goo blog サービス終了のお知らせ 

格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

この掲示板でブツブツ言い合っていて前に進まないのでは?

2012-06-10 20:41:52 | 阿修羅コメント


この掲示板でブツブツ言い合っていて前に進まないのでは?
リアル阿修羅で掲示板ではなく集会やデモをやらなければならないね!!
外国人みたいにパワフルな人間性がないからな日本人は・・・
http://ascension.mikosi.com/
何かに操作されてるようなノブタ!これなんかどうですか?ちょっと面白い方向が見えてくるかも?!
日本の税収が不足していると、永年言われてきたのは確かだが
佐藤優の暴露後も、そう思い続けているとしたら
申し訳ないが、その御仁は相当めでたいとしか言いようが無い
日本の税金は余っている
それも相当に余っている
日本が国債を発行するのは、受け皿である銀行が、投資に対するリターンという
銀行本来の責務を放棄して、家賃収入的に収益を拾得するため、多額を国が
借りてやってるというのが実態で、日本は国債を発行などしなくても
官房機密費・宮内庁機密費・特別会計剰余金など合計すれば十分運営可能なのだ
既得層は、日本と言う国体の維持に勝る権益の防衛手段は存在しないため
日本国体が倒産の危機を招いてまで、国債を発行することはない
絶対にない
橋下じゃないが10000%ない
国債を発行したということは、同額の剰余金があったと思っておればいいだろう
その中から、銀行は危険を犯して市場融資を行わなくても、国が担保してやる
そういう意味だ
だから米$を購入して回るのも、今日はスペインに融資してやる、昨日は韓国にと
いくらばら撒こうと、沸いて出るんだから何の心配も無い
既に日本は、世界中に融資を行いつくして、その金利分だけで、国体運営は
税金など取らないでも運行可能なくらい、収益を発生させている
沸いて出るとはそういうことだ
過去においてのODAにより途上国より返還される資本は、誰が何と言おうと
納税者の財産である
小沢も官僚も、話がそこに及ぶのは望ましくない
だから、他に問題を拵えて、実は国民の返還財産が莫大であることを隠して
戦っている振りを見せながら、こっそり資産の名義の付け替えを企んでいる
他国へ出資しようとするのは、そういうことだ
日本はデフレで困っているが、世界はインフレで困っている
日本にはインフレターゲットという贅沢この上ない政策までが議論されている
デフレなど、流通貨幣の3倍も刷って市場に回したら、あっという間に
¥の価値は急落し、物価は高騰し、企業収益は向上し、株式投資は回復し
納税額は上昇して、国債は減額に向かうのだ
そうしない理由
それは、銀行の小遣い稼ぎが、市場経営よりも国への金貸し金利盗りの方が効率がいいこと
同じく、日本国政府は、国家健全経営より、他国からの返還金金利盗りに主眼が置かれている
それが理由だ
日本国役人は、FRBへ大量の人員を送り込んで、¥を世界中に貸しまわっている
そして、近い将来、途上国経済発展に伴い、その通貨は基軸通貨に対し貨幣価値を大幅に
縮めていくことになり、これにより発生予定の$¥€を足しても及ばないほどの収益
それは本来、日本国民の財産だ
でも日本国民は、そのことがよくわかっていない
ここで日本国民が死んだら、どうなる?
日本国政府官僚・小沢一郎はじめとする政治家、こいつらが今のぞんでいることは
債権者である日本国国民の一刻も早い全員即死
現在の政府の暴政、暴動来い~暴動来い~と煽るような報道、この意味がわかるか?
彼らは、殺すときまで、自分は楽して勝手に殺しあってもらいたいのだ
そして暴動が起こらないなら、原発事故が起こる・・・富士山が噴火する
などなど官僚もせいでも小沢のせいでもない災害が次々起こることになるだろう
以上、これにて一巻の終了








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野田政権は国民を捨て、米国後追い“ファシズム”にひた走りつつある!

2012-06-10 18:14:11 | 植草事件の真相掲示板

野田政権は国民を捨て、米国後追い“ファシズム”にひた走りつつある! 投稿者:松代理一郎 投稿日:2012年 6月10日(日)15時17分52秒
 野田首相「大飯原発再起動宣言」の会見をテレビで見た。とても、まともな感覚で最後までは見られなかった。この感覚はどこかであったな、と思った。

 そして、イラクで記者会見中に、ブッシュに靴を投げつけた記者の映像を思い出した。

 ありもしない”大量破壊兵器の存在”を口実に、夜間無差別爆撃から始まり、10数万人の米軍を派遣し、数限りなく、イラク市民殺戮をくり返した”ブッシュ”。

 イラクの国民を支配下に置き、富と利権を収奪せんがために、傀儡政権を設け、イラクを、かたちを変えた植民地にしてしまった。

 そのブッシュが、イラクに来て、”平和と友好と希望”を説いたのだ。

 そのとき、イラクの多くの人は、家族や知人、友人を殺戮で奪われ、悲嘆に暮れていた。

また、街もインフラも破壊され、日々の生活もままならず、恐怖のなかで過ごしていたに違いないのだ。

 そこへ、”苦しみの元凶”ブッシュが来て説く”平和と友好と希望”は、悪魔の呪いにしか聞こえなかっただろう。

 記者会見場で、イラクの記者は、イスラムの侮蔑の象徴、”靴を投げつける”勇気ある行動を行った。

 すぐに逮捕されたが、この行為は、イラク国民の気持ちを象徴する出来事だった。

 この映像は世界を駆け巡った。この映像には、“悪魔ブッシュの偽善”を一瞬にして悟らせる力があった。

 野田首相の「大飯原発再起動」宣言も”国民生活を守る責任を果たすため”“電気が止まれば生命に危険が及ぶ人もいる”と。

まさにブッシュの”平和と友好と希望”のコメントと重なり、“悪魔ブッシュの偽善”を思い出したのだ。そして、本当に“反吐を催す”ほど気分が悪くなった。

 福島原発事故の収束もなされず4号機は崩壊の危機にあり、放射能物質は漏れ続け、全国を汚染し続けている。避難者の被曝補償も生活再建も、まだメドさえついていない。

 事故原因究明も、巨大地震・津波の脅威が高まるなかで、まだ確たる結論を得ていない。

まして、「原発事故対策」のまともな論議もなく、原発を監視すべき国の機関さえ確立されていない。

当然なされるべき”当面の対策”(洗浄ベントや免震棟設置)さえ出来ていない。

 加えて、原発の放射能の脅威を考え、今後のエネルギー対策”脱原発”を覆し、“再稼働、原発推進”を宣言した野田首相。

 多くの国民は、”3.11”以来、原発に対して、その被害と恐怖を皮膚感覚で認識しだしている。

実際に各地で、市民による放射能測定値は、政府や行政の発表地を大きく上回っていることが多い。

「ただちには健康に影響はない」、「原発は安全、管理されている」、「放射能は心配するレベルではない」、・・誰も国民はこれらの“嘘っぱち”を信じていない。

今国民は、「多少の生活の不便はあっても、超危険な原発はゴメン」「政府は”脱原発依存”と言ったではないか」と言う、強い意識がある。

 ”政府ヨイッショ”の「世論調査」(世論操作)でも、この“反原発”の現実は、隠しおおせなくなっている。

 ここまで国民の”意識”と乖離、敵対して、「国民生活を守るため」とうそぶき、「大飯原発再起動」を宣言する、野田佳彦は、”イラクのブッシュ”と同じである。

 管直人前首相が「首相とは”時間限定の独裁”である」と国会答弁し実践したが、野田佳彦も、同じことをやっている。

 TPPしかり、消費増税しかり、一切、民主党内の真っ当な議論と議決を経ずに、怒号の中、”執行部一任”と誤魔化して、強引に”事を”進めている。

自ら民主主義の基本を破壊している。

まさに、“まやかしの合意”を演出した独裁そのものである。

 ”大飯原発再起動”では、“まやかしの合意”さえかなぐり捨てて、民主党議員への相談は一切しない。

4閣僚(野田佳彦首相、細野豪志原発相、枝野幸男経済産業相、藤村修官房長官)の仲間内だけで決定する。

 何のために、国会があり、党があり、政府があるのか。あくまで、主権者国民の意思を反映し、その代理として、法を決め、実行するためではないか。

 国民の意思に反し、一部の利権者のために、国民を犠牲にして、相談もなく強制力(暴力)をもって、”事:大飯原発再起動”を行うのは、国民の敵である。民主主義の敵である。

 突き詰めると、国民を独裁によって暴力(強制)で従わせ、命、健康、生活を奪う大きな犠牲を強いる行いである。

野田首相が言う“私が責任を持つ”とは誰に対してなのか?

その振る舞いそのものが、国民への背信であり、責任放棄そのものであるのに。

野田首相を甘く見てはいけない、と思う。

この厚顔無恥の“大ウソつき”は、歴史には多く類例がある。

たちの悪い独裁者に多い。

野田首相は単なる“操り人形”ながら、米国後追いで、暴力的な”ファシズム“へ傾斜を強める可能性が高い。

 この、野田佳彦の”大飯原発再起動”宣言は、彼の本性をむき出しにした”ファシスト宣言”と見ることもできる。

 誰かが、”日本人が卑しくなった”と言ったが、”日本の支配層は、卑しさに加えて、おぞましい犯罪者になってきた”と思う。

 橋下徹も、国民の顔色伺いをしながら”脱原発”のポーズをとったが、いざとなったらアッサリと、再起動容認へ転んだ。面つくりのため”期間限定”と言ってるが闘う気はない。

 この野田佳彦の「大飯原発再起動」宣言は、単なる原発再起動だけの問題ではない。

 この決定過程が、”独裁”そのものであり、“民主主義の全否定”へ歩を進めたところに本質がある。

管・野田政権になって、疎かになった重大なものが、民主主義的な手続きである。

 これから、国民生活の困窮が進むなか、TPP,消費増税、国民と現行政権との軋轢は極大化するだろう。

 野田宣言を見て、国民の意思を無視し、ごまかし、押さえつけ、”有無を言わさない独裁”が強力に横行する時代が、そこまで来ている気がする。

 一刻も早く、野田政権を打倒し、“消費増税反対”“脱原発”“TPP反対”の政権を作らないと、日本は大変なことになる。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする