬉しかった。*(笑顔)*

現地のガイドさんの案内で奥の院を回ったので勉強になった。

色々あったが高野山に一般の方の家も建っているがすべて借地らしく
すべての家が借地料を払われているらしい。

又お墓ということで５万くらいあるらしいが骨は入っていなくて髪とか爪とかが入れられているとの事。

秀吉、明智、信長の墓地あり不思議です。
秀吉は寺院焼き打ちに高野山を訪れある方の説得で思いとどまり母をまずおさめて自分も、、、

信長は誰が収めたか未だに謎とか、明智は高野山では恩人とされて手厚く葬られているらしい。

もう少し遅ければ焼き打ちにあった高野山すぐ下の２カ寺まで火の手がきていたらしい。

一番高価な墓石は２億８千万とすごく大きな立派なものであった。*(驚き)*

全国から、昔は墓石の変わりに杉の苗木を一本ずつ植えて帰ったとか、道理で杉の木立に覆われている。*(山)*

今は樹齢７００年以上の杉がそびえている。

本堂の裏地中３メーターの石室に生きたまま入って読経をささげた続けた空海。

後の弘法大師様、８年後夢枕に立たれた衣はボロボロだったことから毎年衣を供える行事が出来たとか

自分を犠牲にして世の中の苦しむ人を救おうと、すごい生き様です。

とりあえず木の札の入ったお守りを求めてきました。
精進料理をいただいて山を降りました。

下界は蒸し暑く現実は厳しい。

砂像

砂像とは砂と水だけで作った砂の塊を、

彫刻して制作したもの、過程においては一切糊などは使用せず作成する。

いつ壊れるか、崩れるかしれない危うさと２度と同じ作品が作れないものなのです。

鳥取砂丘の近くに砂の美術館なるものがあり出かけてみました。

アフリカの風景、先住民と葦葺き家の村

サファリ、アフリカの野生動物、

ビクトリア瀑布、鉱山の様子、ネルソン、マンディラ
ザンベジ川の探検、ゴリラの森、アフリカのアート文化、からなる砂像それぞれ見事な像であった。

それぞれ作家が異なっていて私はアフリカの野生動物が一番素敵だなと思った。

動物にも表情があり中心に像が２頭、ライオンシマウマ、ヒョゥ、カバ、などが重なって作られ圧巻である。

ブラットゴール、カレンフラリックと砂像彫刻家として活躍されている方たちの作品らしい。
どれも素晴らしかったが特にこの２名の方の作品が感動しました。

蒸し暑い中でも出かけた甲斐はあった。*(笑顔)*車窓は新緑の真っ只中空気は美味しかった。*(山)*　*(波)*　*(山)*