it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
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病院の日です

2013-03-05 22:52:57 | Weblog
今日は病院の日。

朝早起きして出かけても帰宅は昼過ぎになる。

ま、田舎で公共交通機関があまり発達してなくて本数が絶対的に少ないので。



余裕を持って一時間前に家を出たけど、病院の最寄りの停留所に着いたのが予約時間の10分前。
時刻表によれば30分で到着するはずが実際には45分以上かかってる。

はあ~。

病院の受付を済ませたのが9時55分。 今日は待合室に人が多かった。



肝心の診察の方はスムーズ。

夜はちゃんと眠れていること。
ただし、昼間に強烈な眠気に襲われることを話すと、さらに薬の処方を減らすことに。
今まで錠剤だったけど量が少なくなるので、それが粉末に変わるとのこと。
ようやく薬に依存する生活から抜け出しつつあるのかな?
良い傾向。

先生に眼鏡をかけていないことをまた指摘された。
かけていなくても周囲の様子はボンヤリと分かるので、ただ歩くだけならさほど問題にはならない。
普段、家にいる時は遠くを見る機会が無いので眼鏡は全くかけてないんだよね。
だからたまの外出っていうとついつい眼鏡をかけるのを忘れちゃう。
外では標識を見たりとか看板の文字を読んだりっていうと支障があるんだけど、もう通い慣れた道だから必要ないという ... 。
しかし、患者さんが結構多いはずなのによく覚えてるなあ。


今日も次回の診察を一か月後にしてくれ、と言いそびれた。
今回の処方でこの眠気が無くなれば言い出せるかも。



薬局へ行く前に銀行二件と本屋に寄って雑誌を一冊購入。 David Bowie帰還の特集記事が掲載されているので迷わず購入。


薬局へ行く途中の交差点でコンビニを確認。
あれ?たしか二週間前には旅行代理店だったはずだが。
コンビニは出店、撤退が頻繁だなあ。 ここからバス停に向かって150mほど行った先では同じチェーンの店舗が撤退したばかりだというのに、新たに出店か。



薬局では40分待ちと言われた。 これで昼前に帰宅することはなくなった。
ギリギリの時間で「まだか、まだか」とヤキモキするより精神的に楽なのでいいんだけど。

15分ほどして名前が呼ばれた。
「おお!今日は早いな」と思ったら

「処方されている量が少ないので二種類の薬とも粉末にして一つにまとめますか? それとも二つに分けたままにしますか?」

と聞かれた。

分けておくのも面倒なんで

「一つにまとめて下さい」

とお願いした。


それから20分くらい待ったかな。 やっと薬を受け取り今日の仕事は終了。



バス停では約10分待ち。 iPodもあるし、この程度の待ち時間なら許容範囲内。



バスが来る前に家に電話を入れる。

私「今からバスに乗って帰るから」

母「もうお昼ご飯作っちゃったけど」

私「...」

母「帰って来てからレンジでチンすればいいよね」

私「...」


まあ良いですけど。


毎度のことながら病院の日は消耗するなあ。

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