「宗教はアヘンだ」という 言葉があるけれど、アヘンなら害毒は中毒者一人ですむ。しかし最近「創価学会は放射性物質に似ている」って思う。周りにも迷惑をかけ 社会が汚染されていくからだ。
信者はそれを 一生懸命抱いている。でも 年々その 放射能に汚染されて 病気になっている。私は「それは 危険物質だ、今すぐ離しなさい」と訴えているつもりだ。実際 創価学会の信者さんは本当に 精神的に追いつめられて居る人が多い。
私のblogは 創価学会は危険であると 訴え続けている。釈迦は 大勢の人が溺れていたら どうするかという問いに 「目の前の人から助ける」と言った。私も「助けてくれ」という人は 何とかして助けてあげたい。ただ、放射能物質をしっかりと抱きしめ 離さない人は なすすべがない。
恋人・家族が創価学会員の場合、私は 辞めてくれと苦しみながらも訴えるだろう（高齢で 活動が出来ず創価学会だけでしか生きられない人は除く）。自分以外にも 周りの人を苦しめるからだ。しかし、どんなに訴えても 言葉が届かない人はいる。また 受け入れられるタイミングというモノもある。それは、仕方のないことだと思う。
自分を苦しめ 社会的にも迷惑行為を繰り返す、そんな団体からは 退会してくれと願うことは 自然な行為だ。
創価学会脱会体験記 更新されています。最近 引き留め行為 非活動者の掘り起こし 折伏戦など 以前より酷くなっている気がしますね。
信者はそれを 一生懸命抱いている。でも 年々その 放射能に汚染されて 病気になっている。私は「それは 危険物質だ、今すぐ離しなさい」と訴えているつもりだ。実際 創価学会の信者さんは本当に 精神的に追いつめられて居る人が多い。
私のblogは 創価学会は危険であると 訴え続けている。釈迦は 大勢の人が溺れていたら どうするかという問いに 「目の前の人から助ける」と言った。私も「助けてくれ」という人は 何とかして助けてあげたい。ただ、放射能物質をしっかりと抱きしめ 離さない人は なすすべがない。
恋人・家族が創価学会員の場合、私は 辞めてくれと苦しみながらも訴えるだろう（高齢で 活動が出来ず創価学会だけでしか生きられない人は除く）。自分以外にも 周りの人を苦しめるからだ。しかし、どんなに訴えても 言葉が届かない人はいる。また 受け入れられるタイミングというモノもある。それは、仕方のないことだと思う。
自分を苦しめ 社会的にも迷惑行為を繰り返す、そんな団体からは 退会してくれと願うことは 自然な行為だ。
創価学会脱会体験記 更新されています。最近 引き留め行為 非活動者の掘り起こし 折伏戦など 以前より酷くなっている気がしますね。
それこそチョンガーさんいわく「ねじを緩める作業」ですよね。ぼちぼちやりましょうね。消耗してしまったらいけないのでね。
＞どんなに訴えても 言葉が届かない人はいる。
＞また 受け入れられるタイミングというモノもある。
＞それは、仕方のないことだと思う。
のところ、すごく救われました。
ありがとうございます。
私も親を脱会させたくて、いろいろと話をしました。
でも、どうしても私より創価が大事なのだそうです。
幼い頃から「お前には私を幸せにする力はないが、この信仰にはある。」とか「お前が死んでもどうと言う事はないが、池田先生が亡くなられたら大変だ。」とか言われていましたので、驚きはしませんでしたが・・・。
悔しさと恨みと疑問とがぐちゃぐちゃになって、まだ気持ちの整理がついていない部分になっています。
放射能物質・・・的確な例えですね。
うちの親は力いっぱい抱きかかえてますわ。今度の選挙の時に放射線出さないように、「公明党はやめろ！」と言うだけは言っておこう。
「大きなお世話だ！」って言われるんでしょうけど・・・。（´・ω・｀）ショボーン
No.197
信仰の自由や退会届を送ればいいとは言え議員の娘でよく退会できたな。。。。。。。。
身元が特定されかねないのでブログには書いていませんが、友人から学会員からの折伏にまつわるトラブルの相談を受け、問題の解決に向けて手を打っています。
リアルでこういった体験を直接耳にしたのは初めてでしたが、改めてやっぱりそういう宗教なのかとがっかりしました。
問題がこれ以上こじれれば僕が直接幹部の方と話をしなければならない可能性もあり(できれば避けたいところですが)、何の役にも立たないと思っていたネットで蓄えた創価学会の知識が友人の為に生かされることもありうるんだなと苦笑してます。
脱会体験記見れば、地元の人は私だって事
が分かるでしょうね。内部の嫌な部分は
山程知ってますから。辞めて当然。
止められませんでしたよ。理論じゃ、学会
婦人部の無知なおばさん連中なんかにゃ
負けませんし。
やめた議員の娘さん、偉い。立派。
生まれる先、子供は選べない。・・・・
引きとめはなかったのですね。
やはり 創価は強気な人には 弱いのね。
幹部の娘さんだとか、議員の息子さんだとか
監視の目がきついですよね。
今までよく我慢なさった。
先日ご挨拶させていただきました非会員みきです。
2世の方と5年交際して、終わりました。
仰る通り、消耗しました。
創価の世界で生きる方が幸せなんだな・・・
そこに協調しきれなかった次第です。
他の学会員さんとの対話、会合の参加、
彼の私に対する入信希望、壮絶なやりとり・・・
ひと通り経験しました。
どんなに訴えても、届かないのは仕方のない事
なのでしょう。
私自身、ブログを立ち上げてる訳でもないのですが、非常に消耗しております。
やはり、創価を見つめるのは辛い過去に向き合う事なんだな。。。と実感してます。
学会への勧誘、断って一安心してたら
数日後3人ぐらい連れてきて、
勝手に家に上がりこんでくる厚顔無恥さにも驚きましたが
とりあえずお前らとする話は一つもないので帰れと言って追い出しました。
奴らはこんなもんなんでしょうか・・・。
まぁ今日の出来事です。
もう来ないとは思うのですが不安でしょうがなす。
創価学会に悩まされる人はたくさんいるものの、
ここで木天蓼(マタタビ)さんのコメントを読んで、
なぜだか、僕までが安堵感を覚えました。
僕は、一時期、創価学会に関わったことがあるのですが、関わらなければ、なんとなく良い人の集まりと思っていたと思います。
関わってみて、脅迫やしつこい勧誘(１つ１つはそれほどひどい勧誘でもありませんでした)があり、とても残念に思いました。
たくさんの人が『おかしい』と思う部分があって、被害者も現実にいることを後で知って、関わっていた自分の愚かさを知りました。
本当にやりたいと思う人は別として、そうでない人たちに、少しでも被害が拡大しないといいと思います。
これからも、みなさん頑張ってください。
僕も、少しずつ、頑張っていこうと思います。