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格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

「豊根も小沢さんの政治理念が実現

2012-11-04 22:37:28 | 阿修羅コメント

「豊根も小沢さんの政治理念が実現すれば、新たな発展目指す可能性がある」


いよいよ選挙戦の始まりである。地域からの実感では、自公候補者の絶叫調の宣伝カーのトーンからは、もはや中盤戦突入の感すらある。いずれにせよ今回選挙は、草刈り場と化して消えてゆく民主240議席分の厖大な議席を奪いあう、情け容赦もなくまた美味しくもある、御馳走かつ凄惨な選挙戦だ。国民への裏切りと、それに便乗雷同したグループへの天誅をくだす選挙だから、これ程分かり易い選挙はない。選択肢は「国民の生活が第一」しかない。生活は、候補者さえ立てれば、圧勝できる条件がある。しかし、条件があるという事と、実際に勝つことは別だ。囲碁将棋でも、優勢を勝勢から勝利へ結ぶことが最も難しい。ここは一つ、全国民が知恵を出すことと、生活の海千山千の戦略戦術が必要だ。その意味で、小沢さんが川上作戦で豊根村で第一声を発することは、良い。是非とも駆けつけて傍聴したいが、関東からではチト遠いので諦めるが、近場からはドンドン行ってほしい。
 豊根第一声で考えていることは、単に選挙戦術だけでなく、小沢さんの地方振興の理念とも合致する。豊根のような地方が、経済発展することこそが、今後の我国発展のキイだろう。日本企業が、大も中小も何万と中国に東南アジアに繰り出していっているが、それで日本国民が何か幸せになったろうか。全国の豊根が豊かになることこそ、今求められる。
 こうした考えは、実は戦前からあったし、先駆者もいる。生活の県連パーティーが開かれる飯田市の、近郊にある泰阜(やすおか)村など、戦前信州のチベットと云われた最も貧しい村だった。こうした地域の振興を念じて、起業した技術者がいる、萩本博市である。彼は、東京城南の北辰電機で技術を磨き、故郷飯田に多摩川精機を起こし、ここを中心に飯田を地方有数の精密機械工業地帯にした。泰阜振興にもつながった。今飯田は、飯伊航空宇宙産業プロジェクトとか成人技術大学とか、さらに次の発展を目指している。泰阜の隣村の豊根も佐久間ダムで功罪両面の影響を受けたが、小沢さんの政治理念が実現すれば、泰阜とはまた違った形で、新たな発展目指す可能性がある。
 国民の、小沢さんの「国民の生活が第一」党へ対する期待は、今半端でないものがある。ここで、生活党が政権とらねば、我が国の展望はない状況となっている。取り敢えず、川上作戦を成功させよう。

11. 2012年11月04日 00:55:01 : 8CYLyWAZnI
11月9日が楽しみです流石ですね小沢さんは
豊根村は愛知、長野、静岡の県境に近いかなり山の中・・・・・
川上の豊根村から演説をすれば長野、愛知、静岡三県の川下に一度に噂が流れていく、こんな効率のいいことはない
流石小沢さん、やる事に無駄はない
遠方ですので豊根村に行く事は出来ませんがせめてTVのニュースで様子を見られたらと思いますが何せあの馬鹿マスコミ、又スルーするのではないかと心配です
成功をお祈りしております

管理者のコメント
 
 隣の区の「国民の生活が第一」党員です。私の家から80キロ車で2時間ほどで、
愛知県の支部設立に参加した兄に電話して豊根の会場に行く予定があれば一緒にと思ったが、すでに予定があるようなので一人で行く予定です。マスコミに代わって事実を伝えることができればと思っています。








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新自由主義者の集い

2012-10-20 05:37:44 | 阿修羅コメント

新自由主義者の集い
http://www.csis-nikkei.com/adviser.html  日経・CSISバーチャル・シンクタンク
  *******************
.→石破茂(いしば・しげる)       自由民主幹事長
  ***********************
  前原誠司(まえはら・せいじ)     民主党・特命大臣
  リチャード・アーミテージ (Richard L. Armitage)      元国務副長官(2001~05)(PNAC & CSIS ネオコン=親イスラエル)
  ジョン・ハムレ (John J. Hamre)                CSIS所長・CEO(2000~)、元国防副長官(1997~99)
  ジョセフ・ナイ (Joseph S. Nye)                ハーバード大学教授、元国防次官補(1994~95)
  ジェームズ・スタインバーグ (James B. Steinberg)     前国務副長官(2009~11)       *ユダヤ人
  マイケル・サンデル  (Michael j. Sandel)           米ハーバード大学教授(1980~)   *ユダヤ人

  http://www.csis-nikkei.com/forum.html 米政策フォーラム 日経・CSISバーチャル・シンクタンク
  吉良 洲司(きら・しゅうじ)          前外務政務官、衆議院議員
  玄葉 光一郎(げんば・こういちろう)    外務大臣、衆議院議員
  近藤 洋介(こんどう・ようすけ).       前経産政務官、衆議院議員
  長島 昭久(ながしま・あきひさ).      首相補佐官、衆議院議員
  古川 元久(ふるかわ・もとひさ)      経済財政・国家戦略大臣、衆議院議員
  岩屋 毅(いわや・たけし)          衆議院議員
  ***********************
.→小泉 進次郎(こいずみ・しんじろう)    衆議院議員
  ***********************
  斎藤 健(さいとう・けん)           .元埼玉県副知事、衆議院議員
  西村 康稔(にしむら・やすとし)      ..衆議院議員
.→林 芳正(はやし・よしまさ).         .党政調会長代理、元防衛大臣、参議院議員
  浅尾 慶一郎(あさお・けいいちろう)   ..党政調会長、衆議院議員







講演会「東アジア情勢と米国の対応-CSISの視点-」



日時 2012年10月25日(木) 15:00~16:30 場所 経団連会館 対象 会員企業・団体



参加費 無料 定員   100名 締め切り 申込を締め切りました
講 師:ジョン・J・ハムレ 米国戦略国際問題研究所(CSIS) 所長兼CEO
     マイケル・グリーン 米国戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/日本部長



お問い合わせ先:国際広報部 TEL:03-6741-0031 FAX:03-6741-0032
【指導者交代と日米中トライアングルの行方】



 と銘打っている表向きの講演会          
 対日占領軍高官と傀儡奴隷の合同シンポジウムだそうです。
見事に日米の凶悪犯罪者ばかりを集めたものです。
ちなみに傀儡奴隷たる条件は第一に「ホモ」でしょうか?
 主催がCSIS=米戦略国際問題研究所ということで、対日侵略軍の参謀本部自らのお出ましです。
CSISご出身の小泉偏差値45以下(2011入試実績=42)自民党青年局長も参加されるでしょう。
恩師もパネラーのようですから。
 ここまであからさまに侵略軍の幹部が表に出てくるとは、裏社会、よほど焦っているのでしょうね。
「日米中トライアングルの行方」と銘打っているのも、日中に割り込んで日本から血を吸い続けたい必死の想いからでしょう。落ちぶれたハザールユダ公、惨めですね。




10月26日(金)帝国ホテルで、


【日経・CSIS共催シンポジウム「指導者交代と日米中トライアングルの行方」】




だそうで。
 この顔触れ勢ぞろいで何を話すのでしょうか?ひたすら気持ち悪いですが、敵の手の内やあせり具合いを見るには良さそう(?)なので我慢できる方は行ってみては?
 ジャパン・ハンドラーズのポスターを帝国ホテルや近辺に貼り出したいものです。
カルト人脈が、ハザ公に日本潰しの命令を聞く集会ですね。人間のクズのクズが勢揃い。
何?この売国オールスターズ、見事に役者がそろってますね。
開催概要
開催日時    2012年10月26日(金)8:50~13:45(受付開始 8:00)
会場       帝国ホテル東京 本館2階 「孔雀の間」
主催       日本経済新聞社
             米戦略国際問題研究所(CSIS)
協賛         日本経済研究センター
受講料      無料・事前申し込み制
申し込み締切 2012年10月11日(木)
問い合わせ先 日経・CSIS共催シンポジウム事務局
            Eメール:nikkei@bilingualgroup.co.jp

(猿芝居謀略家)講演者紹介
 リチャード・アーミテージ  ゲイ
元米国務副長官
米戦略国際問題研究所(CSIS)理事
CSISパシフィックフォーラム理事会共同議長
アーミテージ・インターナショナル代表

現アーミテージ・インターナショナル代表。元国務副長官(2001年-2005年)。1993年から2001年にはアーミテージ・アソシエイツ代表を務める。1989年から1993年にかけて、主要外交ポストを歴任。1991年の湾岸戦争時には、特使としてヨルダンのフセイン国王の元へ派遣される。また、旧ソ連の新独立国家(N I S)に対するアメリカの支援を特使として指揮した。
1983年から1989年にかけて国防次官補(国際安全保障担当)、1981年から1983年にかけて国防次官補代理(東アジア・太平洋地域担当)を務めた。
1967年、米海軍兵学校を卒業。ベトナム戦争では3度戦闘任務に就いた。国内外より多数の軍事勲章、公共サービス殊勲賞を授与されている。
 カート・キャンベル
米国務次官補、東アジア・太平洋担当

2009年6月、米国務次官補(東アジア・太平洋担当)に就任。就任前には新米国安全保障研究所(CNAS)共同設立者およびCEO、アスペン戦略グループディレクター、Washington Quarterly誌編集委員長を兼任。また、戦略的アドバイザリーファームStartAsia社を設立、CSIS上級副所長および同研究所国際安全保障プログラム部長、ヘンリー・A・キッシンジャー国家安全保障研究部長を歴任。ハーバード大学ケネディ行政大学院准教授(公共政策学・国際関係論)および同大学科学・国際問題センター副所長も務めた。

ホワイトハウスにて米国防副次官補(アジア太平洋担当)、国家安全保障会議スタッフ・ディレクター、北米自由貿易協定(NAFTA)大統領特別顧問代理、財務省ホワイトハウス・フェロー等を歴任。その貢献により、国防総省から公共サービス殊勲章および優秀公共サービス章を受賞した。また、海軍士官として統合参謀本部および海軍作戦部長特別諜報部隊で活動した。
 マイケル・グリーン   
米戦略国際問題研究所(CSIS)上級副所長/アジア・日本部長
ジョージタウン大学准教授

米戦略国際問題研究所(CSIS)副所長兼日本部長、及びジョージタウン大学国際関係学部准教授を務める。2001年4月、国家安全保障会議(NSC)のアジア部長(日本・朝鮮半島・オーストラリア・ニュージランド担当)として就任した後、2004年1月から2005年12月まで、同アジア担当大統領特別補佐官兼上級アジア部長を務める。現在の主な研究分野は、アジア地域の協力枠組み、日本政治、米国外交政策史、朝鮮半島、チベット、ビルマ、及び米印関係など。
5年間日本に滞在経験があり、日本語に堪能。日本滞在中に、国会議員秘書を始め、日系及び米国系新聞のジャーナリスト、米国企業向けのコンサルタントを経験。これまでに、ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)助教授、外交問題評議会フェロー、防衛分析研究所(IDA)研究員、米国防長官室アジア太平洋局上級顧問などを歴任。
 ジョセフ・ナイ 
ハーバード大学教授
ハーバード大学特別教授。同学ケネディ行政大学院元学長。プリストン大学にて学士号を最優等で取得。ローズ奨学金でオックスフォード大学に進学した後、ハーバード大学にて政治学博士号を取得。
これまでに、国防次官補(国際安全保障担当)、国家情報会議議長、国務次官代理などを歴任。
近著に『ソフト・パワー:21世紀国際政治を制する見えざる力』〔原題:Soft Power: The MeansSuccess in World Politics〕、『リーダー・パワー―21世紀型組織の主導者のために』〔原題:The Powers to Lead〕、『フューチャー・オブ・パワー』〔原題:The Future of Power〕がある。米国芸術科学アカデミー、英国学士院、および米国外交アカデミーの特別研究員。国際関係学者を対象に行われた近年の調査において、米外交政策上最も影響力のある人物に選ばれる。2011年には『ForeignPolicy』誌による「世界の思想家トップ100人」にも選出された。
ジョン・J・ハムレ  米戦略国際問題研究所(CS I S)所長 兼 CEO
元米国防副長官

2000年1月、米戦略国際問題研究所(CSIS)の所長兼CEOに選出される。CSIS参画以前には、第26代米国防副長官を務める。副長官就任以前の1993年から1997年にかけては、国防次官(会計監査担当)を務めた。会計監査担当官として国防予算と運営改善プログラムの準備、発表および施行にあたり、国防長官の首席補佐役を果たした。国防省入省前には上院軍事委員会専門スタッフを10年間務め、主に調達、研究開発プログラム、国防予算問題、および上院歳出委員会との関係について監督・評価を担当した。1978年から1984年にかけて議会予算局に勤務、国家安全保障および国際問題担当副部長代理として、上下院の委員会に向け分析やその他のサポートを担当した。ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院にて国際政治、国際経済および米国外交政策を専攻、1978年に優秀な成績で同大学院の博士号を取得。







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核汚染事故の加害者を免罪し、

2012-10-14 07:47:42 | 阿修羅コメント


核汚染事故の加害者を免罪し、公務員や大企業だけは特別扱いするのと同じ事で、全ては既得権益の利権拡張のための口実に過ぎないと言うことです。

被災者の支援と復興と言う名目で増税し、着服する欲に目の霞ヶ関症候群のなせる業。

本当の国民主権の樹立のために、一般市民は不服従と不寛容の精神で国家権力にあたる覚悟が必要な時代に突入したと言うことです。

怒れぬものは、イカレテイルと思う今日この頃です。

従順で、几帳面で、律儀で、我慢強く、秩序を重んじる日本人と褒められて喜ぶ輩を、愚図で愚鈍な意気地なしと言ってやりましょう。

理不尽なものに、怒りの声を上げないことは、卑劣な者の為すことではないでしょうか。

石原慎太郎のような、屁逃げ政治家など、二度と国民の面前にその邪な面を出せぬよう、石のような怒りの声で打ちのめさなければ、この国は立ち直れないほどに毀損されるでしょう。

本当の愛国心は、こういう卑劣漢を許さないことにあると思います。






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*悪の巣窟同窓会名簿

2012-10-01 17:28:49 | 阿修羅コメント

*悪の巣窟同窓会名簿http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/459.html#c17
新版 2012-09-30


小沢一郎氏冤罪事件    売国奴クーデター部隊  

竹崎博允 (最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 (秘書事件裁判官)   ミスター推認  及び 訴因変更
山崎敏充 (前最高裁事務総局長)  一連の謀略実行部隊 名古屋高裁長官へ逃亡
手島健  (東京第一検察審査会総務課長)  イカサマソフト作動者
伝田みのり(東京第五検察審査会事務局長) 架空議決実行
金子政之 (東京第五検察審査会事務管)  架空議決実行
樋渡利秋 (検事総長→TMI総合法律事務所顧問)逃亡
大鶴基成 (最高検検事→早期退職)
佐久間達哉(特捜部長→左遷)  捏造捜査報告書・アンダーライン 加筆<<戒告
吉田正喜 (特捜部副部長)     鈴木宗男事件担当検事
斎藤隆博 (特捜部副部長)    捏造捜査報告書作成 第五検審会説明役<<訓告
木村匡良 (東京地検・主任検事) 捏造捜査報告書作成<<戒告
田代政弘 (検事、調書捏造)   捏造捜査報告書作成者<<減給6か月・辞職
伊藤鉄男 (最高検次長)      鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 (東京地検・次席検事) 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 (東京地検・検事正)  <<厳重注意
民野健治 (東京地検・検事)   石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 (大阪地検・元検事)  懲役刑2012年5月出所済み
米沢敏雄  (一度目の検察審査会補助弁護士)麻生総合法律事務所
吉田繁実 (二度目の検察審査会補助弁護士)城山タワー法律事務所・架空議決
大室俊三 (弁護士法違反)大室俊三法律事務所 控訴による人権無視
村本道夫 (弁護士法違反)マトリックス法律事務所 控訴による人権無視
山本健一 (弁護士法違反)六番町総合法律事務所 控訴による人権無視
漆間巌  (元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に 
麻生太郎 (首相として指揮権発動)
森英介  (法相として指揮権発動)
管直人   (首相として小沢排除を命令)
江田五月  (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行)
仙谷由人 (民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引)
岡田克也 (イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引)
堀田力  (イカサマソフト犯罪)さわやか財団、元特捜(ロッキード)
岩見隆夫 (イカサマソフト犯罪)毎日新聞
星 浩  (報道倫理違反・放送倫理違反)朝日新聞
後藤謙次 (報道倫理違反・放送倫理違反)三宝会、報ステ
岸井成格 (報道倫理違反・放送倫理違反)毎日新聞
橋本五郎 (報道倫理違反・放送倫理違反)読売新聞
杉尾秀哉 (放送倫理違反)    TBS
大越健介 (報道倫理違反・放送倫理違反) NHK
辛坊治郎 (放送倫理違反) タレント
みのもんた(放送倫理違反) タレント
立花隆  (ロッキード事件) 評論家
青山繁治 (放送倫理違反)  評論家
三宅久之 (放送倫理違反)  評論家
田崎史郎 (放送倫理違反)  評論家
野田佳彦 (首相、小川法相更迭、隠ぺいに加担)

植草教授の明快な小澤事件の解説は日本の民主主義の危機を示しており、記者クラブの大手マスコミがこの状況を全く無視し、情報隠ぺいしている事実は日本が暗黒社会になっていることを証明しており危機的な状況です。
06さんの「悪の巣窟同窓会名簿」はネット情報ツールのおかげで国民の皆様に情報として伝わることができました。
戦前の暗黒軍部官僚独裁国家では情報隠ぺいと特高思想検察の監視社会ではこのような情報は決して国民の中には届かない情報です。ネット万歳です。
問題はここまで具体的に悪行を指摘されているのに、大手マスコミはスルーしています。上杉隆さんが官房機密費のマスコミ情報操作に使われていた事実、政治評論家、政治部長、政治記者が官房機密費をたかる乞食報道記者の実態を暴露していました。
ここまで腐ったマスコミ、報道の実態を指摘された状況でもいま尚、田崎某、岩見某、岸井某ほか杉尾某、辛坊某そのた相変わらず嘘八百の小澤報道を続けています。
孫崎さんの戦後史の正体、郷原さんの検察の崩壊、森ゆうこさんの検察の罠ほか
国家権力の暴走の実態が暴露された現在、真実を知った国民の怒りは収まりませんよ。
今官邸をとりまく原発再稼働反対のデモの市民は政府、官僚、業界、マスコミのウソ、
情報隠ぺい、プロパガンダ報道の実態を知ってしまった市民です。
311以降、パンドラの箱が開けられた、今最も平和ボケの存在が記者クラブ大手マスコミであることを国民の多くが知ってしまった。
八木啓代さんが告発した小澤裁判における検察の不正、調書虚偽記載の犯罪を指摘していましたが、田代、木村、斉藤検事の報告書はネットに流出しており下名も拝読しましたが、税金を使って、ここまでくだらない報告書を作成する検察組織の
実態は国民の敵、反逆行為であり怒り心頭です。
正義の味方、公正の館、特捜検察と裁判所は「巨悪の巣窟、犯罪の元締め」に成り下がったこの実態には怒りが収まらないし、今なおスルーしているマスコミ、ジャーナリズムは消滅したのか。
救いは三宅某の似非評論家がテレビから消えたこと。悪の巣窟同窓会名簿の輩が
今なおテレビで白々しくコメントする状況が一日でもはやく消えることを祈念したい。
危惧することは戦前も226事件のように暴力で行動する状況になる事です。
中國の反日暴徒の略奪暴力行為を「目の当り」にしたが、日本でも起こらないと言う保証はない、少しでも良心が残っているのならば、検察、裁判所、官僚、マスコミ、業界組織の日本人の矜持を示してほしい。
内部改革に命がけで行動する志士が明治維新の若き侍の魂を今思い返して、既得権益の甘い汁にひたっている腐った心を洗い流してほしい。







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日本の法曹界の恥さらしの象徴は、

2012-09-26 21:02:29 | 阿修羅コメント

日本の法曹界の恥さらしの象徴は、東京地検特捜部、最高裁事務総局、指定弁護士を擁する東京2弁、そして勃たなくも謀略ギネス級の仙谷らの画策を看過・放置する野田民主・法務省、この世界に類を見ない恥さらし状態を改革するためのなんら有効な手を打てない法曹関係学会等々である。

 ところで、東京地検特捜部はこの期に及んで、せこい画策はせずに、捜査に着手している水谷建設の裏献金疑惑の事実関係を徹底的に解明すべきだ。
 また、東京地検特捜部は、特捜部上げての捜査人員と30億円もの巨費を投入した大手中手のゼネコン捜査の結果を余すところ無く公表し、裏献金・ヤミ献金疑惑が取りざたされている自民党有力議員(元含む)等を即刻検挙すべきだ。(このことは、小沢氏と3人の秘書は犯罪事実がないのに、犯罪者にされようとしていることに比して、法の前の平等以前の由々しき問題である。最高検及び最高裁は、検察審査会及び最高裁事務総局をめぐる数々の疑惑の解明を含めて真摯な対応をしないと、検察司法の恥ずべき汚点を未来永劫に残すことになることを銘ずべきだ)。
 法務大臣は、所管の検察庁が陸山会事件・小沢裁判に止まらず、村木事件等の冤罪づくりに累犯的に手を染め続けている実態を解明し、監督官庁としての検察庁に対する適正な指導・監督を行使するとともに、国民に真摯に謝罪すべきだ。
 陸山会事件・小沢裁判については、麻生太郎自公政権、菅直人・野田佳彦民主党政権及び党幹部の関与が疑われており、まもなく150年に及ぶ我が国憲政史上類を見ない政治謀略・人権蹂躙事案であることに鑑み、国会は党派を超えて事実関係を真摯かつ徹底的に解明すべきである。
 当該事案に関して、大手マスメディアは検察等のリーク情報をはじめ記者クラブ発表情報を十分な裏取りをせずに垂れ流すとともに、TBSみのもんたの朝ズバ(サタズバ)のごときはやらせ映像すら流すなど、善良な国民に歪んだ情報を流し続け、国民の適正な判断機会を強奪し続けた。大手マスメディと関係者(経営幹部、取材・制作・編集だけでなく、キャスター・コメンテータ等)に対して、この責任も容赦なく問うべきである。
 サブメディアの中には、文藝春秋社の週刊文春をはじめガセネタ・捏造何でもありの記事を執拗に掲載し続け、小沢氏や3人の秘書及びその家族等にたいして、人物破壊・人格破壊を進めてきた。こうした行為の関係者に対してもしかるべき責を負わせるべきである。









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 植草さん、郷原さん、八木さん、孫崎さん、

2012-09-23 16:59:50 | 阿修羅コメント

 植草さん、郷原さん、八木さん、孫崎さん、山口一臣さん、上杉さん、岩上さん、貴方たちは、日本の正義のために心底戦っている。素晴らしい。
 が、小沢一郎が抹殺されたならば、貴方たちの営為も全て水泡に帰してしまう。貴方たちの正義の戦いは、小沢と共に政権を獲得し、徹底的に不正なるものを排除しなければ、画龍点晴を欠くことになるんだよ。
 貴方たちからすれば、政治に直接手を染めることは、下衆の世界に手を染めるようで、貴方たちの矜持が許さないかも知れないが、世川行介氏がいみじくも言っているように、小沢氏自身が「降りてきた男」なんだよ。
 貴方たちも、小沢さんと手を携えて、我ら平成大衆のために降りてきて欲しいんだよ。
 植草さん、貴方の著書「日本の再生」は国民全ての必読の書だよ。だからこそ、貴方自身が財務大臣になって実践し、その正しさを証明して欲しいんだよ。
 郷原さん、敢然と戦おうとした小川さんは何とも簡単に野田首相によって更迭され、司法の正義など50年先に吹っ飛んでしまっただろう。あんた自身が自らの手で正義の剣を振るわなければ、終生悔いを残すことになるよ。

いずれにしても民意を得て選挙に勝たなければ何も動かない。それが小沢さんの信念だろう。一方で信念がなく、自分で判断し、行動ができない烏合の衆がどれだけいても、大事な時期には何の役にも立たないということも、3年間の民主党の在り様から、いやというほど再確認させられた。金とマスゴミに右往左往する。いまだに沈む泥船にしがみついている。原口コウモリも正体をさらしたね。階、○恵先生と同じ。自民党総裁選もみじめだ。国民が期待できそうな候補者が一人もいない。なんとかこの人ならマシかなと他人事ながら興味の持てる人もいない。ほんとうにひどいものだ。事実を隠ぺいして、嘘に嘘を重ねるとどのくらい社会、民心が荒廃するかのお手本を今国民は見せつけられている。これでも目覚めなかったら、これはこの国、民の実力?

・本物の民主主義価値追究者が、既成の日本の方向性修正の大仕事を担う
実によい投稿だ。こうしたことをひとつひとつしっかりやって、積み重ねていく所に、新しい日本が形成される。現在本当の働き人は限られている。逆によほど優れた人々のみが、日本の新しい基礎工事に関係していると思う。
この少数の人々には明確な方向性の共有があり、それはますます内容の充実を見ていくことになろう。国の建て直しは、氾濫する混沌濁流の文明潮流に逆らうようにも映る本物の民主主義の定点基礎からの設計図面に従っての難工事。
日本が工業国として世界トップレベルの国である。また、土木工事分野でも世界でトップレベルなのだということを思い出させるような、国家の難工事対処の態度と考え方の仕事ぶりである。決して一人でできることではなくて、現実の事情と仕事の内容をよくよく呑み込んだ職人の技を兼ね備えた先見者達の共同作業と言える。この新しい日本国建設工事の測量や基礎工事の職人の精鋭には既に新しい血が注がれており、新しい考え方の人々がイニシャチブを握り進めている。こうして新しい仕事が確立しつつある。
・本当の情報が行き来する歪曲加工の介在しない信頼により構成される媒体
日本の国の正統な後継者たる新しい日本は、売国奴の裏切り者達の権力支配下に、期待の星として、誕生した。まだ力は小さいが夢は大きい。そして、その真実を伝えるメディアも、阿修羅掲示板程度のものに過ぎない(管理人さん。褒め言葉です)。しかし、上辺ではなくて内容こそが総てだ。空虚なブラックボックス売国奴テレビを見よ。まともな日本人を装ったゾンビ達が、示し合わせて国民の地獄誘導をしているよ。

・極限環境下での新しい種の根付けは成功
この日本の正統性を兼ね備えた真実の日本国後継者としての種が、極限環境でうまく最初に日本国の正しい現状の危機理解の有志達の間に根付き芽を出した。
今後の極限状況下でのこの希望の種の育成をどのように進めていくかが、力量の問われる所である。なんだか、大きな岩の下に芽吹き岩を持ち上げる植物とか、岩の割れ目の隙間に芽を出し岩を砕いてしまう植物とかをイメージする。
また昔の北海道の寒冷地米新種開発の農業試験場の研究員みたいだ。とうてい苗は育たないという酷寒の環境で品種改良を重ねて米の生産に成功したのである。北海道米は現在全国から多大な要求がある。明治以前には田んぼなど何も無かった土地なのである。わが日本国は、優れた農業国であったことも、思い出した。
日本の農業は、どこぞの国の、既にインドでは大きな忌まわしい目的を、貧しい農民達の膨大な自殺者増加で発揮した、人口削減に使われるというモンサントなどという遺伝子組み換えをもっぱらとする異常者の研究者達が作り上げた人類の脅威でしかない農業関係の会社などの行く道とは、正反対の態度である。
自然と調和共生していく無理のない思考から、結果を出していく。長期的視野からの総合的なリスクも無駄も限りなくゼロに近い満足の大きな合理主義に集中するのである。全く理解できないことは、モンサントなどという初めからかなり深刻な被害の公害食品生産の種苗や農薬を作る会社の存在そのものだ。それに加えて、こんな狂った破壊的技術を人類貢献の枠内にのみ限定される特許という認識で、なんと正当な権利保護を国家が付与したアメリカの法制度の、話にならないでたらめな決定である。
ACTAは、知的財産を擁護する目的を持つが、アメリカ国内の法制度のシステムは、とうに〝イカレテイル〟のだ。

☆対米従属に対しての態度決定は早かった人々。だから新しい対米関係を既に持てるのだ。すなわち→対等ということ。

・ゆでガエルは自他の責任放棄の被害者ではある
対米従属真理教に従い続けて、日本の国のマスコミや政治家やオピニオンリーダー達偽善神官布教者達が言うとおりに従う国民が大勢いる。
躊躇してぐずぐずとして、自公民大阪維新等売国奴達に、米国利益誘導へ勝手に行き先を決められて、救いの望みの幅を日に日に狭くしている従来通りの対米従属枠内のされるがまま限定思考のゆでガエル国民である。
ゆでガエル国民は日本人の義務として、まったく別の新しい日本が何処に誕生していて、どんな貴重なものであり、どんな極限下に現在置かれ続けているのか、しらなければならない。そして、自分が、新しい日本の希望の阻害者側に立ち続けていて、結果的に日本国のさらなる悪質な米国の植民地的支配の加担者になっていたかに気づき→恥ずべきだ。

・増税三党合意でも気付かない?
特に自分の善意が対米従属に悪用され続けてきた創価学会は、昭和42年から政治に参加して、日本においての今日の日本国植民地化推進に、自分達が意図せず利用されてきた事実に正しく向き合うべきだ。
自分達の独特な宗教的合意の政治持ち込みが、強力な偏向価値観共有者として、民主主義とは対立し、他者とは認めあえない不調和排他的態度がどんなに他者に迷惑になり、日本国の正統な価値観の妨害者として異端視されてきたかを猛省して欲しい。日本国人口の一割以上の関係者がいるという。
→疑惑経理宗教法人創価学会の利益誘導政党の公明党支持は、日本国民の民主主義理解の価値共有の程度の低さ愚かさの象徴だ。文明の潮流は日本の共同体破壊を行ったが、新興宗教の集団化の一時的な成功が、本当の日本の正当な価値観後継者たるべき共同体形成の役割を担えるかどうかと言うと、まったく筋違いの別の話なのである。
→対米従属からの、日本国独立の糸口を、条件が揃うまで困難な中で、今日までじっと待って最初の拠点作りのために思案準備していた少数の有志達にとっては、創価学会の利益誘導政党の日本国政参加が、真の日本独立の追究に対して、巨大な邪魔にしか見えない。

・裏で巧妙に糸を引かれていることが、最も分からない人達
正しく創価学会を拒絶する人々には正しい理由があるが、その人々を前に、勢力の膨張にのみ力を費やし、結果的に価値観の違う人々の平等な権利を封じる結果に繋がる根本原因と自らが越えてしまった限界を、いま一度見極めて欲しい。フランスは創価学会をカルト指定しているのは正しいと思う。公明党を作り完全に拝金宗教になりこの世界の様々な悪と結びつき権力志向者になった。日本が世界に信用されない原因の一端が偏向権威下秩序の創価学会にある。自分達の教義の下に民主主義を置いて、勝手な創価ナイズの民主主義理論を主張している。会長が名誉博士号をいくら貰おうが、創価ナイズの勝手な民主主義理論などそもそも世界に通用しない。世界に最初から通用しない狭い限界の教義の集団が、日本国政で巨大な力を持つ恐怖。
今年は、世界も日本も大きな変革の年。日本の国の生き残り・奴隷の分水嶺。
創価が対米従属と根本から訣別することはあり得ない。遅れた狭い考えの人間を膨大に集めて新興宗教で合意形成する努力に邁進すれば、遅れた考えの人間の、マインドコントロールに長けたユダ金には、なんともありがたい国家乗っ取りの道具になることだろう。

・創価はなおも民主主義の発展の妨害になり続けるのか
池田大作死去の後の創価公明はCIA後押しで既成路線の拡大をはかる一方だろう。自分の教団所属の貧乏人信者の首を絞める増税三党合意。社会保障制度改革詐欺合意。それでもわたし達は、対米従属CIA悪用教団と分かっても、死ぬまでついていくという人は自分達の勝手だが、他の人々には迷惑をかけないで欲しい。
公明党の50年は日本植民地化推進の50年だ。国内迷惑拡大の50年だ。善意は凄い力となる。その最終的な持って行き先が問題なのだ。日本国の民主主義を優先しない。だから民主主義による日本の国の建て直しのじゃまなのだ。世界の膨大な民主主義支持者達の理解も当然無く拒絶されるのだ。民主主義の土台の上に立つ集団であれば、そもそも宗教法人創価学会は不要であろう。民主主義の追究から生まれた集団でも何でもない宗教団体が、後つけで民主主義の装いをしているだけなのだ。だから国政は別の人達にまかせて、自分達は国政参加から、静かに退いて欲しい。
CIAの日本売国奴機構の一角として存在しているだけだ。金の力の支配を差し引いて何が残るというのか?サタニストCIAの権威優先の傀儡教団ということを恥じて、つまらない優位に有頂天になることは、止めていただきたい。







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『いきなりで恐縮ですが<鳩ポッポ氏>

2012-09-23 12:35:42 | 阿修羅コメント

『いきなりで恐縮ですが<鳩ポッポ氏>は“近いうちに”離党するってオイラは読んでいる。』
恐らく、取り合えず、自前の“新党”を立ち上げるであろう。もしかしたら“兄弟新党”になるかもよ…?
その根拠は、<残り滓・民主党代表選>に関して一切消息が解らないし、積極的に発言しようともしていないようだからである。自分の選挙区に大童だって説もあるし、有権者から罵倒されたって話もあるし、“花金・脱原発デモ”にノコノコ出かけて“水を引っかけられた”って事実もあるし…<裏切り者民主>にオメオメと残っていても、何の“メリット”も無い事を痛感させられたってことさ。
尚且つ、お気の毒なのは「僕が僕の金で作った民主党」に集まった筈の、<旧社会党系><旧民社党系><旧自民党系><旧日本新党系=松下包茎塾系>の「自社さ政権のゾンビ族」の連中に全て“裏切られ乗っ取られた”ってう厳然たる現状がある。
これでは、「政権交代の理念に立ち戻って」って主張したって、有権者が承知しないさ。有権者、特に「コンクリートから人へ~国民の生活が第一~官僚主導から政治主導へ」という理念と諸政策に希望を託した「無党派層」は絶対に許さない…って辺りを“体感”した<鳩ポッポ氏>は、90%の確率で<裏切り者民主>をようやく諦める=離党するであろう。(残りの10%は、<ノダメブタクン&賎獄エロジジイ>がどのように“慰留=ダマクラカセル”かにある。<コシイシ・勘違い幹事長>の続投案もその端緒であり、<裏切り者連中>は<鳩ポッポ氏>に「党内融和のためにどうか副総理を…大所高所から厳しいご提言を…」だとかなんとか、引止めに必死なのである。
然しながら、<鳩ポッポ氏>がこんな“嘘っ八=人口甘味料の甘言”に乗るとは思えないし、乗ったらその時点で<鳩ポッポ氏>は政治家として終焉を迎える。その意味では、<鳩ポッポ氏>は今、政治家として有権者に受け入れられるかどうか?という“瀬戸際”に立たされているのである。

私は、<鳩ポッポ氏>の“知性”も“思い”も評価している。
問題は、何人付いていてくるかってこと。当面は、10人~15人程度…解散が切羽詰れば次いで10人程度なんじゃないの?
まぁ、いずれにしろ<ノダメブタ政権>なんて風前の灯であることには変わらんよ。

45. 母系社会 2012年9月23日 07:01:58 : Xfgr7Fh//h.LU : ixp2uV4osw
仮に、「オリーブの木」が政権を執っても、議員だけでは
何も出来ないことは、民主党政権の実験で解ったでしょう。
政権=権力の本質=真髄とは、パワー=ゲバルト=暴力です。

「オリーブの木」の革命的政権が、警察や検察・司法・自衛隊
を完全に掌握するまでは、政策の実行を議会外で側面援助する
行動的な大衆団体が絶対に必要です。

こうした非暴力的な直接行動組織が、「オリーブの木」の議員
や施設に対するテロ攻撃を阻止し、サボタージュで抵抗する
従米派官僚どもを威圧して政権に従わせ、また、謀略を仕掛ける
マスゴミや経団連・自衛隊や在日米軍の謀略組織を監視し、それら
が仕掛ける陰謀を阻止するのです。

とは言っても、ナチスの「突撃隊」のような文字通りの暴力部隊
は論外であり、毛沢東の「政権は銃口から生れる」という時代は
終わりましたが、政権の維持・革命的政策の実行には<実力>が
必要であることは、現代でも変りません。

あくまでも、この組織は「オリーブの木」の議員・施設・集会の
防衛や、敵に対する威圧と監視、つまり陰謀阻止のための組織で
あり、また、革命的政策のプロパガンダのための組織です。

また、「オリーブの木」政権が、警察や検察・司法・自衛隊を完全
に掌握、または中立化させられれば、その主な任務はプロパガンダ
活動となるでしょう。

というのは、資本の支配下にある民間マスメディアだけは完全には
掌握できないし、また、ある意味では、するべきでもないからですが、
せめて、NHKぐらいは完全に支配下に置かなければ勝負になりません。






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TBSの「水谷建設裏献金受け渡し現場のねつ造映像

2012-09-16 21:24:26 | 阿修羅コメント

TBSの「水谷建設裏献金受け渡し現場のねつ造映像(2010年1月28日JNNで放送)」事件は、1989年(平成元年)のあの有名な朝日新聞のサンゴ礁傷つけ虚偽報道事件に匹敵する、いやそれを上回る悪質なでっちあげ報道事件である。
当時朝日新聞はやむを得ず社長の引責辞任や担当者の懲戒解雇等で幕引きを図ったが、TBSはこのねつ造ビデオ放映事件にはいまだに口を拭って知らん顔をしている。

まったく事実無根の事柄をビデオ映像にねつ造してあたかも犯罪容疑事実があったかのようにその映像を社会的公器であるテレビ電波を使って全国民に放送し、有力政治家を犯罪容疑者に陥れるような報道手法は、BPO(放送倫理委員会)に抵触することはもちろん名誉棄損など犯罪にもなり得る悪質極まりないものである。

マスゴミ各社は「企業の社会的責任」「コンプライアンス」など偉そうなことをのたまわっているが、TBSの経営者にはこのような責任意識はまったくなく無能・粗末の一言に尽きる。

TBSは以前オウム事件の時も、坂本弁護士一家殺害事件の原因となった取材情報をオウム犯罪集団に流していたという「前科」のある放送局だ。こんなテレビ局が放送免許取り消しにもならずまだはびこっているのは、既得権益集団と官僚との癒着の構造が最たる原因であり、現代の日本の大きな問題なのである。

この癒着構造に、クロスオーナーシップ制禁止や記者クラブ制度の廃止、安すぎる電波使用料の是正など抜本的なメスを入れなければ、肥大化・強大化して第4の権力どころか今や第1か第2の権力になっているマスゴミの暴走と劣化は止まらず、日本は既得権益集団だけを優先する施策がはびこりますます格差拡大・不公正・不平等の極めていびつな社会となっていくであろう。







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続③ 小沢裁判における「検察審査会」疑惑を、何故、日本のマスコミは追及しないのか?  山崎行太郎 

2012-09-03 17:17:40 | 阿修羅コメント

小沢を悪く書けとか、原発に反対のコメンテーターの記事を書くなと言う、
滅茶苦茶な命令をだす報道機関に用はない、
即刻退場していただきたい!!

26. 2012年9月03日 09:31:59 : mMWV72vzFM
実質的権力を持つ官僚機構全体で官僚機構を守ろうとしている現状では、権力にさからうことは破滅を意味する。税務署、検察、警察等がその気になれば、無事に済むマスコミなどあり得ない。小沢さんの例をみれば検察審査会までも悪用して貶めることもできるのだ。この状況を打破するには、ネットで情報発信を続けるしかない。数年前に比べて小沢叩きに国民が踊らされないようになってきている。そのうち、既存のマスコミはなくなり、新しい報道媒体がでてくるだろう。

27. 2012年9月03日 10:19:58 : XXrEdLLhCk
泥棒を稼業としてる奴に、何で盗むんですか?と聞くのと同じ(笑)
政・官・財・報・学が一体のグルなのは知っていてもなすすべがない。

もう今は「なぜ?」という問いかけより、いかに潰すかを考える時だ。



28. 2012年9月03日 10:53:48 : il8UW33C8Q
小沢一郎代表はあれだけの国家権力と報道機関の巨悪の犯罪スクラムによく耐えてくれました。涙が出ます。
【検察官】は,被疑者・被告人の権利保障と事案の真相解明に努めることによ
り,えん罪を防止する「正義の味方」である。・・・はずだった。

【新聞・テレビ】のジャーナリズムは、権力の暴走を批判し、権力の暴走を食い止める公益を目指した報道機関である。・・・はずだった。

【裁判官】は、法と証拠に基づいて有罪か無罪を判定する「神のような存在」である。・・・はずだった。

【官僚】は、政治的、思想的、信条的に中立を保ち、国民に滅私奉公する存在である。・・・はずだった。

【政治家】は、検察・司法官僚を監督し、彼等の暴走を止める存在である。・・・はずだった。

彼等既得権益者たちは、「小沢革命」に震え上がり、罪悪感も喪失して自分達の崇高な使命とは“間逆な”行動である「邪悪のスクラム」を組み、小沢一郎を抹殺しようとしている。

この狂った歯車を正しく機能させるためには、マスコミの洗脳から覚醒した国民の総力しか有りません。

我々は、これらの国民を覚醒させ、「国民の生活が第一」を第一党にするしか手が有りません。



29. JohnMung 2012年9月03日 13:08:22 : SfgJT2I6DyMEc : 22r2liYMog
22. 2012年9月03日 07:47:02 : 07Awewvtik
    ↑
 一見、尤もらしい書き込みに見えるが、検察審査会を巡る数々の疑惑が暴露されていることから、この方の書き込みには賛同できない。
 このスレの主・山行太郎氏の表現を云々する前に、例えば、森ゆうこ著『検察の罠』くらいは読んでから、判断したらどうだ。

30. 2012年9月03日 13:20:20 : t8kjSijUjI
いままで、国民はどれほどイメージ即ちマスゴミがつくる見かけの姿に夢をみてきたか、気づかされる。
先日の孫崎氏の講演で話されたミズリー号甲板で、時の重光外相が署名したという日本の降伏文書を現実に読んだ国民はほとんどいない。
国民が知ったら都合が悪いから、政府が内容を知らせなかっただけだと孫崎氏は言われた。
もし知らされていれば、アメリカとの戦争に負けたということが国際常識上どういうことか、よく理解し、その後の占領政策、安保条約などについても、もう少し違った対応があったかもしれないと、私は思うが、変わらなかったかな。

庶民はむしろそれまでの日本と比較して、封建的、権力的、高圧的社会構造から解放されると思った。(事実そういうところもあった。)みんなアメリカのおかげと思い、戦争に負けたのにアメリカさんありがとうと思った。アメリカ軍が解放軍に見えてしまった。悲しい国だと思う。

だから事実が見られない、見抜く知恵が発達しない。マスゴミのせいだけではない。マスゴミの本質や、今の社会での現実の役割が理解できなくて、マスコミ報道は公平な事実を伝えると思っている。むしろ、たとえば赤旗のようにそれぞれ社会のどんな層の利益を代弁するマスコミか、はっきりしている方がよい。現在大手マスゴミはすべて既得権益層のためにある。行き詰ったこの国のシステムを変えるために、国民に味方するものではない。
我々が、自覚して、自分で判断して、行動することがまず手始めであろう。たとえば、家族や周りの人に投票先を聞いて、自分も同じ人に投票すればよいと思うのはやめることですね。本当にそれでこの先希望が持てるのか、自分の知識でなく本能を信じることか。今となっては。


31. 嘆きの父ちゃん 2012年9月03日 13:53:35 : 0uhhiK4Al43tc : rNMI4HlycM
尖閣、竹島問題を何十年も放置して来た自民の馬鹿議員が尖閣、竹島問題はアメリカとの同盟関係が崩れたからだとのたまう。属国同盟の自公民の馬鹿議員。同盟が正常の時代には国益も考えず、日本領土の尖閣、竹島を放置して自己利権の権力争いをしていたのは、お前達馬鹿議員だ。日本を売り渡す政治政策を続け、厚顔無恥を恥ともせず、またぞろ平気な顔でアメリカ属国主義をよしとする声を上げ、凝りもせず塵マスコミに顔を出しては言いたい放題の糞議員。民主の前原が維新の会が国政参加する事に意を唱え、維新の会の様な素人が国政を担うのは危険だとのたまう、恥をを知らない前原よ、お前の意見に私も賛成だが、素人集団が国政を担うべきでない。厚顔無恥な前原よ、国民は素人集団の民主が国政を担う危うさが日本を滅亡に導いていると声を上げているのだ。民意の無い素人集団民主党は一日でも早くその素人集団解散し二度と国政に戻るな。解散を豚野田に進めるのが口先番長、お前の役目だ。

32. 2012年9月03日 15:14:41 : l54fRsy0CA
小沢さんをマフイアのリンチのように嵌めた11人の幽霊市民?によるイカサマ「検察審査会}起訴相当議決のインチキを日本のメデイア11社が追及しないのは理由が有ります。全く謂れの無い{政治とカネ疑惑」なるものをデツチあげた日本の悪党一味{官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力」の当事者であるからです。頬かむりして知らぬ顔をしているのです。この辺が「ナチズムとフアシズム」の残滓の濃い司法制度とともに、メデイア界でも日本人特有で、良心的ジャーナリズムが存在しない理由でも有ります。ドイツは敗戦後ナチズムと決別しましたが日本では敗戦後も旧体制「軍国主義と国家主義」の残党一味が敗戦後も清算せず、復活の時期を待つてきました。今タカ派石原都知事{現憲法の即時廃棄宣言][日本の核武装][尖閣諸島への自衛隊展開」を産経などで提唱している」や橋下大阪市長{維新の会」と言う怪しげなフアシストたちが東に西に「対外戦争を視野に」第二のヒツトラーを目指して蠢動しています。前原氏は大阪維新を批判しましたが、{君が代斉唱強制」など自由や民主主義を絞め殺すような蛮行ばかりやつている日本のフアシストに対しては、ナチスやフアシストに対してレジスタンスに身を投じたフランス人民のような戦いがいずれ日本でも必要になるでしょう。

33. 2012年9月03日 15:53:28 : kVv7uD58Q9
>「11人の『検察審査会』メンバー」は、本当に存在するのか?
公正に選ばれたら11人の中に一人は小沢さんを支持する人か、あるいは検察の動きに疑問を持つ人が混じっていると考えるのが当然だ。

そうであれば、違法な誘導が行われた、という事実を発言する人がいるはずだ。

いない=検察審査会のメンバーは存在しなかった・・・・・のである。


34. 2012年9月03日 16:00:05 : 0raXACjQOY
実は既得権益の総本山が11社記者クラブマスメディア
小沢抹殺ミッションの実行部隊は検察とマスメディアによる二人三脚
プロデュサーは検察の上部組織、何と3兆円の予算を持つ組織警察庁、元長官にて当時、内閣官房副長官(全官僚のTOPポスト)、歴代長官切れ者、3指に入る漆間巌氏

35. 2012年9月03日 16:56:55 : jHxwdRScDM
それは首謀者だからだと思う。
虚偽捜査報告書のことなのだが、
以前、「朝ズバ」という番組を最初から見ていたことがあるのだが、6時前にわずか1~2分報じたのみだった。
それを見たときの印象は、あの内容では、単に検察が悪いことをしたとしか認識できない、この問題の詳細をわからせないようにしたのかと思えるものだった。
これはアリバイ作りなのかと問うてみたいところである。

この件について6月27日の「NEWS ZERO」は報じず。
古舘の番組は少しは報じていた。

誤りがあったら訂正したい。








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続 小沢裁判における「検察審査会」疑惑を、

2012-09-03 09:26:28 | 阿修羅コメント

腐敗堕落した現在の日本社会を蘇らせることができる政党は、小沢新党しかありません。次の総選挙では亡国にひた走る、民主、自民、公明に鉄槌を下す選挙が待ちどおしい。


05. 2012年9月02日 18:47:08 : FUqA386Ntg
高度資本主義ってのはマスコミは大企業のイメージ戦略の道具なんです。
これだけ言えばもう何もいわなくてもいいでしょう。
マスコミとはしょせんそういう存在であり、もはや文句をいってもしょうがないんです。
それより、わたしらが幼少時から受け付けられたマスコミ=真実の報道機関という思い込みをどうやって払拭するか。
これが最大の問題でしょう。
マスコミを真実の報道機関に変えることはできません。これは資本主義の法則に従っている非常に自然な姿なんです。(たとえ歪んでおり、国民を騙す存在としてもそれが高度資本主義経済社会におけるマスコミの自然な姿なんです)
わかりましたね、ザキヤマくん。w

06. 2012年9月02日 18:52:22 : BDDFeQHT6I
非営利団体の報道機関を作り、その行動や報道内容を常に監視する非営利の監視組織を作らないと、常に一方に都合の良い情報ばかり垂れ流されることになるのは当然だろう。
ましてや、不動産業までやっているような何でも有りの会社が所有する報道機関など信頼出来る訳が無い。

07. 2012年9月02日 19:00:23 : dS0xDWogkQ
東京地検特捜部はCIAの下部組織だなんて、
マスコミが書ける訳が無い。

08. 2012年9月02日 19:39:57 : JnUM1C8D76
そう、であるマスコミの実態であるのに
中立・公正・社会の木鐸のように装う、そして多数の国民B層もそう信じてる

まさに、二重・三重に罪深いマスゴミ、国を危うくする連中だ!!

ここのとこころのNHKの報道の酷さは象徴的でもある。民放も右へ習え、政治は二流、報道は三流、実に嘆かわしいものである。



09. 2012年9月02日 20:19:50 : i0akdQty3c
このおっさんもそこそこ見るべきところはあるのだが、いかんせん、反語の多用がいかん。文を志向したやつに多いが疑問の提出にエクスタシーを感じすぎる。おおまかに割り切って決めつけてうってでてアウトカムを一切合財を引き受けるところがない。小沢氏とはいずれ齟齬をきたす。
と俺は思う。


10. 2012年9月02日 20:22:38 : o0keETsNpo
権力者、体制側のの走狗が跋扈している。NHKなどテレビと5大紙のこと。
遠い昔は、第4の権力と言われた。

国民に小さな希望を与えてくれていた。

今は、3権に、ゴミTV、ゴミ新聞が加わり4権対国民になった。

希望が見えない。

しかし、負けるわけにはいかない。

1票がある。



11. 2012年9月02日 20:28:37 : aaGDCu39zg
宗主国アメリカの意向に従って動くのが日本の検察及び裁判所を牛耳る司法官僚です。
そしてメディアもまたアメリカの利益に沿った報道が使命となっており、それに反した行動をするジャーナリストは全て排除されているのです。
小沢氏排除は司法官僚とメディアが車の両輪となって行っている民主主義社会に対するテロ行為なのです。
こうした視点で現実に起きていることをみれば全てが納得できます。

12. 2012年9月02日 20:37:27 : 5fL8OeWrrE
マスゴミも共犯だから、追及なんてありえないザ。

13. 2012年9月02日 22:17:49 : bkCMKrr2iE
日本のマスコミは国民の敵だと思えば物事の判断がすぐ出来ます
マスゴミが持ち上げる政党や人物は国民の敵
マスゴミに常に出ているコメンテーターは利権豚&国民の敵
大手新聞社が捏造支持率で誘導しようとすればするほど
まともな人たちは新聞離れだけでなく
大手新聞が擁護する政党離れがおきるでしょうに

逆に小沢氏を連日擁護する報道をすれば
小沢氏も国民の敵と思わせることは出来るかもよ~

だが大手マスゴミは出来ないでしょうね~
B層が視聴者や読者だから
真実を報道すればB層さえ操作出来なくなってしまう






14. 2012年9月02日 22:51:13 : BIgfJMRMNE
>小沢裁判における「検察審査会」疑惑を、何故、日本のマスコミは追及しないのか?
追及できるわけ無いじゃん。
追及したら検察とマスコミの癒着が全てバレる上、マスコミの国民騙しも全部バレる。
今のマスコミを見ていると陸山会事件はほとんど報道せず、事を荒立てないように闇の中に葬り去りたいという思惑が透けて見える。


15. 2012年9月02日 23:05:12 : gFGjHIO9eI
マスゴミが支援する人物や政党並びに各種勢力は、国民や市民にとって悪徳以外の何ものでもない。
国民は、既に「小泉・竹中の小泉劇場」で、マスゴミは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「○○タックル」で、マスゴミは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「かんぽの宿疑惑のスルー報道」で、マスゴミとは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「維新持ち上げ報道」で、マスゴミとは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「NEWS9ノーコン解説」で、マスゴミとは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「原発事故報道」で、マスゴミとは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「脱・反原発デモスルー報道or参加人数ごまかし」で、マスゴミとは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「世論調査報道」で、マスゴミとは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「消費税増税に伴う輸出戻し税スルー報道」で、マスゴミとは一体なんぞやをしっかり学んだ。

国民は、既に「年次改革要望書パーフェクトスルー報道」で、マスゴミとは一体なんぞやをしっかり学んだ。


多くの国民は、条件反射的に、「マスゴミが支援する人物や政党並びに各種勢力は、善良な国民や市民にとって悪徳以外の何ものでもない。」と云う思考回路が形成されている。

マスゴミは、国民の敵であるということを学んだから。

だから、今度の選挙では、マスゴミに騙されることなく、日本の真の民主化に向けて頑張る政治家を選出できる。

そして国民の敵であるマスゴミを粉砕する。



16. 2012年9月03日 01:20:06 : RPzrQM8tQI
>>05
それでもB層はまだまだ大多数いる。

いっそのこと、真実報道の新聞を有志民全員の力で発行してみたい。
赤旗しんぶんのように会員募集は時間がなくできないから、無料配布を
駅頭で配布するなど。週間しんぶんでもいいし。

3.11福島原発事故対策問題と恐怖の棄民政策を暴く。
これまでの国家財政の無駄を全て暴き、証拠だって数字を鮮明化する。
財務省の嘘会計報道を暴き、真実を伝える。
検察、裁判所の裏金問題からきた捏造捜査や、裁判を暴く。
消費税増税強行の裏の実態を暴く。特に経済界の潤い。
捏造報道の酷さを暴く。

余りにメチャクチャな問題が多く、テロ国家の形相を呈してきたこと、その危険性を伝える。

洗脳された脳から、視点を少し変えるだけで、虚偽から開放され、希望と夢が現実化する確信を伝える。

国家という縁遠そうな国政であれ、政治は、生活現場の我々にすぐ直結してくるものであり、今の生活困難状態が政治から来たものであり、政治を変えるには国民の力しかなく、一票が生きる選挙を目指さなくてはいけないと自覚させる。

そうならないかなぁ・・・大勢なら新聞発行も配布も参加できるのに。



17. 2012年9月03日 01:22:15 : RPzrQM8tQI
16です。
>>05さん宛ではなく、>>15さんへのレスのつもりでした。訂正。



18. 2012年9月03日 02:47:06 : pLyRMD06eg
寧ろ既得権益者たるメディアが既成権力と自己防衛の為に仕掛けた,小沢氏へ追求を擁護することこそあれ、批判することは考えられない。あらゆる点で小沢氏や周辺の議員の主張とすでに第四の権力として既得権益を確立したマスコミは利害相反だと思うからだ。小粒になった政治家、従米政治家と大きく一線を画す小沢氏は
メディアには目の上こぶとも言える存在。それが鬱陶しいメディアにとって、数字は上がるし排除も出来るしで小沢氏攻撃は一石二鳥、既に止めるに止められない地点迄行き着いたものと思う。


19. 2012年9月03日 03:11:31 : 5P0UAKIBTI
マスコミは社会に有害であることを拡散してください。
ここまで腐ると救いようがありません。
マスコミのない世界の方がまともです。


20. 2012年9月03日 03:13:38 : 4WbheaPSNc
シロアリだから。お仲間だから。官僚・財界の犬だから。

21. 2012年9月03日 05:54:33 : m8OZ2fhaG1
コメント05ですが、高度資本主義社会におけるマスコミの本質については吉本隆明がもう二十年ほど前にその姿を明らかにしております。
つまり、独占的な寡占企業はマスイメージ(宣伝、広告、虚構イメージ)を絶対的に必要とし、そのマスイメージによって価格の上乗せが図られ、そこからマスコミへの対価が支払われると。

要するにかつてのように「いい製品は売れ、悪い製品は淘汰される」という牧歌的で素朴な競争原理の社会ではないといってます。すべてはイメージ戦略が商品の価値を決する。そういう時代に入っているといってます。

これは政治の世界もそうなんです。小泉のようなキチガイがあれだけの票を集め、小沢氏のようなホンモノの政治家が首相になれない。(ちなみに吉本隆明は小沢一郎をたいへん評価し、石原慎太郎をこきおろしておりました)

で、吉本によれば「マスイメージ」による商品や政治家や文学作品の虚構化は高度資本主義社会のみの現象かというと、社会主義国でも起こっている。
社会主義的政策をとっている国たとえば北朝鮮のような国では「マスイメージ」はどういう現象になってあらわれるかというと

 国家による社会虚像の真理化

としてあわられると断言しております。つまり、高度資本主義では商品価格などの虚構的な上乗せや政治家の虚像を社会にアピールするために使われ、独占支配国家では虚構を真理化するためにマスコミは使われる時代になっていると。

そうすると日本のように社会主義的な政策的一面をもつ民主党などはこの両方をやっている。

みなさんは金曜日に自然発生したデモが巨大化したことをご存知でしょう。
これを野田政権の背後にいる支配層は怖れた。
ではどうしたかというと、見事なイメージ戦略に出たわけです。その結果、いまの金曜日の官邸前デモは風前の灯のような惨憺たる結果に終わった。

野田政権はどうしたかというと、まず突然「デモの代表」「デモの指導者」なるものをマスコミに登場させたわけです。
雲が湧くような自然な気持ちからデモに参加していた大衆はとつぜん「デモの代表」なる存在がマスコミで取り上げられて驚いた。

しかしその「デモの代表」なる集団はあれよあれよという間に「野田総理と会見」するまでに至る。
これもマスコミ主導で喧伝された。
そして会見が始まったわけだが、われら大衆庶民の「デモの代表」なるものは外見的には惨憺たるものだった。

とくに英語名の入れ墨の女性がイメージとして日本中に喧伝された。
この人が「デモの代表である」というイメージがお茶の間に流れた。わたしは入れ墨がいけないとはおもわないし、元ストリッパーがいけないともおもわない。
しかし大衆庶民のデモ代表というイメージとしてはたいへんマイナスになるイメージを日本中にふりまいた。
もちろんこれは三者による周到な「イメージ戦略」だったのだ。
野田の背後にいる支配層。マスコミ。そして「デモの代表」なる怪しげな集団。
この三者が共同して見事に、戦後最大の反原発デモを終息に向かわせた。

わたしはこの「会見」が、戦後はじめての自然発生的な巨大デモにとって致命的なものであると最初から考えていた。
このイメージ戦略、そうとうのしたたかな人たちによるものだろう。

ミサオレッドウルフなる、わたしにいわせればしょせんは権力体制の繰り駒でしかない「反体制活動家」たちは、権力体制にとって「いい仕事」をしたのだ。

これが現在の「イメージ」社会のひとつの典型的な現象である。

つまりいまやマスコミというのは寡占大企業、政府にとって巨大な数の国民大衆を思い通り動かすために必須の道具になっているということです。



22. 2012年9月03日 07:47:02 : 07Awewvtik
「正体不明の怪しい素人集団」って(笑)、検察審査会というのは、もともと素人集団なのよ。そこに、制度導入の意味があるわけだな。正体不明というのは、審査員の身元が明らかになっていないことを差しているようだが、これは小沢事件に限らず、審査員の個人情報は公開されないのが原則なのよ。そうすると、この「惹句」は、検察審査会の当たり前の姿を、おどろおどろしく言い換えているに過ぎないわけだな。論壇がこの人をまともに相手にしないのがわかるような気がする。アジ文としても低級であり、下手クソだね。

23. 2012年9月03日 07:59:36 : dlp5rHUhkk
最高裁事務総局(最高裁)が巨悪の根源です。この一点を国民の総力を挙げて叩く。最高裁を国民が包囲する。この運動を拡大する。ここを変えれば検察もマスコミも変わる。政治も変わる。脱原発、増税問題も解決する。勢力を分散しないで絞って大衆行動を盛り上げていくのです。検察審査会の諸問題を国民に知らせるため「最高裁の罠」という本を出版してほしいものです。「一市民が斬る」さんお願いします。そして国民が支える。

24. 2012年9月03日 08:01:17 : 1EiLNvkjyU
マスコミも時代の流れに抗し切れないのではないか。
ネットの時代になったからこれだけ叩かれるのであって以前だったら問題にする人も少なかった。
検察も裁判所も然り。
官と報の癒着談合も国民に知られるようになった。
ただ終戦間際まで巨艦主義だった軍部と同じで頭の切り替えが出来ない。
結局敗戦までいく。
ネット社会で国民も覚醒していく。
日本のマスコミはクズだから必ずネットに負ける。
そのときは国民全員に責任追及される。









コメント
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