屋上緑化を企てている。
4種類の軽量土壌が届いた。
市役所の補助があるとはいえ、どれも大変高価である。
実際かかった送料税込み単価を比較すると3倍近い違いがある。
名称 |
容量/袋 |
ショップ |
単価/袋 |
送料 |
送料込み単価/L |
CCソイル |
40リットル |
A店 |
1200 |
0 |
30.0 |
ルーフソイル(RS-5) |
40リットル |
T店 |
3300 |
0 |
82.5 |
アクアソイル育成用 |
100リットル |
N店 |
3780 |
7875 |
50.9 |
ビバソイル |
30リットル |
K店 |
1260 |
6000 |
67.5 |
屋上へ1人で荷揚げをしたんだけど、肩の筋肉がパンパンになりました。
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CCソイル
今回、一番価格が安かった。
気相率が高いため施工後に土壌の目減りするとのことである。容量の1.5倍ほど必要そうで、目減り分を割り引いて考えるべきかも。
それでも安価だが、植物の成育はどうかな?
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ルーフソイル(RS-5)
大江戸野菜研究会とかで使われており、植物の生育が良いという評判。
価格が高いだけのことはあるとのうわさ。
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アクアソイル育成用
施工例を見ると厚い土壌が必要みたい。
普通は小売りしないようだが何とか注文してみた。三井金属パーライト鉱業・喜多方工場から直送だった。
パーライトそのもので、これは軽い。
100L入りの袋なのに持ち上げられた。
飛散防止処理とのことだが大丈夫か?
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ビバソイル
30L入りの袋だが、一番重かった。
これを軽量土壌と言うのは無理だろう。
風で飛ばなさそうな気がするがどうだろう?
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