勤怠入力で一悶着

本日をもって、上司も僕も部署が変わる。
勤怠入力を承認するのは今日しか駄目。皆、我先にまだ午前のうちに確定させてた。

出向先の子会社は、親会社より残業時間の規制が20時間も短い。
それを超えたメンバーが出たら、その部署は指導を受けるとか。

グループとしての規制より、月あたり1.7時間短くんしないといけない。
無理に削って子会社の上限より10分短くして提出。
目の前で、同じく残業の溜まってる同僚が、上司に正直に「削って上限に持っていくのしんどい」と伝えた。
すると、総務に掛け合ってみるよ、とボスは動いた。えっ、上限は死守ではなかったの？？

釈然としない思いを抱えて、昼食とる。ソースひれカツ丼とワカサギ、好物で少し気分転換になる。、
しかし、抑えても、むくむく湧き上がるのは、「無理して貰うカネを減らしてる」という怒り。上司にも会社にも向いてた。
駄目もとで差し戻しをお願いしたら、OKが出た。
残業を18.5時間増やして（これでも、相当抑えてる）提出した。

午後は移動者が一言。あとはひたすら残務整理と後片付け。こうして5年に及ぶ出向が終わった。

ソースひれカツ丼　500円
味噌汁
ワカサギのマリネ

2020年3月31日

ギリギリの出発、不運が重なり電車を1本遅らせる

年度末最終日、明日から出向解除となり、親会社の身分で仕事に励む。
事務手続きが山積み。だからこそ、早めに出勤したかったのだが・・・。

5時40分に起床。ここでまだ時間があった。ところが出発は6時20分。
もうギリギリなのに、鍵をしめようと、鞄から出そうとすると、小さいポケットの奥に入って取れない。
そうこうしてるうちに、エレベーターが下に降り始め、1階に到達し、上がって来たと思ったら、上の階で人を乗せて降りて来た。
想定より2分も遅れ、もうなり振り構わぬダッシュしか間に合わない。
上の階の住人を前にそれは厳しい。そもそも、そこまで急ぐ必要もない。電車を1本遅らせた。

時間に余裕あったにも関わらず、電車一本遅らせた自分への怒りを抑えたらつつ、朝の行動を反省する。
ご飯食べ終えてから、寝癖直しなど身支度するから遅くなる。色んな事を食事とりながら途中にこなす。分かってるつもりだが出来ない。

「若者はカラオケ・ライブハウス、中高年はバー・ナイトクラブなど接待を伴う飲食店を控えて」小池都知事が呼びかけ
→飲むのがストレス解消の輩を抑えたら、どこかで爆発しかねない。

白菜の煮物（白菜1/4個105円、人参2/3本41円、卵2個44円、もやし27円、国産豚小間切れ肉187g216円）1皿54円
クリームスープ（クリームシチューのルー1/4箱36円、人参1/3本21円、ジャガイモ1個31円、長ネギ1/3本23円、ほうれん草1/4束34円、ウィンナー チキン＆ポーク10本120円、牛乳100cc 17円）1カップ70円
トップバリュ 手で皮がむけるオレンジ 1個　54円
ご飯　53円

2020年3月31日