1.Larks' Tongues in Aspic, Part One
2.Pictures of a City
3.A Scarcity of Miracles
4.Hell Bells
5.Level Five
6.One More Red Nightmare
7.The ConstruKction of Light
8.The Letters
9.Sailor's Tale
10.Hell-Hounds of Krim
11.VROOOM
12.The Light of Day
13.The Talking Drum
14.Larks' Tongues in Aspic, Part Two
15.Starless
Encore:
16.HooDoo
17.21st Century Schizoid Man
某所でillegalな9/9の音源を聴きましたが、
21st century schizoid band に Fripp + 3人太鼓 としか評価のできないケミストリーの感じられないものでした。
カントリー娘。に石川梨華 かよと思いました。
レヴィンが Jakszyk, Fripp and Collins から引き続き影が薄いのも気になりました。
年寄りのコリンズが一番アグレッシヴというのもどうかと思います。
3人も太鼓がいるというのは凶器に等しいと思うのですが、何であんなに譲り合っているのか訳が分かりません。
曲を壊すくらいそれぞれが自己主張すべきですしそれが許される時期でありそうすべき時期です。
バンドにケミストリーを生むには譲り合っていてはダメです。
まあしかしこのメンバーでの新作が出なければこのクリムゾンへの正確な評価はできないと思います。
今は始動したばかりですからね。
上記セットリストの曲群に挟んでも負けない新曲群を届けてくれると思います。
2016年になるとは思いますが。
2.Pictures of a City
3.A Scarcity of Miracles
4.Hell Bells
5.Level Five
6.One More Red Nightmare
7.The ConstruKction of Light
8.The Letters
9.Sailor's Tale
10.Hell-Hounds of Krim
11.VROOOM
12.The Light of Day
13.The Talking Drum
14.Larks' Tongues in Aspic, Part Two
15.Starless
Encore:
16.HooDoo
17.21st Century Schizoid Man
某所でillegalな9/9の音源を聴きましたが、
21st century schizoid band に Fripp + 3人太鼓 としか評価のできないケミストリーの感じられないものでした。
カントリー娘。に石川梨華 かよと思いました。
レヴィンが Jakszyk, Fripp and Collins から引き続き影が薄いのも気になりました。
年寄りのコリンズが一番アグレッシヴというのもどうかと思います。
3人も太鼓がいるというのは凶器に等しいと思うのですが、何であんなに譲り合っているのか訳が分かりません。
曲を壊すくらいそれぞれが自己主張すべきですしそれが許される時期でありそうすべき時期です。
バンドにケミストリーを生むには譲り合っていてはダメです。
まあしかしこのメンバーでの新作が出なければこのクリムゾンへの正確な評価はできないと思います。
今は始動したばかりですからね。
上記セットリストの曲群に挟んでも負けない新曲群を届けてくれると思います。
2016年になるとは思いますが。
