今日 紹介者Aさんから 地震見舞いハガキが届きました。でも 読みたくないのです。学会員の 知り合いからも メールが来たけれど、返事を出していません。学会員でも 辞めても つきあいたい人 つきあいたくない人がいます。つきあいたい人は こちらの痛みをわかってくれる人。つきあいたくない人は 痛みに乗じて 何かを 押しつける人。何かとは 「気持ち」も入ります。何か 悪いことがあると、「学会辞めたから」と言うような人は 一切つきあいたくないデスね。
家族にも 学会員の人から 地震見舞いの電話が来ました。お見舞いの気持ちは分かるのですけれど、不幸につけ込むような気がします。本当に 辞めた人間に連絡を取るのは 勘弁して欲しいですね。親切でやっているのかも知れないですけれど、その親切が 新聞啓蒙や 折伏に繋がるのでしたら、それは セールスと同じですよ。ひも付きの 親切など 無用に願います。
寄付しました。困難な状況に遭遇したとき
心の持ち方が大事です。気を強く持ち、
プラス思考の考えを毎日、自分に言い聞かせ
て行くことが大切です。弱気になると生き
るのがつらくなります。失った物を考えず
今よりは必ず良くなると信じることが大事
です。今、生きている事に感謝し、人の
幸せを祈ることが大切です。
「苦あれば楽あり」
「禍福は糾える縄の如し」
人は、心の持ち方、考え方を変えると
生きることが楽しくなります。
私が、経験から学んだ事です。
ご参考になれば幸いです。
恐ろしいことです。
学会幹部の言うことは信じないことです。
変な事を言ったら、無視することです。
言葉の本当の使い方を知らない幹部、学会員が
多すぎます。私は心の中では、100%学会を
辞めています。宗教ビジネスをする学会に
魅力は無い。
ですから、幹部の言うことは 全然信じられないのです。
そういうことを ふっと 離すことが出来たら、良いのですけれど。
かなわない言葉、事実にかなった言葉と
かなわない言葉、柔らかな言葉と粗い
言葉、有益な言葉と有害な言葉、慈しみの
ある言葉と憎しみのある言葉、この5対が
あります。どんな事を言うにしても、言葉
を慎重に選んでから言うべきです。
なざなら、それを人が耳にし、良きにしろ
悪しきにしろ、それによって影響を受ける
からです。」
お釈迦さまは、本当の言葉の使い方を知って
いますが、私たち凡夫は、人に悪影響を与える
言葉使いをしています。私も含めて反省しなく
てはなりません。学会員、幹部の人、言葉使いに
気をつけてください。あなたの一言が人を不幸に
します。
間違えてごめんね。