風雅の意味
風雅とは、自然の中に趣や味わいを感じること・さま。
風雅を目指し、自宅を風雅庵、ダイニングを風雅亭と呼ぶことにしました。
風雅を目指し、自宅を風雅庵、ダイニングを風雅亭と呼ぶことにしました。
「玉縄城を偲ぶご登城コースまつり」です
普段入れない清泉女学院の裏門からご登城
セイタカアワダチソウが生えてる斜面、これも玉縄城の遺構そのものかと
土橋の遺構、かつて別ルートで来たなぁ
うーん、500年前当時の石垣にしては立派すぎるかな？
諏訪壇に上る階段、この高台自体が遺構です
校舎の下にもきっと遺構が埋まってることでしょう
サーモンとオマールエビ
デザート
日を変えて、食材は松茸
今年は松茸あんまり売ってない気がします
デザート
ただのススキと思ってましたが、大勢の観光客でびっくり
仙石原浄水センターの駐車場が満車になりそうでした
台ケ岳という小山のふもとがススキ原でした
草原を想像してたのですが、斜面のススキもいいですね
ススキの穂が輝いてます
風が吹くとススキ原が波打ちます
意外とよかった
向こうには、先日登った金時山
リンドウ
ハコネアザミかな？
日帰り温泉の南甫園、大涌谷からの引き湯で源泉かけ流し、強酸性の濁り湯
ですが、施設はちょっとうらぶれた感じ、露天風呂もそんなに広くないね
めんどくさいので屋上から眺めてみます
18:30きっかりに始まりました
きれいな花が咲きました
電線、じゃまだなぁ
前半終わり
左は西浜の灯台、右は台船から上げてます
キャラクターもの、技術が進歩してますね
クライマックスが近いっぽいです
ラスト、現地も盛り上がってるだろうなぁ
金時神社から金時山に登りました
駒ケ岳の中腹には大涌谷の湯煙が
仙石原から芦ノ湖、箱根が全部見える感じです
頂上はにぎやかでした
富士山、すっきりしないです
外輪山、縦走したくなりますね
山は、まだ緑
たぶん、キントキシロヨメナ
ホトトギス、自生ですね、
金時宿り石
金時神社の奥の院
温泉会館のお風呂に入ったころには富士山は雲の中でした
