風雅庵の日々

園芸、屋上、近所の散策を中心に記録します

風雅の意味

風雅とは、自然の中に趣や味わいを感じること・さま。
風雅を目指し、自宅を風雅庵、ダイニングを風雅亭と呼ぶことにしました。

梅干しの土用干し

2015-07-20 17:29:55 | 風雅庵
梅雨も明けたので、土用干ししました


最近、屋上は放置ぎみでミントがぼうぼう


ミントジュレップを作って、昼からいい気分


昔見たTVで、死の楽園(This Side of Paradise)というエピソードがあって、
なんだか楽園の飲み物のイメージがあるのです。
思わずブルーレイを見直してしまった。いい話でした。

しかし、上の画面を見ると、全然レシピが違うみたい。
オレンジが入ってるし、ミントの生け花状態だし


梅干は一日で出来上がり


夕焼け


富士山、浜降祭で見えればよかったのに


次の日、夕焼けの富士山を期待して稲村ガ崎に行ったけど焼けなかった、難しい
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浜降祭2015

2015-07-20 08:36:19 | 湘南鎌倉
海の日、茅ヶ崎の浜降り祭を見に行きました。

朝早くからのお祭りで、入場時にも禊をしたはずですが、
疲れるので勢揃いしたところから


式典の会場。式典終了後にも神輿が海に入ります


堤八坂神社


八幡大神、熊野神社


諏訪神社


本村八坂が、テトラ沿いに向かう


厳島も続く。湘南平のTV塔の向こうには薄っすら富士山があるんだけど見えないなぁ、今年も残念でした


第六天、厳島、八雲、海の中で練ってます


住吉、御霊、第六天、金比羅、続々と参入


八雲、住吉、金比羅、御霊、茶屋町


御霊、八雲、金比羅、茶屋町


八雲神社が大変なことに


沈没です


立直って来ました。大歓声


復活。大盛り上がりでです


無事で何よりでした


よかったよかった
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チェロ・アンサンブル初舞台

2015-07-11 18:00:00 | 音楽
やっぱり、定点観測として記録しておこう

3年間のチェロのグループレッスンが4月に終わり、
5月から後継企画のチェロのアンサンブルレッスンが始まって3ヶ月。
地元から遠く離れた、とあるホールで初舞台でした


横に長い140席、舞台が近い感じの良いホールでした。

5つのグループが演奏したのですが、我々は最初、前座です。

弾いた曲は5曲
・フィンランディア賛歌(Jean Sibelius)
・風の名前をおしえて(作曲者不詳、4パート)
・アンダンテ・レリジオーソ(George Goltermann)
・デュオI、op.49(Jacques Offenbach)
・海(作曲者不詳)

だいたい4パートの曲を5人で弾いたので、
1人が1パートの音を出すことになります。
いつもは1パート2人くらいで混ざってられるのですが、
音質を問われる難しさを感じました

トリに演奏されたチェロ・アンサンブルの音が甘くて、
目標にしたい気がしました。
でも学生から20年くらい弾いてる人だから、レイトでは無理かな?

いちおう、コンサートホールで弾けて、度胸試しになりました。
次の演奏会を探してしまう恐れを知らない仲間たちです
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