新しく始まった「ぶらタモリ」、第１回目は長崎スタート。長崎へは行ったことはないが、母校の修道院があったり興味があり、大変面白かった。旅チャンネルの「長崎ぶらぶら好き」が好きだから、山口広助さんがでるといいなぁと思っていると案の定登場して、おもわず手をたたいた。ぶらぶら好きは地図と広助さんの解説が面白いのですが、さすがNHKはCGで昔の様子を表わしてくれた。今朝も店の準備が終わったので、「長崎ぶらぶら好き」を見た。「ぶらタモリ」ではタモリさんにちょと負けていた広助さんも本領発揮。「ぶらぶらすんね」「ぶらぶらすぅで」でいつも終わる。
（覚書）朝ミサ先唱担当 東日本被災者のための祈りはもう少しゆっくり読んでと言われたので、マイクもってちょっとゆっくり。その方が心がこもったような気がした。共同祈願を３名の方に依頼した時、１人初めての人がいたので、出だしが解らないということで、２番目に変更。そういえば、私もドキドキした経験あり。朗読台の聖書の確認をする。朗読者が直前交代したので、聖書と典礼は持たずに行くようにお願いする。いろいろな人が担当するのはいいことだ。答唱は声が震えるけれど、詩篇の意味を大切にして歌った。福音・説教・使徒信条・共同祈願。４つ目の共同祈願は先唱担当なので、洗礼を受けた方のために。続唱は始めの部分は司祭が歌い、つづいてアレルヤ唱。番号をすぐ変えるのでちょと緊張。２０５の感謝の賛歌は、初めの「聖なるかな～～」は私が唱う。オルガン奏者と私はいつも一番にご聖体をいただいて席にもどる。拝領唱を歌うから。オルガン奏者と司祭と会衆の行列など気をくばりながら終了。新しい神学生の紹介があった。韓国の方。そんな訳で、最後にアレルヤ♪というのを忘れた。（アレルヤは復活８日目の今日まで）
温かくなった庭に、コーヒーの木の日向ぼっこをしている息子。
「おじいちゃんのお墓参りわすれたわ」
「ぼくもすっかりわすれたよ、来週にしよう」 ４月８日が父の命日（御釈迦様の誕生日です）でしたが、雪だったので日曜に行こうと決めていたのですが、すっかり忘れてしまった親子でした。
