先週の日曜日に、いつも行っている支流の
上流へ(用事のついでに)行ってきました。
地図で見ると、おおよそいつもの場所から
10kmほど上流になるようです。
ちなみに、本流との合流地点からは15kmほどです。
ということは、いつもの場所は本流との合流地点から
5kmほど上流だったのだなぁと
今更ながら初めて知りました。
(幾つかの場所に湧水があるそうです。)
(冷たい水でもしっかりと水草が)
実は、この場所は初めて魚捕りを始めた日に訪れた場所です。
(本流との合流地点から源流・最上流部まで自転車で川沿いに行きました。)
その時には、タモ網をうまく使えずにエビかメダカしか
捕れなかったことをよく覚えています…。
さて、2度目の上流での魚捕りですが、見るからに魚がいなさそう…。
でも水生昆虫や貝など、何かしらいるだろうと、
寒空のもとがんばりました。
石を裏返したり川岸の草場にタモ網を入れたりすると、
ミナミヌマエビがいました。
特に石の陰に結構いましたね。
(夏には川岸の草場に多くいたのですが)
その他にも自然堰でせき止められた場所にも
数種類の水生昆虫や貝類(カワニナとシジミ)がいました。
そして唯一の魚として、ホトケドジョウが一匹捕れました。
(かわいいカモや野鳥も見られました)
上流へ(用事のついでに)行ってきました。
地図で見ると、おおよそいつもの場所から
10kmほど上流になるようです。
ちなみに、本流との合流地点からは15kmほどです。
ということは、いつもの場所は本流との合流地点から
5kmほど上流だったのだなぁと
今更ながら初めて知りました。
(幾つかの場所に湧水があるそうです。)
(冷たい水でもしっかりと水草が)
実は、この場所は初めて魚捕りを始めた日に訪れた場所です。
(本流との合流地点から源流・最上流部まで自転車で川沿いに行きました。)
その時には、タモ網をうまく使えずにエビかメダカしか
捕れなかったことをよく覚えています…。
さて、2度目の上流での魚捕りですが、見るからに魚がいなさそう…。
でも水生昆虫や貝など、何かしらいるだろうと、
寒空のもとがんばりました。
石を裏返したり川岸の草場にタモ網を入れたりすると、
ミナミヌマエビがいました。
特に石の陰に結構いましたね。
(夏には川岸の草場に多くいたのですが)
その他にも自然堰でせき止められた場所にも
数種類の水生昆虫や貝類(カワニナとシジミ)がいました。
そして唯一の魚として、ホトケドジョウが一匹捕れました。
(かわいいカモや野鳥も見られました)