*悪の巣窟同窓会名簿http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/459.html#c17
新版 2012-09-30
小沢一郎氏冤罪事件 売国奴クーデター部隊
竹崎博允 (最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 (秘書事件裁判官) ミスター推認 及び 訴因変更
山崎敏充 (前最高裁事務総局長) 一連の謀略実行部隊 名古屋高裁長官へ逃亡
手島健 (東京第一検察審査会総務課長) イカサマソフト作動者
伝田みのり(東京第五検察審査会事務局長) 架空議決実行
金子政之 (東京第五検察審査会事務管) 架空議決実行
樋渡利秋 (検事総長→TMI総合法律事務所顧問)逃亡
大鶴基成 (最高検検事→早期退職)
佐久間達哉(特捜部長→左遷) 捏造捜査報告書・アンダーライン 加筆<<戒告
吉田正喜 (特捜部副部長) 鈴木宗男事件担当検事
斎藤隆博 (特捜部副部長) 捏造捜査報告書作成 第五検審会説明役<<訓告
木村匡良 (東京地検・主任検事) 捏造捜査報告書作成<<戒告
田代政弘 (検事、調書捏造) 捏造捜査報告書作成者<<減給6か月・辞職
伊藤鉄男 (最高検次長) 鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 (東京地検・次席検事) 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 (東京地検・検事正) <<厳重注意
民野健治 (東京地検・検事) 石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 (大阪地検・元検事) 懲役刑2012年5月出所済み
米沢敏雄 (一度目の検察審査会補助弁護士)麻生総合法律事務所
吉田繁実 (二度目の検察審査会補助弁護士)城山タワー法律事務所・架空議決
大室俊三 (弁護士法違反)大室俊三法律事務所 控訴による人権無視
村本道夫 (弁護士法違反)マトリックス法律事務所 控訴による人権無視
山本健一 (弁護士法違反)六番町総合法律事務所 控訴による人権無視
漆間巌 (元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に
麻生太郎 (首相として指揮権発動)
森英介 (法相として指揮権発動)
管直人 (首相として小沢排除を命令)
江田五月 (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行)
仙谷由人 (民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引)
岡田克也 (イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引)
堀田力 (イカサマソフト犯罪)さわやか財団、元特捜(ロッキード)
岩見隆夫 (イカサマソフト犯罪)毎日新聞
星 浩 (報道倫理違反・放送倫理違反)朝日新聞
後藤謙次 (報道倫理違反・放送倫理違反)三宝会、報ステ
岸井成格 (報道倫理違反・放送倫理違反)毎日新聞
橋本五郎 (報道倫理違反・放送倫理違反)読売新聞
杉尾秀哉 (放送倫理違反) TBS
大越健介 (報道倫理違反・放送倫理違反) NHK
辛坊治郎 (放送倫理違反) タレント
みのもんた(放送倫理違反) タレント
立花隆 (ロッキード事件) 評論家
青山繁治 (放送倫理違反) 評論家
三宅久之 (放送倫理違反) 評論家
田崎史郎 (放送倫理違反) 評論家
野田佳彦 (首相、小川法相更迭、隠ぺいに加担)
植草教授の明快な小澤事件の解説は日本の民主主義の危機を示しており、記者クラブの大手マスコミがこの状況を全く無視し、情報隠ぺいしている事実は日本が暗黒社会になっていることを証明しており危機的な状況です。
06さんの「悪の巣窟同窓会名簿」はネット情報ツールのおかげで国民の皆様に情報として伝わることができました。
戦前の暗黒軍部官僚独裁国家では情報隠ぺいと特高思想検察の監視社会ではこのような情報は決して国民の中には届かない情報です。ネット万歳です。
問題はここまで具体的に悪行を指摘されているのに、大手マスコミはスルーしています。上杉隆さんが官房機密費のマスコミ情報操作に使われていた事実、政治評論家、政治部長、政治記者が官房機密費をたかる乞食報道記者の実態を暴露していました。
ここまで腐ったマスコミ、報道の実態を指摘された状況でもいま尚、田崎某、岩見某、岸井某ほか杉尾某、辛坊某そのた相変わらず嘘八百の小澤報道を続けています。
孫崎さんの戦後史の正体、郷原さんの検察の崩壊、森ゆうこさんの検察の罠ほか
国家権力の暴走の実態が暴露された現在、真実を知った国民の怒りは収まりませんよ。
今官邸をとりまく原発再稼働反対のデモの市民は政府、官僚、業界、マスコミのウソ、
情報隠ぺい、プロパガンダ報道の実態を知ってしまった市民です。
311以降、パンドラの箱が開けられた、今最も平和ボケの存在が記者クラブ大手マスコミであることを国民の多くが知ってしまった。
八木啓代さんが告発した小澤裁判における検察の不正、調書虚偽記載の犯罪を指摘していましたが、田代、木村、斉藤検事の報告書はネットに流出しており下名も拝読しましたが、税金を使って、ここまでくだらない報告書を作成する検察組織の
実態は国民の敵、反逆行為であり怒り心頭です。
正義の味方、公正の館、特捜検察と裁判所は「巨悪の巣窟、犯罪の元締め」に成り下がったこの実態には怒りが収まらないし、今なおスルーしているマスコミ、ジャーナリズムは消滅したのか。
救いは三宅某の似非評論家がテレビから消えたこと。悪の巣窟同窓会名簿の輩が
今なおテレビで白々しくコメントする状況が一日でもはやく消えることを祈念したい。
危惧することは戦前も226事件のように暴力で行動する状況になる事です。
中國の反日暴徒の略奪暴力行為を「目の当り」にしたが、日本でも起こらないと言う保証はない、少しでも良心が残っているのならば、検察、裁判所、官僚、マスコミ、業界組織の日本人の矜持を示してほしい。
内部改革に命がけで行動する志士が明治維新の若き侍の魂を今思い返して、既得権益の甘い汁にひたっている腐った心を洗い流してほしい。