次男に、「おやすみ、おとうさん」と返された

次男は8月に入った頃から、就寝時に
嫁が「おやすみ、“次男”クン」と呼びかけると
「おやすみ、おかあさん」と返していた。

ところが、父親である自分が「おやすみ・・」と呼びかけても、
「うん？」と戸惑っていた。

昨夜、嫁の「おやすみ、お父さん、だよ」に合わせて、
「おやすみ、おとうさん」と言ってくれた！

≪徐々に、言葉のキャッチボールができつつある≫

今晩は、嫁の「おやすみ、“長男”おにいちゃん、だよ」にしたがい、
「おやすみ、、“長男”おにいちゃん」と返していた。

もうすぐ、2歳8ヶ月。成長が楽しみだ。

今日2杯目のコーヒー

朝食後に1杯目、お昼に2杯目。
これで、心疾患や呼吸器疾患予防に十分なレベルと思いたかったが、午後に見た記事で考えを改めた。

◆多く飲むほど効果的な緑茶!?
国立がん研究センターなどが実施している多目的コホート研究「JPHC研究」で、
基本的に緑茶は「1日1杯未満」から「1日5杯以上」まで、摂取量が増えるほど死亡リスクが低下する傾向にある。これは「血圧や体脂肪、脂質を調節し、血糖値を改善するカテキン」、「血管を健康に保ち、呼吸器機能の改善効果があるカフェイン」の効果。

◆コーヒーの適量は3～4杯
コーヒーでは、「ほとんど飲まない」に対し、「1日3～4杯」飲む人たちは死亡リスクが24％低くなることがわかった。
ところが、5杯以上だと「2杯程度」のレベルに戻ってしまうことが明らかになっている。
死亡リスクが減るのは心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患。
血糖値を改善し、血圧を調整する効果があるクロロゲン酸や、血管内皮の機能を改善するカフェインの効果だと見られている。

◆紅茶にも健康効果あり
コーヒーや緑茶ほど知られていませんが、紅茶にもカテキンやフラボノイドが含まれています。その抗酸化防止効果などで、美肌や生活習慣病予防に効果があるとされています。
また、カフェインには疲労回復、ストレス解消の効果もある。

→1日にコーヒー3杯を飲むのは厳しい。午後3時以降に飲むと興奮状態になり、寝つきが悪くなりそうだし。

コーヒー1杯 18円
牛乳50ml 10円
ベビーチーズ アーモンド 32円
アップルリング 1/2個 98円

涼しくなってきた

朝から涼しい風が吹き快適。
すっかり秋らしい天気。嫁と、秋のドライブ先について話し合う。

シルバーウィーク人気急上昇の旅行先TOP5、国内1位は意外なあの県
■第5位　栃木県――徳川家康公没後400年
　特に日光エリアの人気が高まっている栃木県。今年、徳川家康公没後400年を迎え、「日光東照宮400年記念式年」が開催されているのがその理由のひとつ

埼玉県行田市の「田んぼアート」がギネス世界記録を獲得！
青々と実った広大な田んぼに、くっきりと浮かび上がる美しい絵画。これは「田んぼアート」と呼ばれるもの

→日光は観光スポットが多く魅力的。
埼玉県民としては、行田を訪れてみたくはあるが、これを見るためだけに、幼子をなだめつつ遠出は厳しい

肉じゃが（貰い物サツマイモ2個、貰い物じゃがいも3個、もやし1/6袋14円、人参1本31円、玉ねぎ1個31円、ニンニク1欠片18円、国産豚切り落とし100g158円）一皿48円
味噌汁（もやし1/6袋13円、玉ねぎ1/2個15円、国産わかめ3g21円、ダシ入り味噌70g17円）一汁16円
納豆 26円
ご飯　53円
梨108円の1/2