一昨日、なんとなく観ていた あの年この歌 の1986年回で、
コメンテーターの坂崎さんは、渡辺美里の「My Revolution」のサビの転調を小室転調の典型のように説明していましたが、
この曲は小室哲哉の曲の中では、無茶な転調に逃げない、手を抜かずに作った力作と認識していたので、
小室転調呼ばわりにはかなり違和感がありました。
C調はAm調でもあるので、A調への転調は同名調への転調と言ってもよく、これは一般的な転調だと思うのですが、
いかがでしょうか。
この曲に、小室曲(特にTMN曲)に多い無茶な転調による断層感は全く感じたことがなかったのですが、
私の感覚の方がおかしいのでしょうか。
コメンテーターの坂崎さんは、渡辺美里の「My Revolution」のサビの転調を小室転調の典型のように説明していましたが、
この曲は小室哲哉の曲の中では、無茶な転調に逃げない、手を抜かずに作った力作と認識していたので、
小室転調呼ばわりにはかなり違和感がありました。
C調はAm調でもあるので、A調への転調は同名調への転調と言ってもよく、これは一般的な転調だと思うのですが、
いかがでしょうか。
この曲に、小室曲(特にTMN曲)に多い無茶な転調による断層感は全く感じたことがなかったのですが、
私の感覚の方がおかしいのでしょうか。