イタリアのパン、チャバタを焼きました。
チャバタとはスリッパという意味で、その平らな形から名付けられたそうです。
プレーンはもちろん、バジルやローズマリーなどの香草を入れたものもおいしいですよね。
このパン、大好きなのですが、講習を受けて習ってきたものがあまり美味しく焼き上がらなかったので、家では焼かず、専ら娘の好きなメゾンカイザーのものを買ってきていました。
今回は別の配合で再挑戦。
少な目のイーストで80%加水し、6~7時間(クーラーの効いた)室温で発酵させるという方法を取りました。
最初はドロドロの生地でしたが、何とかまとまり、焼き上がりました。
クラストは薄くパリッと、クラムは瑞々しく、以前に習ったものよりもずっと私好みに出来上がりました。
娘にも好評で、夕食を済ませて帰ってきたにもかかわらず、さっそくオリーブオイルをつけて試食していました。(笑)
ただ、気泡が均等に入らなかったので、焼く前に指で押さえるなどして気泡を均等に散らした方が良かったようです。
撮った画像を並べてみましたが、このパン、スリッパと名付けられるだけあって、あまり絵にはなりませんね。
「せめて何か緑のものでも一緒に入れればよかったのに!」と娘に言われましたが後の祭り、もうお腹に収まってしまいました。(笑)
料理ブログ、レシピブログに参加しています。下のボタンと文字列 が
ブログランキングの投票ボタンになっていますので、よろしければクリック
して投票して下さい。よろしくお願いします。
レシピブログ
チャバタとはスリッパという意味で、その平らな形から名付けられたそうです。
プレーンはもちろん、バジルやローズマリーなどの香草を入れたものもおいしいですよね。
このパン、大好きなのですが、講習を受けて習ってきたものがあまり美味しく焼き上がらなかったので、家では焼かず、専ら娘の好きなメゾンカイザーのものを買ってきていました。
今回は別の配合で再挑戦。
少な目のイーストで80%加水し、6~7時間(クーラーの効いた)室温で発酵させるという方法を取りました。
最初はドロドロの生地でしたが、何とかまとまり、焼き上がりました。
クラストは薄くパリッと、クラムは瑞々しく、以前に習ったものよりもずっと私好みに出来上がりました。
娘にも好評で、夕食を済ませて帰ってきたにもかかわらず、さっそくオリーブオイルをつけて試食していました。(笑)
ただ、気泡が均等に入らなかったので、焼く前に指で押さえるなどして気泡を均等に散らした方が良かったようです。
撮った画像を並べてみましたが、このパン、スリッパと名付けられるだけあって、あまり絵にはなりませんね。
「せめて何か緑のものでも一緒に入れればよかったのに!」と娘に言われましたが後の祭り、もうお腹に収まってしまいました。(笑)
料理ブログ、レシピブログに参加しています。下のボタンと文字列 が
ブログランキングの投票ボタンになっていますので、よろしければクリック
して投票して下さい。よろしくお願いします。
レシピブログ
そんな時でも、パンを捏ねていると色々な身の回りのことは置いておいて(笑)焼くことに集中している自分がいたりもします。久しぶりにMadam Kさんのブログを拝見できて嬉しかったです♪お大事にどうぞ。
す、すごい…このだらだらどろどろの生地から成型を!
クラムのしっとりした味わいが想像できます。
とっても美味しく出来たことでしょう~!
脱帽、流石です。