もの食わんと戦はできん。老後資金を投資で何とかする戦い(黄昏の日経平均。でも投資)

40代会社員。人口減少・日経平均↓の中、食費節約&投資で老後資金捻出に励む日々を綴る。株主優待にも挑戦。婚活の思い出も。

ウチで くら寿司

2020-12-06 12:44:55 | 昼食
10時頃に千葉は船橋を出発した連絡が届く。新型コロナ禍で道がすいてるから、11時には浦和に着くかもしれない。
妻と共に普段掃除してない部屋の片づけを急ぐ。更にくら寿司でのテイクアウト予約は11時。
もう遅れて取りに行く前提で可能な限りで片づけに精を出す。

リビングのテーブルをのけて、コルクマットを剥がすと埃とゴミの山。掃除機かけたあとに戻そうにも経年劣化で微妙に伸びており、うまくハマらない。妻の提案で、剥がしたのは戻さず、ホットカーペットに表面にかぶせる薄い絨毯をテーブル下に敷く。僕の部屋は適当に片づけて、義父母が入らない様に鍵をかけて出発した。

義父母含めて6人で昼食。10か月ぶりに見る光景。義父は、新型コロナ感染再拡大の中でも、趣味のグリークラブに通っていることが判明。合唱用マスク(アゴの下まで布が伸びてる)をして、ソーシャルディスタンスは守っているとのこと。
ただ、60代後半以降の高齢者が多いため、感染リスクを考えて遠慮する人もいて参加率は半分くらいらしい。
義母も友人と3人以内くらいで会って話をしているとか。ボケとは無縁だな。

子らと義父がマリカートに講じてるとき、ピンポーンと来た。妻が注文してた、きめつたまごっち2個が到着した。
ぜんいつっちカラー2,530円(税込み)。子らは大喜び。これから、立派な呼吸の使い手に育て上げるんだろうな。

鬼滅ブームの裏で泣いたドラえもん 〝両持ち〟東宝は独走一人勝ち
→昼に見た記事。ドラえもんはアニメでなくCGにしたので、ファンタジーなのに中途半端なリアル感が出てしまった。
鬼滅が日本の映画興行収入1位となることが確実視されてるけど、まさに新型コロナによる外出自粛で娯楽コンテンツが少ない中で、半ば現実逃避的なこれに注目が集まったか。

義父母+家族4人 合計で38皿4,104円 →すべてGoToイートポイントを使用
おとなは一人13個
瀬戸内ボラの炙り、えびアボガド、ねぎまぐろ、生しらす、あぶりチーズサーモン、オニオンサーモン、はまち、海鮮おくら、熟成まぐろ、えんがわ、ビントロ、赤貝、とろサーモン

インスタント味噌汁 わかめ1袋 13円

2020年12月6日
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 義父母が10か月ぶりに我が家... | トップ | 鼻の右内側上部軟骨、少し力... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿