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格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

英国は世界通貨ポンド防衛のため、ポンドを切下げ、

2013-04-21 05:45:45 | 阿修羅コメント


英国は世界通貨ポンド防衛のため、ポンドを切下げ、英国が支配するスターリング地域(英連邦と植民地)に、特恵関税障壁を築いた。、そのために世界経済は関税と通貨切下げ競争で、10年間も悪夢にうなされた。2006年、包括関税引下げ交渉は行き詰まり、二国間の交渉に中心が移った。TPPも同じように日本への輸入品には関税ゼロ,カナダ・アメリカ・オーストラリアなどへの輸入には関税2.5%25%を掛けるのは必然的。これは第一次世界信用大恐慌前後と同じ状況に突入したことを意味する。かくして、アベノミクススーパーバブルとドルの暴落で、第二次世界金融大恐慌の妖怪の姿は、誰の目にも見えてくる。
バブルは、同じ姿では現れない。資本主義の常識では、バブルの繰返しが見えないので避けられない。しかもマスコミ・エコノミストにはインフレが必要だと、妄想を隠さない。消費者の購買力を縮小させたまま、人為的にインフレ発生させ、国家と企業の悩みを解消したいというインフレ待望論者の妄想は、雄鶏の首を締め殺せば、早起きから開放されると考えたイソップ物語の寓話とそっくりではないか!

アベノミクス株式バブルの膨張係数は、一時的に足踏みしても「上昇するから買う」の繰り返しさえ妨害されなければ、宇宙よりも大きく膨らませることができる。紙幣を土台に、個人と企業も信用通貨を発行し、無意識にバブルに加担するものである。そしてネズミ講と同じく、無限に拡大できる。必ずアベノミクス株式バブルが世界で膨張する巨大なドルのマグマは、地震や火山の爆発のように、出口を求めて徘徊する。一万円以下の預金を払い戻すルールを採用すれば、取付け騒ぎは発生しないと錯覚している。解約は、早い者勝ちとなるため、取り付け騒ぎの発生は不可避となる。

日本政府は一万円以下の預金を払い戻すルールを採用すれば、取付け騒ぎは発生しないと錯覚してしまった。だが、アベノミクス株式バブルから弾けると銀行や証券会社が倒産すれば、短期間でも、死に金(引き出せない預金)を発生させる。投信などの解約は、早い者勝ちとなるため、取り付け騒ぎの発生は不可避となる。アベノミクスバブルの崩壊パニックは一時的に銀行・為替・証券の閉鎖は避けられない。

「信用膨張商品は、名目の一割を流通させて運営されているため、一斉に取付けるなら、バブルは必ず弾ける」死から逃れるために、逃走パニックを発生させる。

アメリカはドルの世界通貨の地位を守るため、経済鎖国(自国輸入に関税を掛ける)をTPPで求めてきている。TPPで貿易収支を均衡させようと一部の関税引上げで貿易収支を均衡させようと試みるのは当たり前。そしてTPPで自動車や保険・医療などの貿易摩擦の大きな商品の関税を引き上げるだろう。ーアベノミクスやTPPではドルの暴落は止まらない。ドルはキンとリンクするまで暴落は止められない。だが金本位制でその地位が保たれる。沈静化もする。だがアベノミクス株式バブルの膨張ですべて吹き飛ぶ,だが二度と神風は吹かない。

世界で唯一、民間銀行が紙幣を発行している香港が、ドルと固くリンクしているため、ドルが暴落すると、一気にバブルの崩壊の加速することは避けられない。ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。貿易関税と外国からの投資を制限したからである。だが朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想をもつ人はビックリするほど多い。アベノミクスバブルと香港が同時に弾けると世界は未曽有の地獄絵図を体験することになる。そして生き延びた人類のみが産業革命で素晴らしい世の中を満喫できるのかも知れない。






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森ゆうこ議員のご指摘に同意の上、一票の格差是正、原発再稼働阻止、

2013-03-31 08:42:16 | 阿修羅コメント

森ゆうこ議員のご指摘に同意の上、一票の格差是正、原発再稼働阻止、TPP交渉参加反対に向けて、できる限りのことをやります。
 阿修羅閲覧者のみなさん!、日本国民・有権者のみなさん!

 一票の格差是正についてですが、最高裁の判断が「違憲」→「無効」となるように、原告団を支持支援しましょう。
 また、もしそうならない場合、どうするかについても考えておきましょう。

 安倍総理の答弁の中にある、「選挙区画定審議会から、選挙区間の人口格差を二倍未満とする区画の改定案の勧告答申」ですが、これは「1.998倍」という「まやかし」そのものであり、まったくふざけています。
 総選挙での公約ずらし・破りを次々にやっている安倍自民及び安倍自公政権の欺瞞性を象徴するもので、看過・放置すべきではありません。

 最高裁の裁定が「違憲」→「無効」にならなかった場合は、原告団が、国民・有権者が参加できる形で、立法府の責任を問う国家賠償請求訴訟を起こすように働きかけ、これに可能な限り多くの国民・有権者が参加するようにしましょう。

 まずは、最高裁の裁定(7月頃?)に向けて、1千万人規模の参加になるように運動を広げましょう。そして、時期がずれたり、あるいは、いい加減な裁定となるなら、運動をさらに強めて、2千万人~3千万人規模を目指しましょう。

 仮に1千万人規模として、補償額を1人当たり1万円とすれば、1,000億円となります。これを衆議院議員定数480で割れば、議員1人当たり、2億円余の負担を求められます。立法府の怠慢を連帯責任で問われるのですから、馴れ合いや居眠りなどは以ての外で、質疑も真剣にならざるを得ないでしょう。与野党問わず、議員のみなさんも目が覚めるでしょう。なんたって、「選良」なんですから(笑!

 安倍自公政権が「0増5減」とか「2倍未満」とかのいい加減な対応であれば、総選挙の度に、「違憲→無効訴訟」を起こし、高裁・最高裁の対応如何では、「国家賠償請求訴訟」を起こしましょう。

 このことは、来る参院選でも同様のことが可能でしょう。

 立法府に責任と自覚ある言動を求めることは、国民主権の民主政治を確立する上で、枢要かつ喫緊の課題です。美辞麗句に詭弁を弄する安倍自公政権の無責任な対応を看過・放置しないようにしましょう。
 併せて、村木事件や陸山会事件・小沢裁判といった検察司法による不法無法行為を抜本的に改めさせることも、表裏一体の課題です。
 さらに、国家公務員の、例えば、東日本震災復興予算の流用・横流しといった逸脱行為に対しても、今後は国家賠償請求訴訟を起こすこともあり得ましょう。







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 西松建設事件~陸山会事件で、小沢氏の元秘書、大久保隆規氏と池田光智氏が最高裁

2013-03-28 20:44:24 | 阿修羅コメント


 西松建設事件~陸山会事件で、小沢氏の元秘書、大久保隆規氏と池田光智氏が最高裁への上告を断念されたことは残念ですが、お二人がそう決断されたのなら、致し方ありません。
 上告された石川知裕氏とともに、無罪判決に向けて闘いを続けるとともに、西松建設事件~陸山会事件・小沢裁判が、麻生自公政権下で起こされた国策捜査による政治謀略・人権蹂躙というわが国憲政史上類を見ない由々しき冤罪事案であることを看過放置することはできません。
 当該事案に係る大いなる”怪”と深い”闇”を白日の下に晒し、石川氏はもとより、元秘書お二人の無念の想いをも晴らすまで、微力ながら、闘い続ける所存です。
 西松建設事件~陸山会事件・小沢裁判とは何なのか、小生の理解するところをカキコしています。
 少々長いですが、ご一読下さい。

 皮肉なことですが、西松建設事件~陸山会事件・小沢裁判がなければ、小生が小沢一郎氏に関心を抱き、氏の政治姿勢や政治理念及び基本政策を評価することはなかったかも知れません。

 闇の勢力をあぶり出し、追放しないと、日本人と日本国の明日は遠のきます。海外勢力を含む闇の勢力を排除し、日本人の手による日本人のための政治行政を取り戻しましょう。

 阿修羅を初めて閲覧される方々に、当該問題について、小生の理解するところを再掲しておきます。情報検索・確認等の入口情報として参考にしていただければ、幸甚です。

 阿修羅のみなさんには周知のことですが、陸山会事件・小沢裁判は、小沢一郎氏と3人の元秘書だけの事案ではありません。
 拱手傍観すれば、いつ何時、誰にでも、そうです! あなたや私にも、降りかかってくるようなことなのです。

 それだけでなく、日本国において、国民主権の民主政治を確立する上で、どんなにしてでも、小沢一郎氏と3人の元秘書の完全無罪を勝ち取り、検察司法の不法無法行為を徹底的に暴き、背後の麻生自公政権及び菅・野田政権の謀略・同加担の犯罪と関係者の処断をすることが不可欠です。

 下記をぜひご覧ください。

 ”「西松建設事件」「陸山会事件」「村木厚子事件」の背後の闇はとてつもなく広くて深い” (杉並からの情報通信です)2010-10-19 10:49:37
 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/88d2eb7beadc759fa0fd4fbc963a01cf

 小生は、2009年3月3日に大久保隆規元秘書が不当逮捕された、たった2日後の3月5日に発信された「きっこのブログ」の内容に注目していました。
 きっこさんは、当時の大手マスメディアの新聞報道等を基に、各紙の表現の矛盾を突いて、下記のようなブログを掲載していたのです。
 読み返してみて、改めて、きっこさんの卓見に感服するとともに、検察司法の不法・無法行為と大手マスメディア等の欺瞞性・謀略性に強い憤りを感じました。

 ”西松建設事件は自民党の自作自演劇” きっこのブログ 2009.03.05
 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-e150.html

 ”国策捜査というワナ” 2009.03.04
 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-09ba.html

 この中には、森喜朗氏が登場していることに注目されたい。
 大手マスメディア等は、他の政治家よりも献金額が大きい小沢一郎氏にはなにかやましいことがあるはずだ、と思わせるように、執拗に情報操作・誘導をやってきていましたが、森喜朗氏は、西松建設から、小沢一郎氏よりもはるかに大きな金額の献金を受けていたのです。
 それは、決して「しんきろう(森喜朗)」ではないのです。「しんきろう」どころか、まさしく「もりきろう(森喜朗)」なのです。この森喜朗の秘書は検挙されず、森喜朗自身も参考人尋問すら受けていません。

 周知のように、小沢一郎氏は、検察審査会によって強制起訴されましたが、1、2審とも無罪判決がされ、指定弁護士が控訴を断念したため、無罪が確定しています。元秘書3人は、一審では極めて不可思議な「推認有罪」とされ、控訴中でしたが、3月13日の東京高裁での2審判決では、理不尽にも、控訴棄却されました。

 さて、小沢氏と元秘書3人は犯罪事実がないのに、上記のような仕打ちを受けています。
 一方、小沢氏よりもはるかに多額の献金を受け、疑惑満載の森喜朗氏の場合、本人も秘書も検挙されていません。なぜなのでしょう? 清和会系だからでしょう。
 清和系では、小泉純一郎氏もいろいろ疑惑(あの押尾学もびっくり、徳田毅もずっこけるような)があるし、安倍晋三氏も相続税脱税疑惑に加えて、統一協会や在日右翼との繋がり等々の疑惑があり、負けず劣らずなのです。
 けれども、こういう方々は検挙されていません。お構いなしです。清和会系だからと思うしかないのでしょう。

 西松建設事件では、自民党には森喜朗氏のほかに、献金額は小沢氏より小さくても、贈収賄疑惑のある政治家がごろごろいます。
 ご存じない方は、(上記のように)ウィキにも掲載されているので、事実関係を確認して下さい(解説記事部分は!!??もあるので、ご自身で裏取りをされたい)。
 清和会系以外では二階氏の秘書が検挙されましたが、軽微の罰で釈放されています。
 しかし、清和会系の議員らは全員、検察も警視庁・警察庁もお構いなしで、未だに看過・放置されています。
 ということは、二階氏の秘書検挙は、せいぜいカムフラージュのためとしか、思えないのです。

 ところで、陸山会事件・小沢裁判は元々、麻生太郎自公政権下で嚆矢が放たれたのですが、二の矢三の矢・・・は、同志であるはずの菅・野田民主政権下で放たれたのです。
 菅・野田一派のような輩は、放置していると、連合赤軍の山岳ベースで行われたような殺害すらもやりかねないと思わざるを得ません。

 菅・野田など民主の残党の反国民的・売国行為の一端を下記の情報から再確認しておきましょう、

 菅対小沢の代表選で数々の卑劣極まりないことが行われていたことは、阿修羅のみなさんにはすでに知られていることですが、再確認しておきましょう。

“2月8日 菅派の会長だった土肥隆一議員は、検審議決発表前に「小沢は刑事犯として消えて行く」と語っていた! 一市民が斬る”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/625.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 08 日 14:25:00: igsppGRN/E9PQ

 その後、小沢一郎氏は、「推定無罪」の状態であるにもかかわらず、菅直人と仙谷由人の指示を受けた岡田克也らによって、民主党規約の党員資格停止上限規定(6ケ月)を無視する無期限の党員資格停止処分(「座敷牢幽閉状態」)に処せられ、政治活動を大きく制約されることになったのです。

「“菅対小沢”の代表選が日本の大政翼賛の流れに弾み お天道さまは如何なる采配を? (世相を斬る あいば達也)」
 http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/242.html
 投稿者 笑坊 日時 2013 年 2 月 21 日 10:08:53: EaaOcpw/cGfrA

 また、石井弘毅議員の殺害の背景に、何があったかを確認しておきましょう。

“石井紘基議員はK氏に相談した翌朝に刺殺され…: とりにく”
 http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/442.html
 投稿者 呆頭息子 日時 2010 年 10 月 30 日 20:17:40: PmmF2AZ8JuIBc

 これらの背景にある事情をみておきましょう。

 小沢一郎氏と生活の党は、「自立と共生」という理念の下、アメリカであれ、中国やロシアであれ、どの国に対しても、媚びず諂わず、支配したり支配されたりではなく、平等互恵の関係を樹立することを旨とし、目指しています。
 それゆえ、次のスレに示すように、アメリカから「せん滅」の対象とされているのです。

 戦後史の中で、著名かつ力のある多くの国会議員が消されるか、失脚させられたが、よくよくみてみると、世にも不可思議な傾向がみられるのです。
 同じ自民党の議員でも、明らかな犯罪事案に関わっていても、清和会系議員の場合は立件されず、それ以外の議員は、殺害されるか、でっち上げの事案で失脚させられるのです。
 よって、数々の抹殺劇の陰に、清和会系ありとみるのは穿ち過ぎでしょうか。

 このことを、世界中にあからさまにしたのが、ウィキリークスです。初めての方は、よくよく見られたい。実におぞましきことが記述されています。なんと、おどろおどろしいことではありませんか!?

”ウィキリークスが暴露!小沢氏は米国の要求を拒否!米国は小沢一郎のせん滅を決定!日本の裏に米国(正しい情報を探すブログ)”
 http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/597.html
 投稿者 メジナ 日時 2012 年 10 月 02 日 13:32:20: uZtzVkuUwtrYs

 以上から、下記のように解されるのです。

”「我が国にはふたつの対米隷属勢力がある。この二大政党時代は民主党の菅直人によって始まった:兵頭正俊氏」 (晴耕雨読)”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/515.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 28 日 12:13:00: igsppGRN/E9PQ

 みなさん、おかしいとは思いませんか?

 清和会系では2000年以降、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三の3人が総理大臣になっています。
 小泉純一郎と言えば、進次郎の親父で、「会社もいろいろ、人生(小泉の)はエロエロ」という有名なフレーズがありましたね!
 これだけではない! これだけではない! こんなものじゃない! こんなものじゃない! 小泉純一郎って、SMプレイで芸者殺人疑惑のある飛んでもない輩なのです。

 小泉純一郎のしでかしたことは、押尾学や森祐喜に先行事例を示した形になったわけです。 森祐喜って!? 知っている人は知っている! 知っているのだ!
 森喜朗の長男で、下記の情報にみるように、不可思議なことが起こっているのです。

 ”押尾事件の陰の主役-森祐喜氏死去”
 http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-26e0.html

 ”(押尾学事件)闇のフィクサー森元首相が引退”
 http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11311279498.html

 ”押尾学の現在【2013】は?押尾事件のすべてはコレだ!”
 http://tetsu999.jp/?p=1090

 大手マスメディアは、押尾学事件を当初、あれだけ大々的に取り上げていたのに、ある時期から突然、黙りこくってしまったのはなぜでしょう。

 これなのだ! これなのだよ! 森喜朗は今後も、枕を高くして眠れると思うのか!?
 こんなことやっても、もみ消されるのか? なんで、もみ消されるのか? どうして? どうして、もみ消されるのか?

 もみ消されるとすれば、検察庁、警察庁・警視庁の中に、もみ消すことのできる仕組みが出来上がっているということでしょう。
 これら組織の中に、闇の勢力が根を張っているということでしょう。飛んでもないことではありませんか!!

 闇の勢力ってなになのでしょう。
 数々の事件で、名は上がっても、検挙されず、見逃されるのはどういう方々かを検証する過程で、それは見えてくるのでしょう。

 小生がなにを言いたいか、一部初心者を除いて、阿修羅閲覧者の大方は、そんなことは判っていると思います。
 他の掲示板は殆ど覗くこともなく、阿修羅歴やっと1年の小生でさえ、そこそこにみえてきているのですから!

 そう! キーワードは、自民党清和会!!
 これとの関係で、政治事案に係る諸悪が跳梁跋扈しているとみて間違いないでしょう。

 この清和会系の議員、清和会系と親和性のある議員には、捜査が及ばないか、途中でストップが掛かりもみ消されることから、そう言わざるを得ないのです。

 そして、大手マスメディアの中にも、闇の勢力に通じる輩が巣くっており、組織を左右できるほどの力を備えているとみて間違いないでしょう。
 検察も司法もそうなのです。

 だから、陸山会事件・小沢裁判のような国策捜査による政治謀略・人権蹂躙の冤罪事案が起こされるのです。
 こんなの許されていいのでしょうか!? 拱手傍観していて、それでいいのでしょうか!!??

 この国は、どうなっているのだ?????
 国民・有権者のみなさん!! どうなのですか?????

 もう一度、書きます!! 次のことを確認しておきましょう。

 西松建設事件~陸山会事件・小沢裁判は、小沢氏と3人の秘書だけの問題ではありません。看過・放置、拱手傍観していると、いつ何時、誰にでも降りかかってくるものであって、真面目に暮らす日本人みんなの問題です。
 当該事案の真の解決なくして、国民主権の民主政治の確立はぐっと遠のくでしょう。現在を生きるあなたと私だけでなく、日本人の子々孫々の将来を思うとき、避けては通れない問題なのです。

 大手マスメディア(バカメディア)やバカウヨどもが「よいしょ」する安倍晋三は、売国行為をアメリカの闇勢力からも支えられている自民党清和会に属しています。

 清和会に属する先輩総理には、女子学生強姦事件やSMプレイ中芸者殺人疑惑の異常性欲者である小泉純一郎と西松建設圧倒的多額献金疑惑や押尾学MDMA薬物事件に係るもみ消し疑惑のある森喜朗らがいます。

 安倍晋三も統一協会壺売り疑惑・山口組在日金庫番やCIA工作員との親交等々疑惑満載であり、TPPや原発では、国民・有権者をペテンに掛け、巧妙に票と議席を掠め取って恥じないギネス級の卑劣漢と言わざるを得ません。

 ”小沢さんを填めた組織の首領は訴追委員会事務局でした。これが決定的証拠です。”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/449.html
 投稿者 阿闍梨(あじゃり) 日時 2013 年 3 月 21 日 18:20:17: X1PiEpHWt8BJA







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最高裁の罠が今、どれくらい売れているのだろうか、・・ たくさんの国民が目をとうしてほしい。

2013-03-03 18:39:16 | 阿修羅コメント

最高裁の罠が今、どれくらい売れているのだろうか、・・
たくさんの国民が目をとうしてほしい。
検察の罠・最高裁の罠が理解出来たら不正選挙の罠も理解できると思う
あぁ・・国家権力に逆らえない政治家の先生達


21. 2013年3月01日 22:41:11 : T1IkZ3OeVo
<<20さんに共感します
私は検察の罠は購入して理解しました。最高裁の罠は、阿修羅でじっくり調べているので購入していませんが、不正選挙の罠はよく理解できます。
れんだいこのブログ

2012年12月26日 (水)

選管の不正選挙防止対策と数値発表責任考

http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/index.html



22. 2013年3月02日 00:55:22 : Fwwkf5laWU
きちんとせないかんやろう。
司法関係者のこと。
国の体をなしていない状態で国家国民もない。
やはりきちんとせないかんやろう。
安倍ちゃんを筆頭に国家論をのたまうが、足許がズボンズボンではまともに立つこともできんでしょう。
もちろん、国民などは四つん這いになっても立ってはいられない。
地震国の日本だけど、ひどすぎるってもんじない。

23. 2013年3月02日 07:57:04 : BDDFeQHT6I
国政調査権で審査員を召還すればいいだけだろう、何で誰もやろうとしないのか。
秘守義務が有るのなら秘密会にすれば良いだけだ、国会議員が誰も本気でやろうとしないのが不思議だ。

24. hanako 2013年3月02日 10:11:38 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
23 さま、
全く同感です。昨年の4月26日の小沢裁判の判決日の前に森ゆうこ議員他複数の国会議員が衆議院と参議院の議長に対し「秘密会開催」の要望書を出したと聞いております。
しかしその後どうなったかの説明が国会議員から何もありません。

同様に今から2年前にも確か「一市民が斬る」のTさんらが署名活動をし、相当数の署名を集め、国会議員にも誓願者になってもらい、参議院の法務委員会に検察審査会の疑惑解明を求める請願書を出しましたよね。しかし審査未了で廃案になったと聞きました。

何故廃案になったのか国会法務委員会事務局に問い合わせたら、民主党の法務委員に聞いてみたらどうですか?と言われ、中村議員にFAX で理由を尋ねたらご本人から直接電話があり理事会でそうなったというので、理事会の様子を教えていただけませんかとお願いしたところそれは言えませんと言うことでした。

結局国会議員は本来秘密にする必要がないものまで秘密にし、自分たちの組織・派閥・保身を先ず先に考えているのではないでしょうか。

因みに委員会の理事会は議事録の作成がないので審議の過程が極めて不透明です。
国会議員らがそのような意識でもって国会運営をしているから自ずと国の機関の隠蔽体質にも物が言えずに結局ウヤムヤにし、やり過ごしているのではと思います。


25. 2013年3月02日 10:36:29 : ajKlOFicVA

9.14 あんたっちゃぶる

2010・9月14日の「民主党代表選」と「小沢事件検察審査会起訴相当議決」似ていることがあります。それは、共に他ならぬ一般市民が実質議決決定をしているようになっているのです。

2010民主党代表選結果

国会議員点     400:412  (国会議員の持ち点 2点)
地方代表点      40:60
党員・サポ点      51:249

で、党員・サポータ点が勝敗を決しているのです。極論を言うならば菅を総理にと決めたのは一般市民になっていて、国会議員たちではないと言えるのです。

また、検察審査会の起訴相当議決も、検察が起訴出来なかったものを一般市民が起訴を指示していたことになっているのです。

ともに、国家を運営する最高機関の人たちが本来持っている決定権から外れているようになっているのです。

白日の下に曝されない限りは、いかにも民主的に見えるその陰で、謀略を実質主導した連中は、記録文書上では巧妙に責任回避しているのです。

10・9・14民主党代表選については当時から党員・サポーター票の扱いに疑義ありと言われていましたが。もしかすると一部民主党員のみの仕業ではなく、検察審査会を使って小沢政権阻止を仕組んだ組織に連なる組織が、民主党代表選挙の運営それ自体をも手の内にしていたのではないのか。(この論では民主党幹部と共犯としておきますが、民主党も気づいていなかった場合も考えられるのです)

そして、あの民主党代表選挙には小沢政権阻止以上に、民主党崩壊が仕組まれていたものであり、9月14日を議決日として発表したのは、大謀略への疑惑など持たれないように、国民が「民主党の反小沢側が審査会起訴議決を選挙に利用したのだ」との小さな猜疑心を満たすように、犯罪を主導した組織が仕組んだ目くらましだったと見ていいのかもしれない。

というのも

選挙結果の議員票はほぼ同数です。マスメディアの投票前情勢分析記事での双方確保議員はおおまか小沢200:菅160でした。結果としてですが党員・サポータ票によって大勢は決していて、残りの約50人のほとんどが小沢に流れても菅の勝ちだったのです。

はじめは検察審査会の議決を代表選に利用したとかってに思い込んでいましたが、「起訴相当議決」謀略と並行して、「代表選工作」もとんでもない場所で進められていて、決着はついていたのかもしれません。

自分達の権力維持を優先する連中が党を売ることで、代表選の座を手にしていたのだとすると、正統性のない閣僚が天皇認証を得ていたという微妙なことになるのです。

党首が正気とは思えない解散をしでかした挙句、崩壊状態といえるほどになってしまったのも、その底流には10年代表選での非正統性という怯えがあった、と言えるかもしれません。

いずれにしても「議決日9月14日」は、代表選の秘密を握った組織が9月末ころ、民主党議員たちの動きを抑える「符牒」として設定したという空想もできるのです。もちろんそれは又「謀略連中自身への符牒」でもあるのですが。

以上

春三月の空想でした。





26. 2013年3月02日 11:22:04 : ajKlOFicVA
25です

訂正

「・・マスメディアの投票前情勢分析記事での・・」は間違いです。

マスメディアはほとんどが菅優勢でした。嘘を書いてしまいました。


ネットでは小沢優勢だったので、予想数字は当時の各グループの趨勢を私が希望的観測を持って判断していたものです。


ごめんなさい。



27. 2013年3月02日 12:26:23 : 0uakbCRtKo
>「議論煮詰まった」
>「こんな日になっちゃったね」
いかにも嘘くさい。
くさいくさいくさい芝居。臭くてくさくてくさくてよっぽど下手な脚本家が書いた芝居だな。
第一何でこんな取材が出来るの?
何処の誰だが検察審査会の委員だかも分らないのに!
その検察審査会がいつ開催されるのかはその時知る術も無かったのに!
全てが黒いベールに包まれた謎の集団謎の行動、謎だらけの中の結審なのに。
全てが謎で、何も、誰も、しゃべれないように、調べられないように、方の罰則で金縛りになっているのに!

マスコミはどうやって調べたの?
その日に開催されるのを。
誰がその検察審査会の委員だと。
最初何と言って話しかけたの?

あ~ぁ、何で何で~!?気になる気になるぅ~!

ところで本当に何でそういう事を知ったの?






28. Mr.x party old man 2013年3月02日 17:17:47 : 4niykWNOtcQpA : jKqAlHa3Qk
 小沢一郎氏元秘書3人の3.13東京高裁判決は、国内はもとより、世界中が注目している。巷では、飯田裁判長も一審の「登石推認有罪」を踏襲するのではとの噂がある。これまでも冤罪事件に纏わる裁判は多かったが、検察=正義の神話が崩れて、謎の検察審査会と裁判所がいくら何でもグルになっていた。そして黒幕の黒幕が最高裁であったとは驚きである。この一大事件の真相を、探索するため私財を費やし、証拠集めと検証の末、全てを暴露された『最高裁の罠』を拝読して、これは明らかにでっかい国家犯罪であると認識。国民の一人として一市民T氏と共著された山崎行太郎氏ご両人には心からお礼を申しあげたい。それにしても、いつの間にこの国は裁判所を信用できなくなったのか。普段、どんな事にも口を挟む、三足の草鞋を履く日本維新・大阪のハシゲ市長は、一切、沈黙だろ。国民を舐めたら承知せんぞ !!

悪の巣窟 最高裁事務総局の総長は山崎敏充氏です。
平成24年3月名古屋高等裁判所長官になりました。

<a href="http://www.courts.go.jp/nagoya-h/about/syotyo/index.html">http://www.courts.go.jp/nagoya-h/about/syotyo/index.html





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阿修羅閲覧者、国民・有権者のみなさん!  

2013-02-20 21:57:25 | 阿修羅コメント


阿修羅閲覧者、国民・有権者のみなさん!
 東京ルミックスさんが危惧されるようなことがあるとすれば、心ある国民・有権者がしっかり支えることがより重要になってくる。

 陸山会事件・小沢裁判の背後に麻生自公政権があり、その後、あろうことか、菅・野田政権が加担して、小沢一郎氏を政敵等に売り渡し、同志の政治生命の抹殺に加担したことを決して忘れてはならない。

 ところで、未だに、陸山会事件・小沢裁判に関して、背後の麻生自公政権の指揮権発動によって、検察・司法が連んで起こした政治謀略・人権蹂躙事案であり、かつ大手マスメディア等が世論操作・誘導した冤罪事件であることが理解できない方々は、下記のきっこさんのブログを読んでみなはれ!

 彼女は、2009年3月3日に大久保隆規元秘書が不当逮捕された、2日後の3月5日には、新聞報道等を基に、下記のようなブログを掲載していたのだ。
 きっこさんの卓見に改めて感服するとともに、検察司法の不法・無法行為と大手マスメディア等の欺瞞性・謀略性に強い憤りを感じた。

“西松建設事件は自民党の自作自演劇” きっこのブログ 2009.03.05
 http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/03/post-e150.html

 この中には、森喜朗が登場するぞ。金額が大きい小沢一郎氏にはなにかやましいことがあるはずだ、と思わせるように、大手マスメディア等は情報操作・誘導をやってきたが、森喜朗は、西松建設から、小沢一郎氏よりもはるかに大きな金額をもらっていたのだ。
 これって、「しんきろう」では決してないんだぞ。「しんきろう」どころか、まさしく「もりきろう」なんだ。
 どうして逮捕されないのだ。「もりきろう」は清和会だからか。小泉もいろいろ疑惑があるし、安倍もまけてはいない。だけど、此奴らは挙げられていない。清和会だからだ。

 西松事件では、自民党には献金額は小沢氏より小さくても、贈収賄疑惑の政治家がごろごろいたが、清和会以外の二階の秘書が検挙されたが、軽微の罰で釈放されている。ほかは清和会で、検察も警視庁・警察庁もお構いなしだ。

 下記を読まれていない方は、一読されたい。そして、よ~く考えてみましょう。

「ウィキリークスが暴露!小沢氏は米国の要求を拒否!米国は小沢一郎のせん滅を決定!日本の裏に米国(正しい情報を探すブログ)」
 http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/597.html
 投稿者 メジナ 日時 2012 年 10 月 02 日 13:32:20: uZtzVkuUwtrYs

 将来に禍根を残さぬよう、いま一度、立ち止まって正すべきは何かを考えてみましょう。

 この国の「大いなる”怪”深まる”闇”」を暴き、国民主権の民主政治を確立するためには、大手マスメディアの偏向・歪曲報道を正すことが枢要かつ喫緊の課題です。
 座視・看過・放置すると、この国は、モノも言えぬ暗黒社会になり、国際的に、かつ後世に恥ずべき状態に陥ってしまいます。
 理不尽・不条理なことには、黙っていないで、声を挙げ、意思表示をしましょう。一人ひとりは微力でも、力を合わせれば、大きなものになります。頑丈な扉でも開き、巨大な壁でも乗り越えます。
 歴史を動かすのは、英雄だけではありません。決定づけるのは、無名のあなたと私、庶民の力です。日本人として、後世に恥じない気概を示しましょう。

 大手マスメディアなどの「政治とカネ」という曖昧表現による犯罪的役割!!

 大手マスメディアは、権力・検察司法の手先となって、ネトウヨ・バカウヨどもとともに、「政治とカネ」という曖昧表現で、小沢一郎氏と3人の元秘書に対するネガキャンに血道を挙げてきた。
 小沢一郎氏と3人の秘書の場合は、検察司法の不法無法行為によって起こされた政治謀略・人権蹂躙事案であり、冤罪である。その背景には、麻生自公政権があり、菅・野田政権が引き継いだ国策捜査である。また、大手マスメディアの情報操作・偏向報道によって、小沢氏がさも犯罪を起こしているように世論操作・誘導されたという由々しき事案である。

 本来、「政治とカネ」という表現で取り扱うべきは、政治にはカネが掛かることは避けられないが、「カネ」の多寡ではなく、「カネ」の出所に係る不正や利権供与に繋がる「カネ」などが問題とされるべきである。
 また、そのことに関わりやすい企業・団体献金の禁止や、「カネ」のあまり掛からない選挙のあり方などが問題とされるべきである。

 ★阿修羅閲覧者、国民・有権者のみなさま!!

 小沢一郎氏を、好きか嫌いかに関わらず、政権政党であった民主党内で、下記のような謀略が行われていたことを看過・放置できますか?

 現民主党には、菅直人や野田佳彦をはじめ飛んでもない輩が残っています。あなたは、赦せますか?

 民主党はもとより、小沢一郎らに対する政治謀略・人権蹂躙事案への疑惑満載の自公等々に対しても、理不尽極まりない謀略を、二度と起こさせないため、看過・座視することなく、抗議の意思表示の行動を起こしましょう!

 下記スレに記されている内容は、民主党内で同志小沢一郎氏を貶め政治生命を抹殺しようとする極めて由々しきことが記されています。

”2月8日 菅派の会長だった土肥隆一議員は、検審議決発表前に「小沢は刑事犯として消えて行く」と語っていた! 一市民が斬る”
 http://www.asyura2.com/13/senkyo143/msg/625.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 08 日 14:25:00: igsppGRN/E9PQ

 これに書かれていることの前に、陸山会事件・小沢裁判は、麻生自公政権下で政治謀略・人権蹂躙の冤罪事案として、口火が切られたこと。このことが、小沢氏の総理大臣就任の途を閉ざし、その後の菅・野田簒奪政権によって、小沢氏はさらに厳しい状況に追い込まれることになったのです。





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赤かぶさんもこの前の不正選挙の余の酷さに驚いて

2013-02-18 21:53:26 | 阿修羅コメント

赤かぶさんもこの前の不正選挙の余の酷さに驚いて考えを変えたのでしょう。
いずれにしても政治や選挙というものは好き嫌いで考えるものではない。
国の将来、また自分の懐にモロの響く問題なのだが日本人はマスゴミのいうことにすぐに騙されて感情的に、また情緒的に政治を考える民度の低い人が多いので今の結果に続って居るのです。

ますゴミの欺瞞性は今始まったことではない。
今の日本がこのような状況になったのももとはと言えば戦前のマスゴミ、朝日新聞、東京日々新聞(今の毎日新聞)が国民を煽って戦争に突っ込ませた訳だ。そして敗戦。大負け、ぼろ負け。
その結果アメリカに属国になってしまった。
これは戦前の新聞のせいだ。今の様な情報に有る社会ではなかった。MHKと新聞が世論を左右した。
これは国民に対する敵対行為だ。
私はTVも新聞も読まない。
新聞など読まなくとも、TVなど見なくともNETで新聞は読める。
外国の新聞迄読むことが出来る。
そのような努力もなしにマスゴミの報道を鵜呑みにするあまりにも民度の低い国民が日本人だ。
だからマスゴミに侮られて振り回されてしまう訳だ。
B層、C層国民よシッカリしろ。

小沢一郎の敗北は国民の敗北です。
司法、行政権力とメディアによる政治介入を主権者である国民が許してしまったことによるものです。
ネットの発達と共に、国民も次第にメディアによる情報操作から解放されつつありますが、それでもいまだ発展途上の状態です。
小沢氏の言う議会制民主主義の実現には、まだまだ国民の努力が必要と思います。
今後はますます国民対司法権力、国民対行政権力、国民対メディアの闘いが重要になると共に、その闘いが膨大な既得権益を国民の手に奪い返す闘いであるだけに、いっそう熾烈なものとなることが避けられないと思います。
国民は国の主権者であり、決して政治の傍観者、第三者ではないことを、忘れてはなりません。

日本人は 長い者にまかれる 強い者にゴマをする 世間体が気になる
 同質を好む 自分の意見は持たない 組織や団体に依存して生きる
 責任は取らない謝罪もしない 社会にも他人にも基本的には無関心
 目先の事が一番 何よりもお金が大事 理論よりあいまいな感性で生きる
 物事にシロクロを付けない。こんな民族だと思う。

 戦後 民主主義が導入されても、それを大切にする気持ちはない。
 権利の行使をしなけれやがてその権利を失う。権利は行使することで
 初めて権利たり得る。それをしなかったツケが 今 痛いほどきている。
 だけどそれさえ感じていない人が圧倒的多数なのだ。

 にほんじんに生まれて ホトホト ウンザリだ。
 精神的には近代以前(自立 自律が出来ない)の人間の集まりで、後進国をバカ に出来ない。小澤氏の期待にとても応えられないだろう。

小沢さんは、もう、遠回しに物事を言うのをやめて欲しい。
自立した国民?
もう、自立してるがな。
ただ、うその情報や意図を持った情報しか得ないから
誰だってそうなる。
普通の人は、仕事や子育てや家事で忙しいんです。
問題は、マスコミが既得権の仲間に完全になっている事。
正しい情報さえマスコミが流せば、いいだけの話。
国民は、自立してるがな。
小沢さんが参議院選挙で勝つ為には、方法は、2つしかもうない。
一連の小沢事件を誰が何の目的で行ったのか?
誰が頭で誰が指示し誰が実行したのか?
トコトン追及し、場合によったら、中国、ロシアの協力
も得ながら、証拠と証人をあげ犯人を逮捕、裁判にかけ、
ぶちこむまでやらなきゃいけない。
そうすれば、自と国民は、マスコミに騙されていた事に
気がつき、小沢事件をきっかけに目が覚める。
もう一つは、
不正選挙だ。
また、参議院選挙では確実に不正選挙をやられる。
それでどうやって勝つんだ?
勝てる分けないだろ。
今のまま、ネットの片隅で一部の人間が騒いだって
何の抑止にもなりゃしない。
こうして小沢さんは、本質的な問題を避けているから
仲間がやられたんだよ。
小沢さんは、革命をするんだろ!
そう自分でも言ったじゃないか。
「全てが明るみにでる日がきっとくる」
お天道さまは、見てるかもしれないけど
これは、国民を幸せにする為の戦争だよ。
奥歯にものが挟まった物言いの時期は過ぎた。
ターゲットをまちがいちゃ戦えない。









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■権力の魔力 小室直樹先生は著書「痛快!憲法学」

2013-02-03 22:15:37 | 阿修羅コメント


■権力の魔力

小室直樹先生は著書「痛快!憲法学」で次のように言いました。

------
刑事裁判は誰を裁くためのものか。
それは検察官であり、行政権力を裁くためのもの。
裁判で裁かれるのは、被告ではありません。
行政権力の代理人たる検察官なのです。
------

そしてこう続けます。

-------
近代の裁判では要するに、「検察官や刑事にはろくな奴はいない。国家権力を背中にしょっている連中は何をしでかすか分からない」と考えるのです。

国家権力をもってすれば、どんな証拠でもでっちあげられるし、拷問にかけて嘘の自白を引き出すこともできる。

そこまで意図的でないにしても、誤認逮捕などはしょっちゅう行われているに違いないと考えるのが、近代裁判なのです。

言うなれば検察=性悪説が近代裁判の大前提。

国家は非常に強大な権力をもっているのですから、その権力の横暴から被告を守らなければならないというわけです。
-------

小室先生は、「検察官や刑事にはろくな奴はいない。国家権力を背中にしょっている連中は何をしでかすか分からない」と言っています。

この意味は「『権力の魔力』によって"人"は(悪いことを平気でする)"ろくでもない奴"になってしまうものなのだ』ということだと思います。

『権力の魔力』は『お金の魔力』と同じで、それに目がくらんで"人"は"ろくでもない奴"にやすやすと成り下がってゆくというのです。(それは"組織"も同じで"ろくでもない組織"になり下がる)

このような前提で裁判は権力側である検察や行政を裁くものというのが基本的な考え方だと言っています。

なるほど確かにこの「検察審査会法」の改正にしても確かに権力をもつ者が自らの権力を更に強化し"ろくでもないこと"をするために行われたのでした。

『権力の魔力』は更に輝きをもって権力者に"ろくでもないことをさせる"ようになる。権力をもつものはもっと強大な権力が欲しくなるという悪循環に入ってゆく。

その先にあるのは「絶対権力」すなわち「独裁」、そう「ファシズム」です。

今、日本はファシズムへの入り口をもう踏み越えていると思います。

●ヒトラーの「全権委任法」を目標に法律が作れてゆく。

さすがに今の時代に単独の法律として「全権委任法」が作られるとは思えません。

しかし、重要ないくつかの法律群を「全権委任法」的に使えるように作り上げられれば、それら法律群によって実質的に「全権委任法」と同じ効力を生むことができるのです。

権力の重要な一つに「人を犯罪者にして、その人の人生を破壊する」ことができる「検察」「警察」の権力があります。

似たような力をもつものとして「国税」等の権力も上げていいでしょう。恣意的に調査し「人を犯罪者」とすることができるし別の目的を兼ねて調査に入ることさえある。権力とは我々にとって恐ろしいものです。
   ↓
『国税が東京新聞を徹底調査する「理由」(週刊現代)』
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/755.html

このような権力をより確実に行使できるように法律群が準備されていると考えられます。『権力の魔力』が権力の増強を強要する。

取り調べの可視化も骨抜きにされそうです。
これによって権力の源泉である検察の横暴は温存されるでしょう。
    ↓
『危うし「取り調べ可視化」 冤罪は繰り返されるのか』(田中龍作)
http://tanakaryusaku.jp/2013/01/0006544

『国家権力による情報統制・思想弾圧を目的とした”暗黒法案”「秘密保全法」が延長国会提出へ』
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/ce736c2c01514fef0cc06b32933bdbf3

『「秘密保全法」の怖さを知っていますか?』
http://www.1-lawyers.com/lawyersblog/?p=195
    ↓
「これって、秘密警察国家ですよね。」

『「秘密保全法制」の検討にあたって会議議事録が作成されていないことについての会長声明』
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120314.html
    ↓
この法律を作る「有識者会議」の議事録は作成されていないのだという。
法務官僚が勝手に内容を作ってお飾りの「有識者会議」でシャンシャン手拍子で決まってしまう。

これも底なしの『権力の魔力』によって官僚が"ろくでもない奴"になっているのである。

●次ぎに狙っているのは「ネット規制」であろう。

『迫り来る「表現規制」「インターネット規制」の危険性』
http://d.hatena.ne.jp/utopian20/20121208/p1

----引用させていただきます)

○ACTAの危険性

 まず、ACTAのひな形となる概念が、2005年のグレンイーグルズ・サミットで小泉首相が提唱して、その後条約文化されたACTA(Anti-Counterfeiting Trade Agreement)は「偽造品の取引の防止に関する協定」と訳されていて、前国会で批准が可決されました。

(中略)

やたら犯罪や反社会的行為とネットを結びつけ、ネットを規制しようと画策している政治家や警察官僚ですが、何故インターネット規制をしたいのでしょうか。

それはインターネットに不確定な情報ながらも「政・財・官」についての個人的経験から内部情報など「ナマの声」が発信され、商業マスメディア上では知り得ない事が多く流れている事、その情報を個々人が世界中に発信できる「表現の自由」の最たる手段であるインターネットがあるかと思います。

-------

権力をもつものにはジャマなネットに規制をかけようとしているのです。

ACTA条約はバカ民主党の最後のあたりでどさくさに紛れて可決されてしまいました。諸外国ではほとんど反対されているいえわくつきの条約です。

しかし、日本の国会議員達は権力の下僕となっているからか、ACTAの実態を知らないからか賛成してしまいました。

ネット岸の動きはこれから強化されてくるでしょう。

●法律が、表向き「国民のため」と見せかけて実は"裏の目的"をもって作られたり改悪されたりしている。

本投稿の「検察審査会法改正」がいい例です。

表向き目的は、「この制度改正を民意を反映される司法改革の一つ」で、"裏の目的"は最高裁が実質的に起訴権を持つことだったのです。

そして情報の開示は「法」を盾にいっさい拒否するという「密室」で行われる。
まさに「秘密警察国家」であり実質的にヒトラーの「全権委任法法」と同様のことが行われているのです。

これをファシズムといわずしてなにをファシズムというべきか。

日本は今、ファシズムの入り口を超えているのである。






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埼玉5区の選挙民です。  枝野氏の落選を願って

2013-02-03 18:32:14 | 阿修羅コメント

埼玉5区の選挙民です。
 枝野氏の落選を願って藤島氏に投票しました。

さいたま市内で、わたしの知る限りすべての市民からソッポをむかれた枝野氏が、なぜか、当選して藤島氏は落選しました。

 藤島氏について、上記のコメントのほとんどのかたが、藤島氏について「いかがわしい」とのべておられます、どういうところがいかがわしいのでしょうか、教えてください。

 私としては、原発に関連した枝野氏その他、今日ここまでこの国をこういう状態になるまでにひっぱってきた政治関係者すべてを「いかがわしい」と思っています。
 したがって、今回の衆議院選挙では、埼玉5区としては、枝野氏を落として原発について廃止への考えを持っている候補者に投票したかった、したがって藤島氏を選択したわけです。

 藤島氏が「いかがわしい」ひとであろうとどうであろうと、枝野氏を再選させるよりはましだ、そう思いました。その考えは間違っていたのでしょうか、どうなのでしょうか、ここまでコメントを寄せておられるかたがたは、この、わたしの考え方についえどうお考えになるのでしょうか?
  
 藤島氏が「いかがわし」なら、どんなひとがこの日本の政治について「いかがわし」くない政治をやってきたのでしょうか?

 今回、復権した自民党なら「いかがわしく」ないのでしょうか?

 では、どうすればいいのですか?

 「いかがわし」いか「いかがわしくない」かどうか、どっちであろうとも、今、判断が必要な原発について、では、だれを、どのような判断基準で、選ぶのですか?

 もっと言えば、今日までの政治家で「いかがわしい」ことをやっていない人がいるのですか?

 わたしたちは、今ここで道具として利用できる政治関係者を選択するという「インテリジェンス」をもつことが必要だろうと、わたしは思っています。
 誰(候補者)を、どのように、使うか、ということを思い描けないようでは「選挙民」として失格であります。
 藤島氏の、利用できる部分を利用して国民として自分たちに益する部分を広げることを考えるのが「選挙民」のするべきことです、藤島氏の「いかがわしさ」など、どうでもいい。その、利用できる部分を使うことをかんがえねばならない。藤島氏がいかがわわしかろうが、どうであろうが、我々の利害には関係ない。選挙民は候補者が我々の利益に合致することを実行するかどうか、を投票の判断基準にする。
 
 ここで藤島氏を非難批判する方々は、実際的な行動についての考えがまったくないのだとよくわかりました。つまり、目の前のことを「あげつらう」ことはするが、政治的行動とは、なにをどうすることなのか、わかっておられない。

不正選挙の可能性に声をあげたのも藤島氏を含めて少数だ。そうでしょ?

 そういうことへの認識も、あるのかないのか知らないが、ただただ個人的「批判」だけだ。

 建設的なことは何一つ考えられないのか?
 そういうことなのか?


 こころの底から、あきれました。







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マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ

2012-12-30 06:53:55 | 阿修羅コメント

マスコミとの全面対決、国民の啓発あるのみ。「生活の党」はそのためのプロジェクトチームを作って、全力を傾注すべきである。
訴訟もいいが、もっと手っ取り早く確実に、直接国民に訴える道筋を考えるべきである。

昨日あいば達也さんが書いていたように、早急にネットのプロを入れて、スマホとPCでの情報発信体制を作るべきであるが、それだけでは足りない。情報発信の中身が問題である。

旧「未来の党」や旧「国民の生活が第一」のHPのような政策アピールだけでなく、マスコミに正面から反論し、権力犯罪を暴く記事へのリードを、HPの目立つ所に置くべきである。そして、大量の様々なトピックに「生活」の側からの簡潔な説明文を準備して、訪れた各自が自由に認識を深められるようにするのである。

文章は「ネットのプロ」には書けない。政治のプロが書き、法律のプロがチェックする必要がある。一挙に進めるには原案を考える「政治のプロ」が大量に必要である。落選議員の一番の仕事は、この、国民の啓発運動の最前線部隊となって、日々、文章を考えることとすべきである。アイデアや文章は地元に帰っていても考えられる。

また、小沢氏らの座談会やインタビューの動画を、過去のものもすべて、主催者の了解の下、党のHPからリンクを張るべきである。
良心的なブログの紹介もどんどんするべきである。

悪質な報道の紹介も、無断であることを明記してアップし、批判を加え、「異論があるなら告発せよ。あるいは、このHPを明記して反論せよ」と書き添える。ただし、「無断」以外は弁護士チェックの上で。

まっすぐな姿勢で戦う態度は、必ず若者の共感を受ける。

さらに、配布自由の「意見ビラ」のページを作ってくれれば、我々が勝手にプリントして配布したり、知人に紹介したり、協力ができる。
ビラ第1号は「生活の党のHPができました。マスコミを鵜呑みにしないで、真実を知ってください。『生活の党 ホームページ』で検索を」だけでもいい。

マスコミとの総力戦が必要である。しかも内容は、相手がさまざまな角度から狡猾に陰湿に悪報道を重ねている以上、こちらもそのどれに対しても正論での反論を当てていくべきである。多面的に逐一反論である。

HPは完璧を期して公開を遅らせるという態度ではなく、走り出して、走りながら考え、訂正し、整えていく、という態度でいい。その旨をHPに明記し、修正履歴を、誤りの訂正も含めて閲覧可能にしておけばいい。








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 重い病気に罹っている東京都の敗北は確実だ。

2012-11-05 00:06:51 | 阿修羅コメント

 重い病気に罹っている東京都の敗北は確実だ。話にならん。何の仕事のつもりか?
○おごり高ぶる東京都から、日比谷公園からのデモ出発の許可権を剥奪しよう。何時までもお高い所から物を言えると思うなよ。石原野田の尖閣購入で中国と大損害のもめ事の責任の一端を負う東京都。
この欠陥判断の部署は、たたでさえ選択肢の少ない国民の表現の自由へのあからさまな否定行為として、厳罰に問われる。そもそも選択肢の少ない今日の酷い状態を作ったのは、行政の責任だ。こんな怠慢のツケを国民に回して、そのうえさらに正しい抗議に妨害するだと。抗議のの内容も手法も松任名ものにも関わらずに、高圧的な権力の高みからの押しつけで、国民の貴い本物の意思を退けた。

○日本の国をどちらが正しく思い、どちらが日本の国のために犠牲を払っているか、誰が見ても明らかなのに、なんと、怠慢公務員が、模範国民の妨害に出てきた!呆れるばかりだ!この怠慢根性が地方に原発を押しつけたのだ。最大の電力浪費地の東京都が、東電株主の癒着丸出しに、おそらくは汚職職員の横暴な決定で、国民主権の弾圧に出てきたのだ。これは決して大げさなことではない。
民主主義参加抗議の数少ない道を簡単に閉ざす横暴怠慢杜撰職務意識の許可取り消しの東京都には、現在進行中のまだ全貌が分かっていない国民の大被害放射能被害の今後の全責任を取らせよう。このデモはそうした国家的な重大な使命をも担う。それを妨害した東京都だ。東電の国民に対して与えた全被害の損害の賠償責任くらい覚悟の上でのことだろう。また東京都政の大汚点、恥そのものの、がれき処理推進の責任追及を逃れたい意識による卑怯極まる市民弾圧であるのだと言うことも忘れてはならない。東京の横暴がどれだけ地方の国民を現在進行形で苦しめているか。すべては原発推進加担者としての責任逃れの地位悪用の卑怯さからきている職権乱用なのだ。先進国日本の首都がなんと情けない有様だ。

○腐敗したシステムは腐敗へと進むばかりだ。
腐敗の糾弾をおこなう正しさの妨害に出て、国家腐敗へ協力をするという意図は誰の目にも明か。人間の言葉が通じない腐敗自治体の判断など誰が正統な者と認めるか!いいか、市民がぎりぎりの限界でようやく立ち上がり、デモに参加して居るんだ!日比谷公園のデモがやりやすいようにサービスに努めるとか、代わりに日比谷公園よりももっといいところが代案として複数有るからこちらのほうで願えないかとか、市民様の正真正銘の民主主義の集いには、政治参加意識の高まりを期待して、直接応援はせずとも、必要な便宜を図るとかないのかよ。
公僕が国民から与えられた権力の基本を忘れたら、尊敬も糞もないただの国民を奴隷支配する非先進国の買収賄賂役人なんだぜ。東電から幾ら貰ったんだ?それとも脅迫か?

○国民が本物の民主主義の意識を共有して行動する所が、明らかに民主主義国日本の日本国の中心なんだよ。なんたる公務員の意識の低さ。不勉強の怠慢か!
卑怯にも参加者が少なくなってきたところの弱みにつけ込んだ、理解完全欠損者の冷酷な計算の判断だ。この民主主義の正道に外れた判断を下した責任者達は、国民への重大な権利を極めて軽んじて侵害したと言うことで、批判の的になろう。

○感覚麻痺の東京都は、警官の職務を妨害したら、公務執行妨害で逮捕されることは知っている。しかし、国の主権者が国民の義務である権利行使の妨害をしたら、公務執行妨害などより遙かに重い罪なのだという意識を全く欠く。この簡単に許可せずとの決定がすべての権利意識の倒錯を物語る。
警官の公務執行妨害の喩えはの意味はこうだ。公務員の職務限限と、明かな国民の基本的人権の行使の比較の認識の誤り、倒錯のことだ。

○公務員の職務には義務を認め、国民の基本的人権の行使には義務を認めていないと言うことだ。主権者国民の法的に最上位に来る真っ当な義務遂行だ。拗くれた卑怯者が邪魔するな!
腐敗公務員達の恥ずかしい義務(感)認識が露見したということで、敗北なのだ。

○自分達だけの義務が、この国を自治体を、営ませてきたというのか?
この国は俺達のものなんだと曲がった口で言ってみろよ。倒錯者たちめ。

○大変に薄っぺらな、主権者国民の貴い意識の本物の義務遂行に、倒錯価値観のおごりの極みから、不許可の弾圧を軽々しく投げつけるだけの義務感なんだが… 比較にならんだろ?

○日本国民として、義務行使にあたる国民へのあからさまな妨害がどれほど自分達が高慢な病気に陥っていたのかを表しているのだ。この国家の死活のかかるデモ。遊び半分ではない。自覚的参加者達による正当な国民の義務行使なのだ。退け、妨害者!東京都よ、お前の義務は、どの主権者に向けられた義務なのか?いったい誰を否定したのか?あからさまな逸脱者達よ。恥を知るべき。







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