高校2年生の暮れでへら鮒釣りを中断してから5年ほどして、投げ釣りをはじめました。
オリンピックの3本つなぎの投げ竿を使用しておりましたが、腰が弱いというのか、いまいち物足りなさを感じておりました。
みち糸3号と力糸、はじめたころは4色までとばして、糸ふけをとると3色半、およそ80メートルくらいでした。
みち糸の色が継ぎ目なしで変わるなんて、このときはじめて知りました。
東海道線で大磯、二宮、国府津あたりをホームグランドにしておりました。
ハンマー投げほどではありませんが、回転して投げるつり人をみかけると、その投げ方に見とれておりました。
竿だけで回転の練習して、つぎにおもりだけ飛ばす練習して、6色から7色まで飛ぶようになりました。
この釣りは3年で終了しました。
写真は小田原の みかみ釣具店 で当時注文販売していた2本つなぎ、3・8メートルの投げ竿です。
一本が2メートルちかくあって、電車の乗り降りには気をつかいました。
乗客のなかには、この竿のことを聞いてくる人もいました。
オリンピックの3本つなぎの投げ竿を使用しておりましたが、腰が弱いというのか、いまいち物足りなさを感じておりました。
みち糸3号と力糸、はじめたころは4色までとばして、糸ふけをとると3色半、およそ80メートルくらいでした。
みち糸の色が継ぎ目なしで変わるなんて、このときはじめて知りました。
東海道線で大磯、二宮、国府津あたりをホームグランドにしておりました。
ハンマー投げほどではありませんが、回転して投げるつり人をみかけると、その投げ方に見とれておりました。
竿だけで回転の練習して、つぎにおもりだけ飛ばす練習して、6色から7色まで飛ぶようになりました。
この釣りは3年で終了しました。
写真は小田原の みかみ釣具店 で当時注文販売していた2本つなぎ、3・8メートルの投げ竿です。
一本が2メートルちかくあって、電車の乗り降りには気をつかいました。
乗客のなかには、この竿のことを聞いてくる人もいました。
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