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「死んだ事」になり、今後、南洋の避暑地の別荘で、

2011-05-04 05:48:49 | オルタナティブ通信

「死んだ事」になり、今後、南洋の避暑地の別荘で、豊かな余生を送る事を、CIAに確約された、ウサマ・ビン・ラディン


 アメリカ政府によって殺害されたと、報道されている、ウサマ・ビン・ラディン。

既報のように、ウサマ・ビン・ラディンは、その実兄サリム・ビン・ラディンと共に、石油会社アルブスト・エナジー社を経営してきた経緯があり、

その石油会社の「共同経営者」は、アメリカ・前大統領=ジョージ・W・ブッシュ「本人」である。

ブッシュが、「テロとの戦い」と称し、イラク戦争を開始した、その「テロリスト」の本家ウサマ・ビン・ラディンは、ブッシュの「ビジネス・パートナー」であり、親友であり、同志であった。

アメリカ政府が、イラクの石油を支配し、世界最大の麻薬生産地帯アフガニスタンの麻薬の利益を支配し、戦争を起こし、アメリカの軍事産業の景気を回復させ、アメリカ経済を活性化させるためには、

「どうしても、テロとの戦い」という、戦争が必要であった。

そのためブッシュ一族は、「親友=ウサマ・ビン・ラディンと、協力し、戦争の原因を作り上げる必要があった」。

イラクのサダム・フセインは、CIAの中東エージェントであり、父ブッシュのCIA時代の同僚・同志・盟友であった。

現在、CIA本部は、ジョージ・ブッシュ・センターと呼ばれているが、前ブッシュ大統領の「ビジネス・パートナー」=ウサマ・ビン・ラディンも、サダム・フセイン同様、CIAエージェントである。

オバマ政権は、国務長官という実働部隊をヒラリー・クリントンが握り、オバマ政権の「目玉商品」=環境保護政策をクリントン政権の副大統領アル・ゴアが握っている。

オバマ政権は、「隠れ、クリントン政権」であり、このクリントン大統領の大統領選挙資金の資金集め「責任者・参謀」であったパメラ・ハリマンは、ハリマン銀行社長エイブリル・ハリマンの妻であった。

このハリマン銀行の経営者は、ブッシュ一族である。

民主党クリントン政権の資金源は、ブッシュ一族と「同一」のものである。

民主党、共和党、「どちらが勝利しても、支配者は同一人物」である。

「人気の無くなった」オバマ大統領が、次期・大統領選挙に勝利するためには、「この支配者に頼み込み」、

アフガニスタン戦争に勝利した、ウサマ・ビン・ラディンは死んだ、と報道する必要が、「どうしてもある」。

そこで、ウサマ・ビン・ラディンは、肩を叩かれ、「悪いが、死んだ事にしてくれ」と頼まれ、

莫大なCIAの退職金と共に、名前を変える「偽名」の手続きを済ませ、タヒチ等、南洋の避暑地に別荘を与えられ、

余生を豊かに、静かに暮らす事になる。

「処刑された」とされている、サダム・フセインが、南洋の避暑地に別荘を与えられ、現在、豊かな余生を送っている事と同様の、「手続き」が開始された。

なお、ウサマ・ビン・ラディンの、CIAの諜報員・エージェントとしての、暗号名・コードネームは、「キム・オズマン」である。









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