同僚に情報共有したら、3時間拘束されて質問攻め

《前と言ってる事ちがうじゃないか！？一緒に方向性を合わせたのに、ひっくり返す提案して来てる。1週間以上、我々のプロジェクトから遠ざかっていたから、忘れてる！？》
僕はたまにしか会議に参加しない同僚。午後1時半から打合せを設定したのを後悔した。ノルマの文書作成の終わりが見えた終業タイム頃からにすれば、いやでも終わらせただろうな。

終わる気配のない、彼の、ひっくり返すような提案と、僕の回答に対して延々と質問攻め。
結局終わったのは3時間後。《あー、ストレス溜まるな。今日はトータル5時間も僕にとっては得ることのない、同僚が知りたい、訴えたいことばかり聞かせされて》

朝9時から30分ほど、ある技術に関する彼の疑問と思いを熱く語られた。
10時半からは、新たにメンバーに加わった女性に同僚を加えて3人で12時まで打合せした。
こちらは女性がプロジェクトを理解するために必要だった。
一方で、同僚の方は、先週は自身の関心のある業務をやって、こちらがリーダーをやってるプロジェクトは、一昨日までほったらかし。
腹立つけど、あと5カ月半で、僕は異動して、彼がこの面倒くさい、他部署の依頼にしたがって書類ばかりつくるプロジェクトを引き継ぐし、

働く人の「ストレスチェック」、全事業所に義務拡大へ…昨年度の労災認定は過去最多の８８３人
→昼に見た記事。ストレス溜めないためには、相手の行動に腹立てるより、いかにストレス溜めないように動くかが大切と分かった。あと多忙で精神的に疲れる部署から異動するのも大事かも。

カロリーメイト メイプル 162円
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クライナーショコバウム→同僚の神戸土産
給茶器で入れた紅茶

2024年10月11日